昨日26日と本日27日は、仕事が公休だった。
そこで、母親と一緒に、兵庫県の三田市、加東市、篠山市へ旅行に行った。
花山院や播州清水寺などへ行った。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
そこで、母親と一緒に、兵庫県の三田市、加東市、篠山市へ旅行に行った。
花山院や播州清水寺などへ行った。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクションの福井鉄道200形（202号車）をＮゲージ化する作業を行った。
まず、車体を下回りから外して、パッケージの説明書きを参考にして、モハ202-2の車体の裏側に1.0mmのドリルで穴を開けた。
そして、付属のアンテナを取り付けたが、それだけではゆるすぎたので、少量のゴム系接着剤で接着した。
なお、モハ202-1（パンタグラフ付き車両）のほうには、アンテナは取り付けない。
また、そのとき、モハ202-1のパンタグラフは外した。
そのあと、鉄道コレクション動力ユニット・地方私鉄連接車用・TM-27に、鉄コレ車両の床下機器や排障器、ダミーカプラーを移設する作業を行った。
そのあと、動力ユニットに付属の台車枠を台車に取り付けたが、それもまたゆるすぎたので、少量のゴム系接着剤で接着した。
それから、後部扉下のステップを接着した。
なお、鉄コレ車両には、運転席側扉用も含めたステップが付属しているが、運転席側は取り付けると、台車の動きに支障をきたすため、省略した。
そのあと、動力ユニット付属のウエイトを取り付けた。
それから、トレーラー車側の床板には、座席パーツも取り付けた。
そして、車体と動力ユニットを組み合わせた。
そのあと、トミックスのパンタグラフＰＧ16を装着して、完成車となった。
こうして、福井鉄道200形は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。
まず、車体を下回りから外して、パッケージの説明書きを参考にして、モハ202-2の車体の裏側に1.0mmのドリルで穴を開けた。
そして、付属のアンテナを取り付けたが、それだけではゆるすぎたので、少量のゴム系接着剤で接着した。
なお、モハ202-1（パンタグラフ付き車両）のほうには、アンテナは取り付けない。
また、そのとき、モハ202-1のパンタグラフは外した。
そのあと、鉄道コレクション動力ユニット・地方私鉄連接車用・TM-27に、鉄コレ車両の床下機器や排障器、ダミーカプラーを移設する作業を行った。
そのあと、動力ユニットに付属の台車枠を台車に取り付けたが、それもまたゆるすぎたので、少量のゴム系接着剤で接着した。
それから、後部扉下のステップを接着した。
なお、鉄コレ車両には、運転席側扉用も含めたステップが付属しているが、運転席側は取り付けると、台車の動きに支障をきたすため、省略した。
そのあと、動力ユニット付属のウエイトを取り付けた。
それから、トレーラー車側の床板には、座席パーツも取り付けた。
そして、車体と動力ユニットを組み合わせた。
そのあと、トミックスのパンタグラフＰＧ16を装着して、完成車となった。
こうして、福井鉄道200形は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。
昨日14日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず、向かったのは、岡山市東区瀬戸町宗堂地区の山陽本線の踏切のそばである。
その場所は、田園の中を走る上り列車を撮影する定番の撮影地なのだ。
はじめに撮影した列車は、普通列車の1308Ｍである。
連続撮影モードにするのを忘れて撮影したので、あまりいい構図にはならなかった。
続いて、普通列車の710Ｍを撮影。
その列車は、115系の4両編成だった。
その次は、貨物列車を撮影した。
その日の貨物列車は、ダイヤが乱れていたので、どの列車番号の列車かわかりにくかった。
1086列車だろうか。
しかし、1086列車なら、本来は、ＥＦ210形300番台が牽引するはずである。
なのに、その日は、300番台ではないＥＦ210形が牽引していた。
さらに続いて、貨物列車を撮影した。
山陽本線の定番になって久しいＥＦ210牽引のコンテナ列車である。
その次は、本来なら、その日、特に撮影したかった貨物列車の2080列車が通るはずだが、待っても待っても来なかった。
その貨物列車は、岡山貨物ターミナル駅を発車するのが9時57分なので、10時台前半には、その場所を通るはずである。
しかし、待っても通らなかった。
10時半を過ぎて数分後、やっと踏切が、上り列車の接近を伝えた。
だが、通ったのは、115系の普通列車の1310Ｍだった。
岡山の定番となって久しい、黄色の115系電車で運行されているが、3両編成のＤ編成が使われていた。
そのあとも、しばらく待った。
10時50分を過ぎてしばらくしたら、再び、踏切が上り列車の接近を伝えたので、今度こそと思ったが、残念。
ＥＦ210牽引の貨物列車だった。
そうしているうちに、時刻が11時を過ぎた。
次に撮影した列車は、普通列車の712Ｍだった。
4両編成の黄色の電車である。
その時点では、その日の撮影分は、ＥＦ210牽引の貨物列車と黄色の普通電車のみだった。
そのままで帰りたくないので、さらにしばらく待った。
しばらく待つと、踏切が鳴ったので、今度こそと思ったが、近づいてきたのは、特急『スーパーいなば』だった。
鳥取行きのディーゼル特急である。
その次に撮影したのは、普通列車の1312Ｍだった。
115系の3両編成の列車だった。
その撮影をもって、いったん撤収し、近くのコンビニのトイレへ行った後、買い物をした。
それから、再び、撮影地に戻った。
その矢先、踏切が上り列車の接近を知らせていたので、急いでカメラを出した。
貨物列車が近づいてきた。
先頭は、ＥＦ510形交直流両用電気機関車だった。
それが2080列車である。
約1時間半遅れて来たのだ。
その日は、元『カシオペア』用の銀色の機関車が充当されていた。
その姿をカメラに収めたのは言うまでもない。
なお、もし、コンビニでいた時間が長引いていたら、撮り逃していただろう。
もっとも撮りたい貨物列車が撮影できたので良かった良かった。
そのあとは、コンビニで休憩や買い物をして、それから、岡山市東区瀬戸町二日市地区の吉井川の土手へ行った。
その場所も定番の撮影地で、吉井川の鉄橋を渡る下り列車を撮るのに適している。
その日、その場所では、はじめは、普通列車の1317Ｍを撮影した。
黄色の115系の3両編成だった。
それから少し経つと、上りの普通列車の716Ｍを撮影。
その列車は、213系電車の3両編成だった。元『マリンライナー』用の車両である。
続いて、下りの貨物列車を撮影した。
ＥＦ210牽引の列車だった。
それから約1分後、上りの普通列車の1316Ｍを撮影。
115系の3両編成の列車だが、その日は、「ひるね姫」のラッピング編成が充当されていた。
それも、その日、特に撮影したかった車両の一つである。
それからしばらくすると、下り普通列車の723Ｍを撮影した。
213系電車の3両編成だった。
716Ｍの折り返し便である。
その次は、貨物列車を撮影した。
ＥＦ66形100番台が牽引していた。
その次も、貨物列車を撮影した。
それは、ＥＦ210牽引だった。
さらに次も、貨物列車を撮影した。
それも、ＥＦ210牽引だった。
その次は、普通列車の1319Ｍを撮影。
4両編成の黄色の電車だった。
しばらくすると、上り線路をＥＦ65形電気機関車の単機回送が通過したので、後追いながら撮影した。
その次は、普通列車の725Ｍを撮影した。
列車は、黄色の115系の4両編成だった。
そして、その次に撮影した列車は、普通列車の1321Ｍである。
115系の3両編成の列車だが、その日は、「ひるね姫」のラッピング編成が充当されていた。
その姿をカメラに収めたのは言うまでもない。
その撮影をもって、その日の撮影は終了し、撤収後、マイカーで帰宅した。
ＥＦ510牽引の貨物列車と、115系の「ひるね姫」のラッピング編成を撮影することができたので良かったと思う。
ただ、ＥＦ210形300番台を撮影できなかったのが残念であるが。
また、機会があったら、山陽本線の撮り鉄をしたいと思う。
まず、向かったのは、岡山市東区瀬戸町宗堂地区の山陽本線の踏切のそばである。
その場所は、田園の中を走る上り列車を撮影する定番の撮影地なのだ。
はじめに撮影した列車は、普通列車の1308Ｍである。
連続撮影モードにするのを忘れて撮影したので、あまりいい構図にはならなかった。
続いて、普通列車の710Ｍを撮影。
その列車は、115系の4両編成だった。
その次は、貨物列車を撮影した。
その日の貨物列車は、ダイヤが乱れていたので、どの列車番号の列車かわかりにくかった。
1086列車だろうか。
しかし、1086列車なら、本来は、ＥＦ210形300番台が牽引するはずである。
なのに、その日は、300番台ではないＥＦ210形が牽引していた。
さらに続いて、貨物列車を撮影した。
山陽本線の定番になって久しいＥＦ210牽引のコンテナ列車である。
その次は、本来なら、その日、特に撮影したかった貨物列車の2080列車が通るはずだが、待っても待っても来なかった。
その貨物列車は、岡山貨物ターミナル駅を発車するのが9時57分なので、10時台前半には、その場所を通るはずである。
しかし、待っても通らなかった。
10時半を過ぎて数分後、やっと踏切が、上り列車の接近を伝えた。
だが、通ったのは、115系の普通列車の1310Ｍだった。
岡山の定番となって久しい、黄色の115系電車で運行されているが、3両編成のＤ編成が使われていた。
そのあとも、しばらく待った。
10時50分を過ぎてしばらくしたら、再び、踏切が上り列車の接近を伝えたので、今度こそと思ったが、残念。
ＥＦ210牽引の貨物列車だった。
そうしているうちに、時刻が11時を過ぎた。
次に撮影した列車は、普通列車の712Ｍだった。
4両編成の黄色の電車である。
その時点では、その日の撮影分は、ＥＦ210牽引の貨物列車と黄色の普通電車のみだった。
そのままで帰りたくないので、さらにしばらく待った。
しばらく待つと、踏切が鳴ったので、今度こそと思ったが、近づいてきたのは、特急『スーパーいなば』だった。
鳥取行きのディーゼル特急である。
その次に撮影したのは、普通列車の1312Ｍだった。
115系の3両編成の列車だった。
その撮影をもって、いったん撤収し、近くのコンビニのトイレへ行った後、買い物をした。
それから、再び、撮影地に戻った。
その矢先、踏切が上り列車の接近を知らせていたので、急いでカメラを出した。
貨物列車が近づいてきた。
先頭は、ＥＦ510形交直流両用電気機関車だった。
それが2080列車である。
約1時間半遅れて来たのだ。
その日は、元『カシオペア』用の銀色の機関車が充当されていた。
その姿をカメラに収めたのは言うまでもない。
なお、もし、コンビニでいた時間が長引いていたら、撮り逃していただろう。
もっとも撮りたい貨物列車が撮影できたので良かった良かった。
そのあとは、コンビニで休憩や買い物をして、それから、岡山市東区瀬戸町二日市地区の吉井川の土手へ行った。
その場所も定番の撮影地で、吉井川の鉄橋を渡る下り列車を撮るのに適している。
その日、その場所では、はじめは、普通列車の1317Ｍを撮影した。
黄色の115系の3両編成だった。
それから少し経つと、上りの普通列車の716Ｍを撮影。
その列車は、213系電車の3両編成だった。元『マリンライナー』用の車両である。
続いて、下りの貨物列車を撮影した。
ＥＦ210牽引の列車だった。
それから約1分後、上りの普通列車の1316Ｍを撮影。
115系の3両編成の列車だが、その日は、「ひるね姫」のラッピング編成が充当されていた。
それも、その日、特に撮影したかった車両の一つである。
それからしばらくすると、下り普通列車の723Ｍを撮影した。
213系電車の3両編成だった。
716Ｍの折り返し便である。
その次は、貨物列車を撮影した。
ＥＦ66形100番台が牽引していた。
その次も、貨物列車を撮影した。
それは、ＥＦ210牽引だった。
さらに次も、貨物列車を撮影した。
それも、ＥＦ210牽引だった。
その次は、普通列車の1319Ｍを撮影。
4両編成の黄色の電車だった。
しばらくすると、上り線路をＥＦ65形電気機関車の単機回送が通過したので、後追いながら撮影した。
その次は、普通列車の725Ｍを撮影した。
列車は、黄色の115系の4両編成だった。
そして、その次に撮影した列車は、普通列車の1321Ｍである。
115系の3両編成の列車だが、その日は、「ひるね姫」のラッピング編成が充当されていた。
その姿をカメラに収めたのは言うまでもない。
その撮影をもって、その日の撮影は終了し、撤収後、マイカーで帰宅した。
ＥＦ510牽引の貨物列車と、115系の「ひるね姫」のラッピング編成を撮影することができたので良かったと思う。
ただ、ＥＦ210形300番台を撮影できなかったのが残念であるが。
また、機会があったら、山陽本線の撮り鉄をしたいと思う。
今日の夕方は、トミーテックの鉄道コレクションの「えちぜん鉄道L形 ki-bo」と「福井鉄道F1000形FUKURAM オレンジ」をＮゲージ化する作業を行った。
えちぜん鉄道Ｌ形は、製品のパンタグラフを外したあと、車体を下回りから外した。
それから、パッケージの説明書きを参考に、1.0mmのドリルで屋根の裏側から穴を開けた。アンテナを取り付けるための穴である。
穴を開けた後、付属のアンテナパーツをランナーから切り離して、両面テープを貼ったピンセットで穴に取り付けた。
しかし、そのままではゆるすぎたので、ゴム系接着剤で接着した。
そのあと、下回りのスペーサーを外して、動力ユニットに移設して、それから、車体を動力ユニットにはめていった。
そして、トミックスのパンタグラフのWPS28C-1を装着して、完成車にした。
続いて、福井鉄道Ｆ1000形もＮゲージ化した。
その車両編成は、製品状態で折り畳み可能なシングルアームパンタグラフが装着されているので、外さずに、パンタグラフを破損しないように細心の注意を払って作業をした。
まず、下回りから車体を外した。
それから、パッケージの説明書きを参考に、1.0mmのドリルで穴を開けて、付属のアンテナパーツを取りつけた。
それは、えちぜん鉄道Ｌ形と同様である。
そのあと、下回りのスペーサーを動力ユニットに移設し、それから、車体を動力ユニットに取り付けていった。
こうして、福井鉄道Ｆ1000形も完成車になった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
えちぜん鉄道Ｌ形は、製品のパンタグラフを外したあと、車体を下回りから外した。
それから、パッケージの説明書きを参考に、1.0mmのドリルで屋根の裏側から穴を開けた。アンテナを取り付けるための穴である。
穴を開けた後、付属のアンテナパーツをランナーから切り離して、両面テープを貼ったピンセットで穴に取り付けた。
しかし、そのままではゆるすぎたので、ゴム系接着剤で接着した。
そのあと、下回りのスペーサーを外して、動力ユニットに移設して、それから、車体を動力ユニットにはめていった。
そして、トミックスのパンタグラフのWPS28C-1を装着して、完成車にした。
続いて、福井鉄道Ｆ1000形もＮゲージ化した。
その車両編成は、製品状態で折り畳み可能なシングルアームパンタグラフが装着されているので、外さずに、パンタグラフを破損しないように細心の注意を払って作業をした。
まず、下回りから車体を外した。
それから、パッケージの説明書きを参考に、1.0mmのドリルで穴を開けて、付属のアンテナパーツを取りつけた。
それは、えちぜん鉄道Ｌ形と同様である。
そのあと、下回りのスペーサーを動力ユニットに移設し、それから、車体を動力ユニットに取り付けていった。
こうして、福井鉄道Ｆ1000形も完成車になった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
今日は、仕事が公休だった。
そこで、18きっぷを持って、熊山駅へ行き、山陽本線で尾道へ行った。
千光寺公園や千光寺へ行った。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
そこで、18きっぷを持って、熊山駅へ行き、山陽本線で尾道へ行った。
千光寺公園や千光寺へ行った。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
