一昨日4日の午前11半頃、わたしは、津山市にある鶴山公園の石垣の下付近にいた。
付近には、食べ物などの屋台が多数出ていたほか、石垣の下にも桜の木々が花を咲かせていた。
また、菜の花を植えていた場所もあった。




途中の屋台のうち1箇所でたこ焼きを買って、それから、鶴山公園の入園口に行った。
そして、桜の花を観て楽しみながら、園内を歩いた。


鶴山公園は城跡なので、長い石段がかなりあった。
石段を登っていったところにも、屋台などがあり、お茶やホルモンうどんを買った。
そのあとも、園内を歩いた。
その日は、平日の金曜日だったが、花見客が多かった。
しばらく歩くと、鐘があり、その付近も桜が咲いていたのが見えた。

その場所は、備中櫓のそばである。
わたしは、適当な場所(他人の邪魔にならない場所)で腰を下ろして、ホルモンうどんとたこ焼きを食した。

そして、そのあと、備中櫓にも入った。



その付近は、眺めが良かった。

さらに、高い石垣の上に向かって歩くと、途中に、ハートの石があった。

石垣のうえは、見晴らしが良かった。

そのあと、備中櫓の前をあとにして、歩いたところを引き返した。
その途中にも、菜の花を植えていた箇所があったので、撮影した。



そのあと、備中櫓を見上げながら、撮影した。


そして、鶴山公園をあとにすると、津山駅に向かって歩いた。
しかし、乗車予定の列車まで時間があったので、観光案内所の隣の休憩所兼土産店に入り、その建物内にあるカフェコーナーでコーヒーを飲んで休憩した。
それから、買い物もした。
そのあと、津山駅の駅舎に入った。

駅舎内の待合室の片隅には、Nゲージのジオラマ(ただし、走行などはしない)が置かれていた。
わたしは、駅のコンビニで買い物をした後、PITAPAで改札を通った。
そのときは、ホームは閑散としていた。
しばらく、ベンチで列車を待った。
14時過ぎてしばらくすると、4番ホームに、キハ47形気動車2両編成の列車が入線してきた。

それが、14時35分発の岡山行きの普通列車・955Dである。
ドアが開くと、車内に入り、進行方向左側のボックスシートに座った。
乗車した車両は、後部車両で、車番はキハ47-85だった。
そのときは、まだ閑散としていたが、発車時刻が近づくにつれて、車内は乗客が増えていった。
ボックスシートは、各ボックス2人から3人になった。
14時35分頃、岡山行きの列車は、津山駅を出発した。
その列車もワンマン運転である。
津山駅を発車すると、津山口、佐良山、亀甲、小原、誕生寺、弓削、神目、福渡、建部、金川、野々口、牧山、玉柏、備前原、法界院、終点の岡山の順に、各駅に停車した。
なお、途中駅では、後部車両のドアは、金川と法界院を除いて開かなかった。
そのため、一部の駅では、後部車両から乗ろうとしてドアが開かないことに気づいて、慌てて先頭車両のドアから乗った人もいた。
列車が終点の岡山駅に着くと、PITAPAで改札の外に出た。
そして、某路線バスに乗って、帰路に就いた。
付近には、食べ物などの屋台が多数出ていたほか、石垣の下にも桜の木々が花を咲かせていた。
また、菜の花を植えていた場所もあった。




途中の屋台のうち1箇所でたこ焼きを買って、それから、鶴山公園の入園口に行った。
そして、桜の花を観て楽しみながら、園内を歩いた。


鶴山公園は城跡なので、長い石段がかなりあった。
石段を登っていったところにも、屋台などがあり、お茶やホルモンうどんを買った。
そのあとも、園内を歩いた。
その日は、平日の金曜日だったが、花見客が多かった。
しばらく歩くと、鐘があり、その付近も桜が咲いていたのが見えた。

その場所は、備中櫓のそばである。
わたしは、適当な場所(他人の邪魔にならない場所)で腰を下ろして、ホルモンうどんとたこ焼きを食した。

そして、そのあと、備中櫓にも入った。



その付近は、眺めが良かった。

さらに、高い石垣の上に向かって歩くと、途中に、ハートの石があった。

石垣のうえは、見晴らしが良かった。

そのあと、備中櫓の前をあとにして、歩いたところを引き返した。
その途中にも、菜の花を植えていた箇所があったので、撮影した。



そのあと、備中櫓を見上げながら、撮影した。


そして、鶴山公園をあとにすると、津山駅に向かって歩いた。
しかし、乗車予定の列車まで時間があったので、観光案内所の隣の休憩所兼土産店に入り、その建物内にあるカフェコーナーでコーヒーを飲んで休憩した。
それから、買い物もした。
そのあと、津山駅の駅舎に入った。

駅舎内の待合室の片隅には、Nゲージのジオラマ(ただし、走行などはしない)が置かれていた。
わたしは、駅のコンビニで買い物をした後、PITAPAで改札を通った。
そのときは、ホームは閑散としていた。
しばらく、ベンチで列車を待った。
14時過ぎてしばらくすると、4番ホームに、キハ47形気動車2両編成の列車が入線してきた。

それが、14時35分発の岡山行きの普通列車・955Dである。
ドアが開くと、車内に入り、進行方向左側のボックスシートに座った。
乗車した車両は、後部車両で、車番はキハ47-85だった。
そのときは、まだ閑散としていたが、発車時刻が近づくにつれて、車内は乗客が増えていった。
ボックスシートは、各ボックス2人から3人になった。
14時35分頃、岡山行きの列車は、津山駅を出発した。
その列車もワンマン運転である。
津山駅を発車すると、津山口、佐良山、亀甲、小原、誕生寺、弓削、神目、福渡、建部、金川、野々口、牧山、玉柏、備前原、法界院、終点の岡山の順に、各駅に停車した。
なお、途中駅では、後部車両のドアは、金川と法界院を除いて開かなかった。
そのため、一部の駅では、後部車両から乗ろうとしてドアが開かないことに気づいて、慌てて先頭車両のドアから乗った人もいた。
列車が終点の岡山駅に着くと、PITAPAで改札の外に出た。
そして、某路線バスに乗って、帰路に就いた。