今さら4月のことを記事化してすみません。
4月13日の13時より少し前は、母親と一緒に、大阪府和泉市にある槇尾山にいた。
そのときは、槙尾中学校前から乗ってきたオレンジバスを降りて間もなかった。
その場所は、槙尾山施福寺の参道である。
その日は、施福寺参拝のために、和泉中央駅から南海の路線バスとオレンジバスとを乗り継いで訪れた。
バスを降りると、急な坂道を上っていった。
道は、途中で、石段になった。
その参道の途中では、至る所に、シャガの花が咲いていた。
しばらく歩くと、山門があった。
その日は、天候・気候とも良く、歩きやすかった。
長い石段を歩くと、途中に、愛染堂がある。
さらに進むと、弘法大師御髪堂がある。
そして、さらに進んでいくと、本堂などが見えた。
施福寺は、西国三十三箇所の第4番札所である。
本堂を参拝後、納経帳に、御朱印を受けた。
境内をさらに奥へ進むと、大師堂などがある。
その付近には、近代的なトイレが整備されている。
トイレは非水洗だが、バイオ式だった。
その付近は、見晴台になっていて、遠くの山を見下ろすことができた。
その日は、天候が良かったので、眺めが良かった。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
4月13日の13時より少し前は、母親と一緒に、大阪府和泉市にある槇尾山にいた。
そのときは、槙尾中学校前から乗ってきたオレンジバスを降りて間もなかった。
その場所は、槙尾山施福寺の参道である。
その日は、施福寺参拝のために、和泉中央駅から南海の路線バスとオレンジバスとを乗り継いで訪れた。
バスを降りると、急な坂道を上っていった。
道は、途中で、石段になった。
その参道の途中では、至る所に、シャガの花が咲いていた。
しばらく歩くと、山門があった。
その日は、天候・気候とも良く、歩きやすかった。
長い石段を歩くと、途中に、愛染堂がある。
さらに進むと、弘法大師御髪堂がある。
そして、さらに進んでいくと、本堂などが見えた。
施福寺は、西国三十三箇所の第4番札所である。
本堂を参拝後、納経帳に、御朱印を受けた。
境内をさらに奥へ進むと、大師堂などがある。
その付近には、近代的なトイレが整備されている。
トイレは非水洗だが、バイオ式だった。
その付近は、見晴台になっていて、遠くの山を見下ろすことができた。
その日は、天候が良かったので、眺めが良かった。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。