今さら3月のことを記事化してすみません。
3月18日の午前11時半を過ぎた頃、わたしは、再び、天満屋バスステーションへ行った。
再度、路線バスを撮影するためである。
11時40分に、両備バスを撮影した。
中扉が引き戸のエアロスターである。
続いて、岡電バスの中型車を撮影した。
日赤病院線の車両である。
その次は、岡電バスのエアロスターを撮影した。
源吉兆庵のラッピング車だった。
その次は、11時42分に、両備バスを撮影した。
エアロスター・ノンステップの中では、比較的初期の車両である。
その次も、両備バスを撮影した。
引き戸仕様のエアロスターである。
その次は、岡電のバスを撮影した。
たまバスだった。
その次は、岡電バスの新塗色のエアロスターを撮影した。
まあ、新塗色といっても、誕生してからかなり年数たっているが。
その次は、岡電バスの中型車を撮影した。
ノンステップの車両である。
その次も、岡電バスを撮影した。
撮影時刻は11時44分で、車両はエアロスターのノンステップバスの旧塗色である。
その次は、11時45分に、中鉄北部バスの三菱ふそうのエアロを撮影した。
県北の勝山と天満屋バスステーションとを結ぶ高速バスの車両である。
なお、中鉄北部バスなど、中鉄グループでは、三菱ふそう車は少数派で、日野の車両が大多数を占めている。
その次は、11時47分に、岡電の西工の車両を撮影した。
かつては、岡電の主力車だったが、近年は数が少なくなった感がある。
また、旧塗色の車両もかなり少なくなった。
もちろん、その車両はツーステップである。
次に撮影したバスも、岡電だが、車両は新型エアロスターだった。
中扉が引き戸の車両だった。
その次に撮影した車両は、両備バスの渋川特急だった。
西工車体の車両だった。
その次は、11時49分に、天満屋バスステーションに向かって曲がってくる中鉄バスを撮影した。
バイオディーゼルに改造された旧い日野ブルーリボンだった。
以上が、11時40分から11時49分までの撮影内容である。
その日のバス撮影は、まだまだ続いた。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。