浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2024年07月30日 20時46分36秒 | 鉄道模型
今日は、某鉄道模型店から荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
KATO D51 200 1両
トレジャータウン なかじき7号 1個
朗堂 UR18Aタイプ ホクレン 1セット
朗堂 UR18Aタイプ 北海道ジェイアール物流 1セット



D51形蒸気機関車の200号機は、JR西日本の動態保存機で、山口線のSL列車に使用されている。
先日購入した35系客車の牽引機にしたいと思い、購入した。
なかじき7号は、KATOの7両用の車両ケースの中敷きと入れ替えて使用するもので、バス模型の収納用に購入した。
UR18Aタイプの12フィートコンテナは、コンテナ貨車に載せて楽しみたいと思う。
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レイアウトセクションの製作作業を行った

2024年07月29日 20時41分43秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を行った。
本日の作業内容は、踏切道の製作作業の続きと、生活道路の製作である。

踏切道は、厚さ1.0mmのプラ板をメインに、一部厚さ0.5mmのプラ板も使用して製作した。
プラ板を大きめにカットして、それから、現物合わせで形や寸法などを調整した。
プラ板から切り出したパーツが揃ったら、ゴム系接着剤で接着した。
なお、踏切道の渡り板などは、まだベースやレールには接着していない。
続いて、レール間の踏板の両端をプラモデル用の金属やすりで斜めに削り、テーパー角度をつけた。
そのあと、紙やすりで仕上げた。
こうして、踏板らしい形になった。
踏切道部分の部品の切り出しなどが済むと、次は、住宅地の生活道路や生活道路と準幹線道路の歩道とを結ぶ歩行者用道路の製作に着手した。
いずれも、道路の高さを確保するため、厚さ3.0mmのコルクシートと厚さ1.5mmのコルクシートから切り出した部品を貼り重ねて、木工ボンドで接着した。
そのあと、厚さ1.0mmのプラ板から切り出した路面の部品をゴム系接着剤で接着した。



こうして、道路の形が大体できてきた(といっても、まだ塗装はしていないが)。

なお、準幹線道路と生活道路との間には、カフェを建てる予定。



踏切道の形も大体できた。

次回は、擁壁などのすき間を仕上げて、塗装するための準備をしたいと思う。
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1泊2日の岐阜旅行(その3)

2024年07月25日 16時58分57秒 | Weblog
今さら、4月のことを記事化してすみません。

4月19日の13時半頃は、母親と一緒に岐阜県岐阜市にある岐阜公園にいた。



岐阜城に行くため、岐阜公園にあるロープウェイの乗り場に着くと、チケットを買って、ロープウェイに乗った。



ロープウェイが金華山頂駅に着くと、降りて、岐阜城の天守に向かって歩いた。



急な石段や狭い道などもあったが、眺めの良い場所もあった。





その日は、天候が良く、快適に歩けた。
天候が良かったためか、平日にもかかわらず、観光客も多かった。





岐阜城天守の前には、お城時計(大名時計)が設置されていた。

わたしたちは、入城料を支払って、天守に入った。
天守内部には、急な階段があった。

天守の上階では、長良川などの眺めが良かった。







岐阜城は、もとは稲葉山城といわれていたが、戦国時代に、織田信長により岐阜城に改められた。

岐阜城天守をあとにすると、山の上を少し歩いて、資料館にも行った。

そのあとは、ロープウェイの駅に向かって歩いた。



ロープウェイで金華山麓駅に下りると、ロープウェイから降りて、駅にある土産店で買い物をした。



買い物後は、岐阜公園内を歩き、岐阜市歴史博物館にも入館した。

そのとき、その博物館では、岐阜の古墳に関する展示などが行われていた。

岐阜市歴史博物館をあとにすると、岐阜公園から出て、バス停に向かって歩いた。
そして、JRの岐阜駅を通る路線バスに乗った。
バスは、岐阜市の中心部に近づくにつれて、混雑してきた。

そのバスがJR岐阜駅のロータリーに止まると、バスから降りて、駅舎に入った。
そして、コインロッカーの荷物を回収し、それから、改札を通った。
改札を通ると、東海道本線の大垣方面に向かう列車に乗るため、ホームに行った。
そのとき、ホームは混雑していて、駅の電光掲示板が、人身事故による列車の大幅な遅れや運休などを知らせていた。
わたしたちが、岐阜市内観光をしていたときに、東海道本線で人身事故があり、ダイヤが乱れていたのである。
しばらくホームで待って、入線してきた大垣行きの列車に乗った。
その列車は、313系電車だった。
車内は大混雑していた。
列車は、西岐阜、穂積、終点の大垣の順に各駅に停車した。



こうして、大垣駅に着くと、改札を通り、駅の外に出た。
そして、予約していたホテルに向かって歩いた。

ホテルに着くと、チェックインした。
宿泊料は精算機で支払い、出てきたレシートに、部屋のドアの解錠に必要な暗証番号が印字されていた。
しばらく部屋で過ごしたあと、夕食をとるため、寿司屋へ行った。
その寿司屋では、ホテルで受け取った夕食用の食事券が使用できる。
もちろん、注文後、寿司職人が握る店である。
夕食後は、ホテルに戻った。
そして、しばらくして、就寝した。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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通販で鉄道模型を購入

2024年07月21日 20時23分38秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
KATO 35系4000番台 SL「やまぐち」号 5両セット 1セット
モリヤスタジオ Nゲージ機関車用トレインマーク完成品 Sはまなす 1セット



35系4000番台は、SL「やまぐち」号の現在の客車である。
以前から欲しかったが、資金難でなかなか購入できなかった。
しかし、市場在庫が枯渇してきたので、今回急いで購入した。
機関車用トレインマークのSはまなすは、急行「はまなす」の機関車ヘッドマークが4個入っている。
急行「はまなす」の牽引機に取り付けて楽しみたいと思う。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った

2024年07月17日 20時43分07秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し進めた。
本日の作業は、踏切道の製作である。

まず、レール間の渡り板の製作から取り掛かった。
それは、厚さ1.0mmのプラ板から切り出した。
プラ板を幅5.5mm、長さ約100mmに切り出して、2枚重ねにして接着した。
その接着には、タミヤセメントを使用した。
それを2組製作した。
それらをレール間に仮置きして、車両が問題なく通過できることを確認した。
なお、渡り板は、後日、さらに手を加えて、それらしい形に整えたいと思う。

続いて、渡り板部分のレール外側の部分の製作も行った。
その部分も、厚さ1.0mmのプラ板から切り出した。

そのあとは、道路部分の製作に取り掛かった。
それも、主に厚さ1.0mmのプラ板から製作したが、高さ調整のため、厚さ0.5mmのプラ板からも部品を切り出した。

前回までに製作した道路部分とレールの道床との間には、厚さ1.0mmのプラ板を2枚重ねにして製作したスペーサーを接着した。
接着には、ゴム系接着剤を使用した。
ただし、渡り板と踏切道路面部分の部品は、まだベースボードやレール道床には接着していない。
なお、今回の作業に際しては、機芸出版社のNゲージマガジン57号の記事が参考になった。



今回は、時間の都合で、踏切道の一部が、まだできていない。



次回も、続きを行いたいと思う。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った。

2024年07月12日 20時05分29秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し行った。



本日の作業内容は、道路の踏切よりも手前部分である。
道路部分の高さを確保するため、まず、厚さ3.0mmのコルクシートを現物合わせでカットした。
続いて、厚さ1.5mmのコルクシートを貼り重ねて、高さ調整をした。
そのため、厚さ1.5mmのコルクシートも現物合わせでカットした。
そして、ベースボードの所定の位置に、木工用ボンドを使用して接着した。
そのあと、厚さ0.5mmのプラ板から道路部分を切り出した。
切り出したプラシートは、ゴム系接着剤でコルクシートの上に接着した。
続いて、道路両側の歩道のパーツの切り出しをした。
歩道も厚さ0.5mmのプラ板から製作した。
そして、ゴム系接着剤で接着した。



こうして、道路の踏切手前部分の製作を少し行うことができた。

次回は、踏切部分の製作をしたいと思う。
踏切は、線路に対して直角ではなく、若干斜めになっているので、踏板部分が少し複雑な形状になりそうである。
その部分の部品も、プラ板から製作予定。


下の画像は、先日製作した、交通公園への階段部分です。



道路や擁壁の塗装に着手できるのは、まだまだ後になりそうです。
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1泊2日の岐阜旅行(その2)

2024年07月12日 11時07分38秒 | Weblog
今さら、4月のことを記事化してすみません。

4月19日の朝は、母親と一緒に、路線バスで、岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、新幹線の改札を通り、山陽新幹線上りのホームへ行った。
そして、9時58分発の「のぞみ12号」に乗車した。
わたしたちが乗車した車両は6号車で、普通車の指定席である。
岡山駅を発車した「のぞみ12号」は、新神戸、新大阪、京都、名古屋の順に停車した。
「のぞみ12号」が名古屋駅に停車すると、下車して、在来線との乗り換え改札を通った。

名古屋駅からは、11時50分発の普通列車、岐阜行きの123Fに乗車した。
その列車は、313系電車で、転換クロスシートの車両だった。
わたしたちは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ312-10だった。
その列車では、名古屋駅発車後の車内放送では、運転士と車掌の氏名放送がされていた。
岐阜行きの普通列車は、枇杷島、清州、稲沢、尾張一宮、木曽川、終点の岐阜の順に、各駅に停車した。





岐阜駅に着くと、下車して、改札で途中下車印を押してもらってから通った。
それから、コインロッカーに大きな荷物を預けて、飲食店で昼食をとった。

昼食後は、駅舎から出て、バスターミナルへ向かった。
駅前のバスターミナル付近には、かつて名鉄で使用されていたモ510形電車が保存されている。



きれいな状態だった。

わたしたちは、岐阜城へ行くため、岐阜公園経由の路線バスに乗った。
バスは、岐阜市街地を走り、岐阜公園歴史博物館前のバス停に着くと、わたしたちは下車した。
そして、岐阜公園に向かって歩いた。



午後1時台に、岐阜公園に着くと、周りにきれいな花が植えられた噴水が目に入った。
向こうには山があり、岐阜城の姿見えた。

わたしたちは、岐阜城に行くため、ロープウェイの乗り場へ向かって、公園内を歩いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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更新情報

2024年07月11日 14時19分53秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
芸備線ローカル列車の画像を4枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「芸備線」
です。
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通販で鉄道模型を購入

2024年07月07日 20時22分48秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品などを注文し、代金を振り込んでいたからである。

今回購入した鉄道模型関連のものは、以下のとおり。
トミーテック TT-03R 鉄道コレクション走行用パーツセット 1セット
トミーテック TT-04R 鉄道コレクション走行用パーツセット 2セット



いずれも、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った

2024年07月07日 20時15分49秒 | 鉄道模型
今日の午後から夕方は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し行った。
本日は、道路から交通公園へ上る階段の製作作業の続きから行った。
階段の部品は、厚さ1.0mmのプラ板から切り出して、カッターナイフなどで、現物合わせの寸法調整を行ってから、タミヤセメントで接着していった。
本日は、階段部分のパーツの切り出しと接着などを済ませた。
なお、階段の手すりなどは、また後ほど、製作予定。



まだ、階段の塗装やベースボードへの接着は行っていないが、所定の位置に仮置きすると、上の画像のとおりになる。

そのあとは、レイアウトセクションに設置予定のファミリーレストランのベースから、駐車場のタイヤ止めを削り取る作業を行った。
その製品は、ベースの駐車場部分に、タイヤ止めが一体成型されているが、そのままの位置では都合が悪いので、すべて削り取った。
なお、その作業には、タミヤのエッチングノコギリを使用すると、スムーズにできた。
そのあと、小型のカッターナイフや紙やすりで、きれいに削り取った。



なお、新たなタイヤ止めは、細い角棒から製作して、ベースの塗装が完了後、取り付けたいと思う。

以上が、本日の作業内容である。
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