今さら、2019年11月のことを記事化してすみません。
2019年11月29日の13時台は、福山駅前のバス乗り場付近にいた。
路線バスの撮影をしていたのである。
13時03分、中国バスの中型車を撮影した。
日野のレインボー2だろうか。
鞆鉄道のバスは、西工車体の車両も見ることができた。
鞆鉄道の中型車は、ふそうのエアロミディが多いのだろうか。
中国バスの高速バス車両も乗り入れていた。
鞆鉄道のエアロスターには、みろくの里のラッピング車もいた。
それは、因島方面から来た高速バスだろうか。
中国バスの一般路線車には、エルガミオもいた。
続けて、中国バスの中型車を撮影。
それは、ふそうのエアロミディである。
鞆鉄道のバスは、大型車が多い。
中国バスの中型車には、レインボー2が多かった。
鞆鉄道の大型車も、何度も撮影した。
中国バスにも、西工車体の車両がいた。
中国バスのエアロスターの車体広告車も撮影した。
それは、現在では少なくなった前後扉仕様の車両だった。
鞆鉄道の富士重工の車体の大型車も撮影した。
かつては多く見かけたが、最近は少なくなった感じがする。
愛媛県から来た高速バスも撮影した。
中国バスにも、富士重工の車体のバスがいた。
鞆鉄道のエアロミディも、何度も撮影した。
鞆鉄道の富士重工の車体のバスを、また撮影した。
撮影時刻は、13時16分だった。
その撮影を以って、その日のバスの撮影を終了した。
そのあとは、バス乗り場で、中国バスの手城経由鋼管病院行きのバスを待った。
当時運行されていた14時台(詳しい時刻は失念)の鋼管病院行きのバス(現在は時刻が変わっていて、その便は運航されていません)に乗った。
福山駅前では、ある程度の乗客がいたが、ほとんどの人たちが手城地区内の停留所で降りていった。
わたしは、時間に余裕があれば、運賃が安くて済む引野口で降りるのだが、その日は、時間がなかったので、100円高くなるが、宮の谷で下車した。
そして、住宅街の中にある某鉄道模型店に行き、買い物をした。
そのあと、バスの通る道に向かって歩いた。
帰りは、宮の谷停留所では、まだ時間に余裕があったので、引野口停留所まで歩いた。
そうすれば、運賃が100円安くなる。
引野口停留所でしばらく待つと、福山駅前行きのバス(時刻失念)が来た。
バスは、終点の福山駅前には、若干遅れて到着した。
運賃を支払って降りると、急いで駅に向かった。
そして、PITAPAで改札を通り、山陽本線の上りホームに行った。
福山駅からは、16時06分発の1764M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系電車の4両編成だった。
わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-2019だった。
なお、その日、その列車は、約3分遅れて福山駅を発車した。
列車は、福山駅を発車すると、東福山、大門、笠岡、里庄、鴨方、金光、新倉敷、倉敷の順に、各駅に停車した。
倉敷では、多数の乗車があり、車内が混雑した。
そのあとは、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に停車した。
岡山駅からは、列車番号が1328Mに変わった。
岡山では、ほとんどの乗客が入れ替わり、夕方だったので、車内はますます混雑した。
そのあとは、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に停車した。
列車が熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、尾道駅のトイレ取材と福山の鉄道模型店目的の外出を終えることができた。