浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2024年10月30日 17時07分30秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、Nゲージスケールの自動車模型のアウディA4、2台と、アウディA6、2台の窓ガラスパーツのマスキングをはがした。
先日、プライバシーガラスにするために塗装したパーツである。
そのあと、タイヤの塗装を行った。
それらの製品は、シャーシとタイヤが一体成型になっていて、黒色成型なので、そのままでも悪くないが、わたしは、タイヤ部分を、Mr.カラーの137番・タイヤブラックで塗装した。
塗装は筆塗りで、小さい面相筆に塗料を含ませて、タイヤ部分に色をつけた。
塗料がついた部分の艶がなくなり、ゴムタイヤの感じが出てきた。
そのあと、各車とも、ボディに窓ガラスとシャーシを取り付けて、組み立てた。
だが、これで完成というわけではない。
まだ、灯火、ホイールなどへの色差し、ナンバープレートの取り付けなどを行う必要がある。

以上が、本日の作業内容である。
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本日の模型工作

2024年10月26日 20時16分13秒 | 鉄道模型
今日は、名鉄6800系の製作作業以外には、長らく中断していた、Nゲージスケールの自動車模型の塗装作業を少し行った。
本日行ったのは、ヨーロッパ製品の縮尺1/160のアウディA4セダン、2台と、アウディA6ステーションワゴン、2台の窓ガラスパーツの塗装で、後席側面からリアウインドーの部分にかけてを、スモークの塗料で塗装した。
まず、窓ガラスパーツに塗分けラインを確認しながら、マスキングテープを貼り、そのあと、タミヤのアクリル塗料(水性塗料)のスモークを筆で塗っていった。
塗料は、アクリル塗料用の薄め液で薄めて、数回に分けて塗った。
こうして、4台のアウディを、プライバシーガラス仕様にした。
後日、マスキングテープをはがして、車体内側に取り付けて、組み立てたいと思う。
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名鉄6800系製作記(その5)

2024年10月26日 20時06分57秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、屋上パーツの塗装と取り付けを行った。
塗装は、筆塗りで、使用した塗料は、グリーンマックスの鉄道カラーの14番・灰色9号に、クレオスのMr.カラーの30番・フラットベース・スタンダードを混ぜたものを使用した。
また、その塗料には、クレオスのMr.リターダーマイルドも少量加えた。
そして、ランナーから切り離して、両面テープを貼ったものの上に仮止めしたパーツを塗装していった。
塗装したものは、ベンチレーター、アンテナ、信号炎管、避雷器、ヒューズボックスで、希釈した塗料を筆で塗った。
ほとんどのパーツは予備がないので、紛失しないように、細心の注意を払ったのは言うまでもない。
パーツが乾燥後、屋根板に、塗装した屋上機器パーツから取り付けていった。
まず、アンテナから取り付けようとしたが、そのままだと、屋根板の穴が微妙に小さすぎて、うまく入らない。
そこで、爪楊枝の先で、穴を少し拡げて、両面テープを貼ったピンセットで押し込んだ。
そのパーツは、穴にきつくはまったので、接着は不要だった。
続いて、信号炎管を取り付けたが、それは、穴が大きすぎて、はめ込むだけでは固定できないので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、パンタグラフ付き車両の屋根板には、避雷器を取り付けた。
それも、穴が大きすぎて緩かったので、接着した。
続いて、大小2基のヒューズボックスを取り付けた。
それらも、接着した。
そして、そのあと、ベンチレーターを取り付けようと思ったが、穴が開いていなかった。
説明書を確認すると、あらかじめ、裏側から、1.0ミリのドリルで穴を開けるように指示されている。
そこで、1.0ミリのドリルを使用して、取り付け位置を確認しながら、穴を開けていった。
そして、ベンチレーターも取り付けた。
ベンチレーターは、はめ込むだけでよく、接着は不要だった。
続いて、塗装、印刷済みのランナーパーツから、ランボードを切り出して取り付けた(パンタグラフ付き車両のみ)。
そのあと、塗装、印刷済みのクーラーのパーツもランナーから切り離し、カッターナイフでゲート部分を仕上げてから、2両の車両の屋根板に取り付けた。
それらは、少量のゴム系接着剤で接着した。
こうして、屋根板には、パンタグラフを除くパーツを取り付けることができた。

以上が、本日の作業内容である。
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更新情報

2024年10月26日 09時38分26秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
特急「スーパーいなば」の画像を10枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山の在来線特急・急行」→「特急スーパーいなば」
です。
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通販で鉄道模型を購入

2024年10月22日 20時10分13秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、トミックスの国鉄DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型)を2両。



国鉄時代の北海道の幹線の客車列車や貨物列車の再現には欠かせない形式であろう。
その製品は、枯渇寸前だったので、急いで購入した。
いつかは、付属パーツを取り付けて、完成車両にしたいと思う。
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本日の模型工作

2024年10月18日 20時45分27秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のNゲージスケールのバス模型の車体3台と、パトカーの車体に1台に、クリアー塗料を吹き付ける作業を行った。
吹き付けには、エアブラシを使用した。
そのとき、使用したクリアー塗料は、ガイアカラーの007番・クリアーである。
バス3台は、先日、デカールを貼った、両備バス貸切車で、「Ryobi Bus」の筆記体の文字を印刷したデカールの表面保護と、車体の艶の調整のため、クリアー塗料を吹き付けた。
パトカーは、KATOの乗用車セット2のセドリックを塗り替えたもので、それも車体の艶の調整のために吹き付けた。
吹き付けは、少しずつ、何度も繰り返した。

以上が、本日の作業内容である。
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通販で鉄道模型などを購入

2024年10月18日 20時37分40秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型などを注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下の通り。
トミックス PT4811Nパンタグラフ(2個入) 3セット
KATO Z04-6057 ホロ 副都心線 10個入 2セット
KATO Z04-10060 前面ホロ 211系5000番台用 10個入 2セット
KATO Z06-0561 キハ111-100 ホロ 20個入 2セット
機芸出版社 鉄道模型趣味2024年10月号 1冊



パンタグラフは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
KATOのホロは、Nゲージ化した鉄コレ車両や、グリーンマックスの車両に使用予定。
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更新情報

2024年10月18日 08時55分21秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」の、
姫新線・津山駅、美作千代駅、坪井駅、
津山線・亀甲駅、小原駅の情報を更新したことです。

道順は、
津山駅、美作千代駅、坪井駅が、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「姫新線」、
亀甲駅、小原駅が、、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「津山線」
です。

なお、今回更新した駅のうち、坪井駅と小原駅は、トイレの設備がなくなっていますので、ご利用の際はご注意ください。
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津山駅、美作千代駅、亀甲駅のトイレを取材

2024年10月14日 20時57分01秒 | トイレ
今日は、JRの津山駅、美作千代駅、亀甲駅のトイレの取材を行ったほか、坪井駅と小原駅のトイレがなくなっていることを確認した。
いずれの駅も、過去にトイレ取材したことがあるので、本日は、再取材である。
津山駅は、かつては、駅舎の改札外にトイレがあったが、それはなくなり、代わりに、駅舎の改札内に設置された。
男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、多目的トイレも1室設置されている。
なお、改札外でトイレを使用したいときは、観光案内所のトイレを使用してほしいとのことである。
次は、美作千代駅を訪れた。
古い木造駅舎が残る無人駅だが、トイレは、比較的新しく、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、その駅のトイレにも、多目的個室がある。
次に訪れた坪井駅は、かつては、汲み取り式トイレがあったが、跡形もなく、なくなっている。
したがって、現在は、その駅には、トイレの設備がない。
その次は、津山線の亀甲駅を訪れた。
駅舎に男女別の水洗トイレが設置されていて、ペーパーもある。
また、多目的個室も設置されている。
そして、本日最後に訪れたのは、小原駅である。
ホーム一本だけの無人駅で、駅舎はない。
かつては、汲み取り式トイレが設置されていたが、現在は、跡形もなく、なくなっている。
したがって、その駅には、トイレの設備がない。

いずれも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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津山などへドライブ

2024年10月14日 20時45分32秒 | Weblog
今日も、仕事が公休だった。
そこで、マイカーで県北の津山などへ出かけた。
まず、はじめに向かったのは、津山市にある津山まなびの鉄道館である。
9時に着くのが理想だったが、出発が遅れたので、現地には9時15分頃、到着した。
駐車場はほとんど埋まっていたが、警備員の方が、駐車してもよい場所へ誘導してくださった。
車から降りると、津山まなびの鉄道館に入館した。



本日は、DD13形ディーゼル機関車が転車台の上にのっていた。





転車台のDD13を撮影後、扇形庫で展示されている車両を眺めながら、撮影した。



かつて特急「やくも」で使われていたキハ181形とローカル線の2エンジン車、キハ52形が隣り合って、展示されていた。

なお、普段は庫内に展示されている、キハ58形、キハ28形、キハ33形は、留置線に移動して、展示されていた。

続いて、D51形蒸気機関車を眺めながら、撮影した。





D51形は、国内の蒸気機関車の同一形式では最も多くの車両が製造された。
主に、幹線で貨物列車などの牽引に使用された。
津山まなびの鉄道館では、唯一の蒸気機関車で、その機関車の前で記念撮影されていた方も多かった。

続いて、国鉄型電気式ディーゼル機関車のDF50形を撮影した。



それも、幹線を中心に活躍したが、DD51形などが誕生後は、次第に活躍範囲が狭められた。

続いて、DD15形ディーゼル機関車を撮影した。



除雪用の機関車である。
機関車本体は、DD13形ディーゼル機関車と似たカタチをしている。

その隣には、DD51形ディーゼル機関車が展示されている。



幹線用の液体式ディーゼル機関車で、かつては、山陰本線で、ブルートレインの「出雲」などをけん引していた。
全盛期には、四国を除く各地で使用されていた形式の機関車で、旅客列車や貨物列車の牽引に活躍した。

その隣には、入れ替え専用の貨車移動機が展示されている。



さらに進むと、DE50形ディーゼル機関車とDD16形ディーゼル機関車が隣り合って、展示されている。





DE50形は、国鉄時代に1両しか製造されなかった機関車で、伯備線で使用されたことがあるが、比較的早く、休車となり、国鉄民営化前に廃車となった。

DD16形は、簡易線用に作られた小型の液体式ディーゼル機関車で、一部のローカル線などで貨物列車などのけん引に使用されていたほか、300番台に区分される車両は、除雪用にも使用された。



そのあとも、車両などを眺めながら、撮影をした。











そして、売店で買い物をしたあと、まなびの鉄道館をあとにした。

そのあとは、津山駅に向かった。

駅前付近の有料駐車場に車を止めると、駅に行った。



駅前には、箕作阮甫の銅像があり、そのそばにC11形蒸気機関車が展示されている。





撮影後、駅舎に入り、入場券を買って、改札内に入った。

そして、かつての地下通路だったところに展示されているものを観た。



しばらく進むと、行き止まりになっていて、そこには、SAKU美SAKU楽の張りぼてが展示されていた。
レールもきちんと敷かれている。

そのあとは、駅舎の改札内に設置されたトイレを取材した。
そして、少し経ってから、改札から出て、駅舎の外に出た。

駅前に出ると、再度、C11形蒸気機関車を撮影した。



そのあと、駐車場に止めた車に戻り、駐車料金の精算をしたあと、道の駅久米の里に向かった。
その途中に、100円ショップがあったので、買い物をした。

道の駅久米の里に着くと、飲食店で早めの昼食をとった。
その時は、まだ11時台だったが、かなり人が多かった。
幸い空席はあった。



本日は、ホルモンうどんを食した。

そのあと、ガンダムのモビルスーツを眺めて撮影した。



本日は、祝日のため、人が多く、わたし以外にも撮影していた方がいた。
そのあと、わたしは、野菜などの買い物をして、道の駅久米の里をあとにした。

そして、国道181号線を西へ向かって走り、美作千代駅に行った。



古い木造駅舎が残る駅で、現在は、もちろん、無人駅である。
わたしは、トイレ取材が目的で訪れた。

そのあと、坪井駅にも行き、トイレが既になくなっているのを確認した。

坪井駅をあとにすると、県道や国道53号線などを走り、美咲町の亀甲駅に向かった。
そして、亀甲駅に着くと、トイレの取材を行った。

そのあとも、国道53号線を南下し、小原駅にも行った。
小原駅は、トイレが既になくなっていた。

そして、そのあとも、国道53号線をしばらく南下して、途中、道の駅くめなんで休憩した。
休憩後、車に戻ると、帰路に就いた。
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