J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

御坂山塊「旧御坂峠から黒岳」を周回する(後編)

2019年11月16日 | ハイキング・山登り
「旧御坂峠から黒岳」を周回する(後編)は「黒岳展望台」からの景色から始まります。この地域は先日の台風の影響は殆ど受けなかったようで心配は無用でした。
タイトル写真は富士山を右端に捕らえ「山中湖」方面を撮った物です。方角としては南から少し東よりへ向いた方角です。位置をずらすと「山中湖」が入るのですがこの写真では手前の木が邪魔しています。

   御坂山塊「旧御坂峠から黒岳」を周回する(前編)


前編と同じ地図ですが、展望台で少し休んでから再度「黒岳」山頂へ戻り稜線西方向へ進路を取り「破風山」迄往復するつもりでした。しかしこの急傾斜を「すずらん峠」迄下り「破風山」まで再度登り返し往復となると可也時間と体力が必要そう!  「すずらん峠」の標高が1,620m程「破風山」の標高が1,674m「黒岳」の標高が1,792.7mよく考えると難しそう。
そんな訳で「すずらん峠」手前1,680m付近の景色の良い所で引き返す決断をしました。

今回後編の行程
黒岳展望台ーー黒岳山頂ーーすずらん峠への途中ーー黒岳山頂ーー黒岳展望台ーー広瀬と御坂トンネル分岐ーー板取沢ーー御坂トンネル駐車場



写真は「黒岳展望台」から西方向を撮った物、南アルプスと思いますが雪をかぶり「甲斐駒ヶ岳」などの特徴的な容姿が確認できません、手前左の山は「破風山」の稜線と思います。


写真中央の湖は「山中湖」と思えます。その向こうにちょこんと頭を出しているのは箱根「外輪山」では無いかと思えます。



写真は河口湖の町並み



「黒岳山頂」から「破風山」へ向け下り「すずらん峠」手前1,680m付近岩場から撮った「破風山」「黒岳展望台」からの写真と比較するとかなり標高が下がった事が判ります。


同じく右方向に少しカメラを向けます。中央右手前の山は「釈迦ヶ岳」と思います。


さて下った道を引き返します。急な斜面を標高差100m程ジグザグに登り返します。


そして再度「黒岳展望台」へ戻り、昼食休憩にします。ここで30分程ゆっくりして、この写真のすぐ下を降って行きます。ウイークデーですがハイカーは多くいました。


写真は「三つ峠」と「清八山」の鞍部を撮った物ですが、写真中央南東方向を拡大してみると遙か彼方に微かに都心が写っていました。


12時20分下山開始。この下山ルートはマイナーな感じで踏み跡も薄い、この場所で2回の休憩をしましたが滞在時間中此の路を上り下りした人は誰もいませんでした。登山道の指導表示もありません。地図とGPSで確認しないと降り口が有るとは気が付かない状態です。


写真は数分降った所を振り返って撮った物ですが、急な滑りやすい道で転ばない様に歩くのが精一杯、この後トラロ-プが頻繁に出て来て難儀する事になる。


この写真も降りた後振り向いて撮った物、判りやすい様に赤い線を入れました。岩と土が混じる滑りやすい所で非常に緊張する。雨の日は非常に危険と思う。


非常に緊張を強いられる下山道ですが「至広瀬」との私設の指導表示があり間違っていなかったとホッとします。


しかし相変わらず虎ロープの連続で転ばない様に必死で降ります。



こんな所で下手に転ぶと止まらずに何メートルも転げ落ちる。登る時は何とか行くかも知れないが下りは数倍緊張する。


こんな痩せ尾根も頻繁に出てくる、一見すると道が無くなっている!・・・・と思う。


このピークを越えなければならないのか?・・・・と思ったら左にトラバースルートがあった。右手の虎ロープの所は深く切れ落ちている。


次に又かよ!・・・・巻き道は?・・・・・無い! 仕方なしにピークを超しました。



左手には「三つ峠」から「清八山」の稜線がクッキリ見えています。あっと言う間に標高を下げた! それだけ急な登山道と云う事です。





1時間程下り景色が良い岩場で小休止。緊張がほぐれる時! 相変わらず天候は安定している。誰も来ない静かだ! しかし次第に景色は白っぽくなって来ている。


さて目の前の道を下ります。こうして写真を見ると此所を飛び降りるんじゃ無いかとさえ思える感じです。


何とか木に掴まりながら降りると、一難去って又一難!



この岩の向こうから降りてきましたが実際は写真よりもっと急な感じです。




漸く平坦な所へ出た! 此所は「広瀬」地区へ下る道と「板取沢」から御坂トンネル登山口方面の分岐です。


ホッとするのもつかの間、すぐ急降下が始まります。ただ岩が混じった道では無いのが救い。



やがて植林帯の急傾斜をつづら折りに道が付いている所に出ました。




そして「板取沢」に出ます。この沢の上部は涸れ沢ですが降りるにつれ次第に水量も増え何回か徒渉する事になります。雨の降る時にこのコースは要注意です。


先日の台風の時はキットかなりの流れになったと思います。徒渉していて時々道が途切れて判らなく成る所が何カ所かありました。


下界の車の音が聞こえる様になると下山口ももうすぐです。この沢沿いの道は岩がゴロゴロする荒れた道で階段も多くとても歩きにくい。


やっと行く時に通過した看板の所へ出ました。一瞬気の抜ける様な感じでした。



出発の時にあったもう一台のワンボックスカーは見当たらず。自分の車がポツンと一台有るのみでした。男性二人組はおそらくピストンしたと思われます。14時28分下山完了。

データー (YAMAPのデーター)
距離Sスタート~Gゴール迄 7.8km
合計時間   6時間39分
合計休憩時間 50分程?

この後、以前行った事のある日帰り温泉へ行きましたが、今は宿泊専業にして日帰り温泉は止めているとの事・・・・・だったら看板やNetの表示も変更してよ!!(怒)
そんな訳で真っ直ぐ自宅へ帰り風呂掃除をして夕食の支度までしました。かみさんが留守なので・・・・・と云う落ちが付きました!!







御坂山塊「旧御坂峠から黒岳」を周回する(前編)

2019年11月13日 | ハイキング・山登り
2019年11月12日予め天気が良さそうなので御坂山塊「黒岳」に行く計画を実行する事にしました。この所の台風などの影響と天候の不安定さ等から久々のハイキングに出掛ける事が出来た感じです。
タイトル写真は「黒岳」展望台から河口湖を隔てて雄大な富士山を撮りました。
「黒岳」山頂は展望が効かず、山頂から南へ200m程歩いた所にあります。ここは今回の下山道の途中でも有ります。


国土地理院の地図に書き込みと歩いた方向を青矢印で入れました。
地図左「破風山」方向は「すずらん峠」手前で引き返します。ここの下りは「黒岳」から標高差100m以上下るので「破風山」迄往復するつもりで居ましたが登り返しがキツく途中北側の景色の良い所で写真を撮った後引き返しました。
今回使用した下山道は初級者にはお勧めできません。それと雨の日も下りに使用するのは危険が伴いそうです。
新御坂トンネル登山口ーーー旧御坂峠ーーー黒岳ーーーすずらん峠手前(往復)ーーー黒岳ーーー広瀬方面ーーー途中板取沢方面へ分岐ーーー新御坂トンネル


今回自宅を早朝5時45分頃出発、中央高速道河口湖ICで降り国道137号線に入り新御坂トンネル手前を右折した所に僅かな駐車スペースがあり其処へ車を止めました。写真は登山口です。


登山口の方から全体を眺めた所です。中央右手が国道137号線写真右奥はすぐトンネルに成ります。当初駐車車両無かったのですが登山準備している間もう一台が来ました。この車の方は男性二人ずれで登り始めて割とすぐ私を追い越して行きました。何しろ最近の自分は歳と共に登るのが遅く情けない感じです。


ここから「旧御坂峠」向けて登ります。この看板の後九十九折りの植林帯を登ります。


写真の倒木は今回の台風の被害ではなさそうです。登山道は次第に傾斜を増して行きます。



この辺りの広葉樹は赤く色づく物が少ないらしい、標高が1100m位だろうか? 日当たりが良くないので彩りが余り良くない


九十九折りの道を四苦八苦しながら登るとやがて木の間から富士山が見える様に成ってくる、が木が邪魔して写真を撮るのに一苦労。


写真右手は植林帯左手が広葉樹林でもみじ類が少ない様だ。



この辺りの紅葉が一番濃い、標高を上げるに従いブナ林と成り紅葉は終わって仕舞っている。



紅葉が終わり枝ばかりに成った木々の間から富士山が良く見える様に成る。ズーミングすると富士山五合目の登山道だろうか? 前日辺りに降った雪で登山道がクッキリと見える。


旧御坂峠が近づくいて来た。この辺りの標高に成ると広葉樹やブナ林はすっかり落葉して冬枯れ状態になっている。



この御坂茶屋はすでに営業はしていないようですが建物形はしっかり残っています。この建物の裏手に御坂天神が有りました。


この写真は旧御坂峠から「御坂山」方面の登山道を撮りました。この辺りの尾根筋は余り激しいアップダウンは無い様です。


御坂茶屋の裏手のトイレですが、荒れ果てて扉が無く、どうしてもと云う場合ぐらいしか使えそうも無いです。


御坂茶屋の脇から割と平坦に進んで行きます。




多少のアップダウンはありますが、見晴らしも葉の落ちた木々の間からかろうじて展望があります。



途中標高1,620mのピークに出ますが地図にも名前の記載が無く、この標識では判別できません。


漸くスッキリした富士山を撮る事が出来るように成りました。



三つ峠の山頂も枝に邪魔されず見える様になり始めました。



霊峰富士



黒岳に近づくに従って痩せ尾根が出現し、傾斜も増し大きな岩も出てくる様になります。






やがて三つ峠から清八山方面への稜線が見えてきました。



こんな痩せ尾根も出現します。痩せ尾根と岩場が不連続で続きます。






「黒岳」手前が広場の様に広くなっていますが更に進んだ所が「黒岳」の山頂標高1,792.7mです。ここは一等三角点で標識にはICタグが付けられていました。

今回はここまで。
この後200m程先にある展望台で休憩し、更に戻り「破風山」山へ向けて下りますが、急な下りと標高差120mも有る事から戻る事を考えると軟弱になり途中から引き返す事になり・・・・

  御坂山塊「旧御坂峠から黒岳」を周回する(後編)

もみじ祭山梨県「河口湖」にて

2019年11月07日 | ハイキング・山登り
2019年11月6日朝から快晴の天気になった。先日の玉川上水探訪の時、足の痙攣の後遺症で筋肉痛が残り未だ痛い、こんな天気の日は登山日和ですが今日は歩くのを止めて、ドライブ中心の歩きにしました。
タイトルは河口湖もみじ祭会場からの富士山、丁度12時近くなのと方角も逆光気味と成り画像が白っぽくなって仕舞った。


赤い線が走行の軌跡です。GPSアプリを停止するのを忘れ自動車走行の軌跡が湖を半周してます。歩いたのは青丸で囲んだ部分位で歩数にして2千歩ぐらいでしょうか!
 

写真は富士河口湖もみじ祭会場、到着したのは12時30分位、自宅を出たのが10時半なので渋滞無しで順調に到着。会場入り口近くの駐車場にすんなり入れました。
しかし紅葉には少し早く、会場は屋台が沢山出ていました。


屋台村をさっさと通り過ぎ道路を渡ると湖畔に出るそこで撮った写真、少し湖畔に沿って歩きます。


そこで撮った写真、この場所は日当たりが良くもみじも色付きが良い。この場所は桜の木も沢山植えられていた。


そしてタイトルと同じ写真。兎に角富士山の写真は早い時間帯に撮らないとどう変化するか判らないので撮ってしまう。


そして会場外れ方面「もみじ回廊」の木も貧弱で未だ早い。片道20m程の「回廊」とは名ばかりでした。
この同時期「山中湖」でももみじ祭を開催していて此方は距離もあり木も立派、屋台はそれ程無く規模も格段に大きい。どうせ行くのならこちらをお勧めします。
2015年11月09日「山梨県「山中湖湖畔」にて(もみじ祭)」


そこで「もみじ回廊」近くの「久保田一竹美術館」へ行く事にした。写真がその入り口。
久保田一竹氏(くぼたいっちく)は、丹後縮緬の染色家で世界的に有名で、「辻が花染め」と云う独自の技法で
1993年「文化庁長官賞」受賞しています。


門を入ると直ぐに日本庭園が出迎えてくれる。




入場料は高く一般成人¥1,300 館内展示物は撮影禁止なので写真はありません。
写真は館内に入り中の茶房「一竹庵」から見える庭園。ガラス越しに撮影しようとしたら、係りに方がわざわざ窓を開けてくれて撮影させて頂いた。感謝!


この写真は美術館から出て裏手に広がる「日本庭園」。そこから美術館を撮った物です。丁度上の写真の茶房「一竹庵」を外側から撮影した形になります。


結構広い「日本庭園」を巡ります。




「慈母像窟」とその由来の碑。 「久保田一竹の亡き母を偲び、インドの仏師に彫ってもらった普賢菩薩像と嬰児を抱いた女人像の2体を、本館北側の清水がこんこんと湧き出る場所に、溶岩で洞窟を作り、ここへ安置し、1999年11月8日に開眼式を行いました」(HPより転写)


日当たりの良くない所は色づくのが若干遅い感じです。




次第にグラデーションが付き始めています。














最後に美術館を出て再度湖畔を歩き富士山をもう一枚! その後車で移動して遅い昼食にします。しかし此が又外国人専用の様なな店で、店内は外国人ばかり! 店員も外国人日本語は通じましたが一人だけ日本人ウエートレスが居た位です。
歩いていても9割ほどが外国人の感じでした。前出の様に山中湖畔のもみじ祭に行った時はこれ程では無かったのですが、湖畔を廻る道路を自転車で廻っている人も日本人は居ませんでした。ここは何処の国だ! と思った位です。




玉川上水を歩く「久我山付近から笹塚付近まで」約10km

2019年11月03日 | ハイキング・山登り
2019年11月02日(土)珍しく2日連続で晴れの日が続いた。この日某万歩グラブのイベントが有る事を前日に知り一般参加者枠で飛び入り参加させて頂いた。
前日には自宅から笹塚駅迄玉川上水を自転車に乗って下ってみましたが、自転車だと写真を撮る事が殆ど出来ないので、此ではブログ記事も書けないと思い再度イベントに参加して同じ様なコースの写真を撮ることにしました。

    玉川上水
    東京都水道局玉川上水 


全体で10km程の距離に成りますが1枚の地図にすると見にくくなるので4枚に分けました。
焦げ茶色の線が今回歩いた軌跡です。スタートは京王井の頭線「久我山駅」に集合で、リーダの方達を含め総勢六~七十人位の大人数で3班に分かれて歩行開始でした。(係りでは無いので正確な人数は不明)


京王井の頭線は神田川の流れに沿っていて久我山駅は神田川の脇にあります。駅構内では集合せず、神田川沿いの公園で班分けなどの準備をしてから出発します。


久我山駅から南方面へ歩き坂を登ります。神田川は井の頭池から湧き出て谷筋に出来た川ですが玉川上水は高台にあり羽村の取水堰から緩やかに開削された人工の水路です。写真は「岩崎橋」ここから玉川上水を左手に下って行きます。


今年中旬まで都道放射5号線の工事を行っていましたが、すでに終わり写真左手に道路が開通しています。ここは何時もの散歩コースです。右手が玉川上水の流れです。


この写真は昨年撮影した物ですが写真左手から流れが地中に潜り、しばらく暗渠に成っています。


写真は上の写真の所から中央高速道が高架線で合流し玉川上水が暗渠となった上を都道放射5号線が走っている所です。


写真はその道路イメージ図です。



写真は都道311号線(環状八号線)手前に有る「高井戸第六天神社」



そして都道311号線(環状八号線)上高井戸陸橋。この辺りで玉川上水の流れは環状八号線の地下を下り神田川へ流れ出ます。



地図は左の縦に走る黄色い道路が都道311号線(環状八号線)地図真ん中辺り(上北沢駅入り口)で甲州街道(国道20号線)の合流します。



上北沢駅入り口手前に写真の「身代わり不動尊」が有ります。
下の写真は「身代わり不動尊」の前の道路、写真の高架下フェンスの下に玉川上水の遺構が存在すると思える盛り上がりがあります


国道20号線甲州街道との合流点で再び玉川上水の暗渠部分が顔を出します。




この暗渠部分はグランドレベルより一段高くなっていて細長い公園となっています。



写真はこの公園辺りで前日に出会ったオオカマキリ、自転車を止めて写真を撮ろうとしたら怒って向かってくるのです・・・・・ムービーで撮ったら面白かったのですが、それにしても気の強いカマキリ!産卵期を控え気が立っているのかな~


人工的に開削したとは云え結構カーブもあります。




時間的に昼食休憩の時間となり玉川上水からいったん離れ、近くの「下高井戸おおぞら公園」にて昼食タイムにします。


12時20分出発で元の玉川上水緑道に復帰します。



地図で左端の軌跡が上へ向いているのが休憩した場所です。地図中央のお寺のマークが並んでいる所は幾つかのお寺が集まった大きな墓地で「築地本願寺和田堀廟」です。


タイトル写真と同じですが、この辺りの玉川上水は一段低くなり甲州街道と隣り合わせになっていて墓地で途切れています。よく判りませんが暗渠の遺構も無くなっている気配です。


「築地本願寺和田堀廟」



そして「明治大学」キャンパス。この日何かの行事らしく学生が沢山出ていました。
明治以降この辺り明治大学の付近は日本軍の弾薬庫などがあったらしい! キャンパスの手前に100m程土塁とその謂われの看板が残っています。


そして玉川上水は甲州街道と別れ、又一段高くなった形で出て来ます。実際に直径2m程のパイプが出現します。が直ぐに消えます。


そして京王井の頭線の上を越えると東京都水道局和田堀給水所の一部と思われる給水タンクが見えてきます。


松原和泉陸橋、交差点中央右から左は「井の頭通り」直進は甲州街道、ここで一旦玉川上水の流れから外れ道路を右側に渡ります。


地図中央黄色い縦線が環状7号線。この辺りの玉川上水の流れが曲がりくねって居て現在の状況も複雑になっています。


京王線代田橋駅前を通ると玉川上水の流れが出現します。この辺りの流れの感じが寸断されて非常に複雑になっています。


再度暗渠になり、上部が公園となっています。



そして道路環状7号線大原交差点付近を渡るのですが地下道をくぐります。



再度暗渠になった「玉川上水緑道」へ出ます。



再度流れが出現します。



今回の終着点「笹塚駅」写真左手が駅ホームに成ります。ここで本日のイベントの解散です。ここでリーダーの方から次回はここから新宿方面、大木戸辺りまで歩く予定と案内があり解散となりました。


次回は写真の所から歩く事になると思います。笹塚駅の所から又流れが出て来ていました。 2019年11月06日 記事全般 文追加と若干修正。