福田首相の無責任な政権投げだしを受けて、総裁選が始まりました。
そのマスコミ報道は無責任なもので「自民党総裁選ショー」一色です。
本来なら、福田首相がなぜ政権を投げ出したのか、国民の抱えている貧困や格差、物価高、医療制度、年金、自衛隊の海外派兵など自公政権が続けてきた矛盾の解決方向について論調するのがマスコミは役割なのにそれは皆無です。
総裁選に立候補する人物像や派閥の動きを長々と報道することは、「自民党の思うつぼ」です。
自民党は、テレビに映ることで支持率を上げ新総裁で選挙を有利にしようとする手法は、小泉総裁選誕生やその後の選挙で勝利したことをまねています。
その後の自公政治は動だったかは明白です。自民党の戦略に、国民は二度目はだまされないと信じます。
そのマスコミ報道は無責任なもので「自民党総裁選ショー」一色です。
本来なら、福田首相がなぜ政権を投げ出したのか、国民の抱えている貧困や格差、物価高、医療制度、年金、自衛隊の海外派兵など自公政権が続けてきた矛盾の解決方向について論調するのがマスコミは役割なのにそれは皆無です。
総裁選に立候補する人物像や派閥の動きを長々と報道することは、「自民党の思うつぼ」です。
自民党は、テレビに映ることで支持率を上げ新総裁で選挙を有利にしようとする手法は、小泉総裁選誕生やその後の選挙で勝利したことをまねています。
その後の自公政治は動だったかは明白です。自民党の戦略に、国民は二度目はだまされないと信じます。