新年は、清々しく迎えたいと「正月飾り」を毎年しています。
玄関には「玄関飾り」です。
普通は、「門松」でしたが、早く作れて見栄えがいい「玄関飾り」に変えました。
直径20㌢ほどで3㍍に裏山から切った孟宗竹を中心にして、男松に梅に赤と黄色の南天などを周りに差して花カンランにシクラメン、金のなる木などの花などを飾ります。
今年は、田んぼに植えていた夏みかんがあったので加え、豪華さを演出しました。
全て自己流です。
お座敷には、正月向けの掛け軸に、花瓶には松竹梅に南天を差します。(我流・笑)
神棚には、お餅とお屠蘇を添えます。
仏壇には、両親の戒名を飾り、お経をあげます。