今日は、新聞は月一度のお休みです。
毎朝、届けられる新聞を開き、世の中の動きを「政治面からお悔やみ面まで」約30分ほどかけてページをめくるのが日課ですが、今日はそれがありません。
なにか物足りない朝を迎えました。
しかし、これも「働き方改革」で当然と思っているいことが、一方でそれに携わる方々の苦労があっての日常です。
今年の秋から、郵便配達も「土曜日はお休み」になるそうです。
みなさん、休息をとりながらの日常が当たり前の社会が必要ではないでしょうか。
私も「休肝日」を設けようと思っています。
意思が弱くて実現していませんが。
豪雨の大きな被害は、私のテリトリーではありませんでした。