昨日は、昼から街頭宣伝を終えて、大良公民館主催の「山都美音楽フェスティバル」に行ってきました。
会場である、大良小学校グランドには、大型トラックの荷台をステージにした舞台があり、賑やかな生バンドが繰り広げられていました。
会場の周辺には、盆栽の展示や食べ物のブースも置かれ、賑わっていました。
昨日は、昼から街頭宣伝を終えて、大良公民館主催の「山都美音楽フェスティバル」に行ってきました。
会場である、大良小学校グランドには、大型トラックの荷台をステージにした舞台があり、賑やかな生バンドが繰り広げられていました。
会場の周辺には、盆栽の展示や食べ物のブースも置かれ、賑わっていました。
昨日は、私の「事務所開き」を約80人の参加でおこないました。
案内をしていない人も参加してくれて予想を遙かに超える参加がありました。
「事務所開き」は、いよいよ選挙活動が本番に突入したような気分になり、高揚感があります。
今回は「31才・黒木はじめ予定候補を当選させ、2議席確保することです。
井上ゆうすけ統一選対本部長(県議)と「黒木はじめ予定候補」が連帯挨拶をしてくれました。吉野弁護士が期待の言葉を述べました。
赤嶺政賢、田村貴昭両衆院議員と、真島省三・まつざき真琴両比例候補、仁比そうへい前参院議員が連名でメッセージを頂きました。
大串ひろし佐賀2区選出衆院議員(立憲民主党)からも心温まるメッセージが寄せられました。
集会終了後、街頭宣伝を行いました。
今日は、午前11時から「浦田後援会事務所開き」を行います。
場所は、町田のリキタケ歯科と村岡総本舗の間になります。
「事務所開き」は今回で8回目を数えます。
何回やっても緊張するものです。
1995年、桜井邦子さんの後を継いで立候補した最初の選挙事務所は、朝日町の地区委員会事務所の隣でした。(今は道路拡張工事でありません)
神田の「スーパーサンフレッシュ」前の民家と店舗で2回。
長松の「今村病院」の斜め前の店舗で2回。
事務所が見つからず「地区委員会事務所」で2回。
どの選挙も厳しいものがありましたが、今回も皆さんとご支援で「必ず当選」勝ち取りたいと決意を新たにしています。
新型コロナウイルス感染者拡大が止まりません。
昨日は、1704人と最多を記録しました。
そんななかで、菅首相は「GoTo事業」見直しは継続しようとしています。
GoTo事業は、そもそも「収束後」のものだったのですが、当時の安倍首相が無理やり進めてきた矛盾が噴き出しています。
感染拡大対策は、国民に「自助」を求めるもので、懇親会の自粛などです。
感染急拡大のもと、少なくとも全国一律の制度はやめ、地域ごとの制度に、小規模事業者に届く制度に改めてはどうでしょうか。
選挙準備も徐々に整いはじめました。
「後援会事務所」を町田のリキタケ歯科と村岡総本舗の間に民家をお借りしました。
「事務所開き」を15日(日)午前11時からおこないます。
本来なら、大勢の方を集めてやるところですが、コロナ禍のもとで「自粛」しながらの実施となります。
都合のできます方は、お出かけ下さい。
約1時間で終わります。
写真は、「議会報告」配布中の写真です。
数日かかりましたが800世帯の配布が終わりました。
露地ミカンがたわわに実っていました。
バイクの走行距離は184㌔になっていました。
先日、ある市民センターの「行政連絡員」(旧駐在員)の嘆きを聞くことがありました。
月一回の会議で、地域の要望を上げても「予算がない」「予算がない」と担当職員が言うそうです。
路線バスが通る道に「枝木がバスに当たるので切って欲しい」と要望しても「予算がないので、それは区でやって下さい」と言われ、自ら枝木を伐採されたそうです。
5年ごとの「国勢調査」では、調査に必要な鉛筆、消しゴムなどは、調査終了後すべて「回収」されたそうです。
「5年前はなかった」とその方はおっしゃいました。
集めた鉛筆や消しゴムは、「国に返納」するのでしょうか。
それとも、市の別の部署で使うのでしょうか。
「これでは、遠慮して要望を出しにくい」と嘆いていました。
「行政連絡員」は、地域と行政をつなぐ大切な役割を果たしています。
やりがいのある「行政連絡員」制度にしないと、地域と行政のパイプが詰まって「行政不信の温床」になりまねません。
新型コロナ感染拡大が止まりません。
国内感染が昨日は、1284人でした。
東京で293人、大阪で226人、北海道で166人、県内でも6人が確認されています。
「第3波に入った」のではないかと感じています。
原因が、若者や夜の飲食店にあるように報じられています。
私は、GTトラベル、GTイートなど過度な景気刺激策とクラスター対策の遅れを感じています。
菅首相は「来年前半に全国民分」のワクチン接種ができるようにする意向のようですが、「安全性や有効性」をシッカリ確認したうえで実施して欲しいものです。
写真は、議会報告と市民アンケートの結果
をお届けしているお宅へ入る小径です。
満開の「つわの花」が綺麗です。
連日の米大統領選挙報道は、マスコミをジャックしたような報道に嫌気が指す人もいたのではないでしょうか。
トランプ氏の、「アメリカファースト」によって、分断と差別を持ち込んだやり方に違和感を持ったアメリカ下した判断は、バイデン氏です。
トランプ氏敗北に安堵の声世界中からも聞こえてきそうです。
バイデン氏「融和政策」に期待したいものです。
パリ協定やWHOに復帰することに注目していきたい。
しかし、バイデン氏は米国中心の軍事同盟網の「再強化」を掲げています。
沖縄の辺野古基地建設や在日米軍基地負担の強化要求は変わらないでしょう。
これまでの異常な「対米従属」を正すには、日本の政治を変えるしかありません。
「希望」ある日本をつくるためには、市民と野党が団結する必要があります。
写真は、議会報告配布中に見かけた風景です。
昨日は、来年1月の市議選にむけて「黒木はじめ後援会」事務所開きが行われました。
場所は、大土井の交差点で、唐津タクシーの隣です。
吉原まゆみ前市議の司会で進行され、井上ゆうすけ県議が市議選情勢と総選挙での市民と野党の共闘で「唐津から政権交代」の意思を示す選挙になることを強調しました。
市民運動の方からも連帯のあいさつがありました。
私は、党が唐津市議会で複数議席を確保して45年の歴史があり、市政を動かしてきたこと。
それが現在、「一人会派」になって、議会運営委員会などに関われなくなった、残念な事態であることを説明し、「黒木さんと私の二人当選」が市民要求実現の確かな力になることを話しました。
党国会九州ブロックと大串博志衆院議員から激励のメッセージが紹介されました。
黒木はじめ予定候補は、自分の生い立ちや共産党との出会い、「エアコン設置運動」で、行政の誠意のなさを実感したことなどを話し、市議選の勝利のために参加者へ支援を訴えました。
黒木はじめさんの初々しい発言に会場からは大きな拍手が続きました。
私の「事務所開き」は15日(日)11時から開きます。
場所は、町田の「村岡総本舗」と「リキタケ歯科」の中間に民家をお借りしています。