イカ刺し ゴロも
ボイルいか 水から茹で 煮立つ前にあげる
薄ころも揚げ
函館は６月１日に、いか漁解禁
まだ小さいので、スーパでは耳、ゲソは外し 身だけ刺し身で売ってます
耳、ゲソは とても安くて 処理するのは面倒だけど
おぢさんは耳刺し身が好きなので、OKなんです
一人分ならこれで十分
函館では未だ真イカ（スルメイカ）は取れません
その間はヤリイカとかミズイカが
ヤリイカは値段が高いのであんまし食べないんですが、たまには
刺身、身が薄く上品、足は軽く湯がくのが好き
今回は卵が入ってたので、身も軽くゆがいて
そしてしっかり湯がいて、スミを入れたまま煮付けて。
函館では季節によりイカの種類が変わると思ってたんです
6月から獲れ初めて12月には終わる言われてたんですが
12月にはヤリイカが本格化するはずなのに
近年、海水温などの変化でどちらも獲れ方がおかしい
これ以外にもマメイカとかも少しいます。
ヤリイカだと思うけど、ミズイカかも
こちらのイカは身が薄く内蔵が小さく、柔いんで、湯引きして刺身に添えます、これがおいしい
時期になると抱卵（好き）
こちらは真いか（するめいか）TVなんかで生簀の生きたのを捌き、動いてる足を自慢げにしてますが
固くて刺身ではあんまし食べたくありません
今回は丸ごと焼き、内蔵を絡めて食べました、 こちらのイカの方が多く食べますよ。
天気がよくなり、いか様も安くなって
連続で食べてます
キュウリといかのごま油炒め、一味を多めに振り
いか大根、味薄め、2日目が好き
イカ刺し、御飯にのせがっつり
目玉焼きの残り汁（黄身）にイカ刺しと海苔の佃煮混ぜて、うまい。
道南では真いか漁が始まり、小さいイカが市場に並んでます
この時期のは小さく、身が軟いので刺身に作りにくいのですが
味は濃くて好きなんですよ
刺身で食べた残りを粉だけつけて唐揚げ
弾けますから、鍋蓋とかで防御して、そこらじゅう油だらけになる
危険な料理であります、覚悟して作りください
唐揚げに塩、レモンとか醤油だけでも美味しいツマミになり
この時期だけの味をたのしみます。
イカ炒めって、たくさん作れますね
にんにく、生姜、わさび、ソース、山椒、ネギ、塩、バター、一味、胡椒、ゴマ油、オリーブオイル
その他、多くの調味料の組み合わせで楽しめますよね。
見た目は同じようですが味は違います（写真的にはおもしろくないです）
ホワイトアスパラを下茹でして適当に切り
イカは下処理して切り
イカを炒めアスパラを足して、今回はバーニャカウダソースが有ったので
入れて、ちょこっと生クリーム
塩で味付け。
写真間違えました、こちらが本物
