皮付きマグロを買ってきたので、筋の多いワカレ身は身をこすり落として
ネギトロにもできるけど、そのまま生姜醤油で
皮は茹でてウロコをきれいに外し酢の物に
どちらもとても美味しい
マグロって硬い鎧を着てるようなんですね。
おぢさん的には白魚ってのは４㌢位あるのだと思ってたのですが
生シラスみたいなのも白魚って売ってます
何度も食べてる訳でないので、味の違いは判りませんが
生のまま酢醤油で、少し食べるもんだと感じた
しじみと一緒にオリーブオイルにニンニク入れて一味をふり
スペインのウナギ稚魚料理みたいにしました
シジミの味は好み
白魚もそれなりに、
今までホルモン鍋ってものを1回しか食べた事がなかった
友人が好きだと言うから、試してみました
牛と豚の腸を用意して、キャベツとニラ、きのことかも準備
にんにく、生姜と
鍋に酒入れて、少し醤油、味バランスは塩で、各自食べるときに一味をふり
けっこう美味しかったです
残りは次の日にキムチや春菊いれてチゲぽい味で。
魚の骨や頭を煮て、少しゼラチンを足し冷やし固めジェリーに
今回は写真撮れなかったのですが
生牡蠣と合わせて、バルサミコ酢をかけて、イタリアンパセリを刻んでトッピング
魚のジェリーっていえば、イギリスのウナギジェリーを
ジェリーといえばアスピックとも言いますね
味付けしてない煮凝りを酢の物で食べるのが好きなんです。
あんまし使った事がないロマネスコ（ブロッコリーの仲間）や
百合根、大きなシェルマカロニ。
百合根はオリーブオイルとベーコンで炒めて
大きなシェルマカロニとか
いももち
じゃがいもを茹で熱いうちに潰して澱粉を混ぜるこねる
時間を置いてから丸めたり、切ったりして
フライパンで焼いたり、煮て汁に入れたり
我が家では焼いて食べる事が多かったです、バター焼きも
今回はいももちをラップに包、電子レンジで処理して切り
豚汁に入れてみました。
今夜は魚のアラ炊き下ごしらえ
大きな頭を割るには、気合を入れてズバっといきます
適当に切り、骨をたくさん入れると、ゼラチンがたくさん入るような気がします
艶が良くなるかも？
熱湯かけて、丁寧に洗い
広めの鍋に入れて、生姜、みりん、酒、砂糖で下ゆで、後で醤油入れます
出来上がりは明日。
近所の藤棚にぶら下がってる実を、夏から気になって
食べごろを待ってた
自然にはじけて豆が落ちるらしいのですが、知らないもんだから
早めに摘んできて、炒ってみました
味は豆、、、、特にどうって事がない、、豆
まー憧れてたので良しとします。
小アジは手でエラと内蔵を抜き
塩水で洗います
小麦粉を薄くつけて、２度揚げ
醤油、みりん、酒、砂糖、タカノツメ、酢
玉ねぎ、ピーマン、セロリ、今回は人参がなかったので（入れた方が良い）
千切りして
漬け汁は一度煮立て、冷ます
カラッと揚がったアジを漬け込み、完成
レモンスライスを足してもよいですね。
大分では魚の刺身ズケにゴマをまぶしたものを
なぜかリュウキュウと言うようです
こちらでいうズケ茶漬けのようにして食べるとか
今回はソイを使いました
ソイの残りは潮汁やフライパンで焼いてたべました
熱いお茶をかけて
