第536話.ポストトランプの世界の近況 3月21日 大混乱

2021-03-21 07:13:52 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

まぁ次から次へとB政権と民主党の愚かさ満載の情報が日々アメリカから送ら
れ来ており追い付けない程です。ヤバイデン、とよく言われていますが、ホントあの爺様は、"ヤバイ殿"ですね。

まず、バイデンはプーチンさんを"人殺し"呼ばわりをしてプーチンさんをキレさせましたね。結果、駐米露大使を帰国させ、一旦緊張も高まりましたが、その後、プーチンさんは、"マジであなたの健康が心配なんだ"と言い、バイデンを気遣っていましたね。ボケ疑惑の事ですね。だってエアフォースワンの階段で何度もズッコケたりもうかなりのXンコツ具合ですからね。またプーチンさんは”カンニングペーパーなしで一対一のタイマン対談をしようや”とバイデンに提案をしていますね。サキは"忙しいから無理!"と言っていますが、多分逃げたんでしょう。出来たら面白いんですがね。

そうこうするうちに民主党はより不正選挙がしやすくなるH.R.1と言う猛毒法案を提出して来ましたね。ペロシは口を滑らせて"この票を盗む法案"と言ってしまったようです。20の州の司法長官が違法と声を上げていますね。何と下院は通過済です。狂ってますね。

これだけでないです。バイデンが止めたパイプラインも"本来議会が決めるべき事であって大統領令で強制は出来ない、違法だ!"とこれも21州が声を上げ訴訟になっています。

不法移民が押しかけている国境も訴訟になっており、不法入国者を収容する施設が無くて"人権的にあの劣悪な環境で子供達を繋いでおくのは如何なものか!"と言う批判も起きており、また、不法移民の半分がコロナ感染者と言う噂までありメキシコとの国境は大混乱中です。

もうグチャグチャです。こんな惨めな大統領がかつて存在した事があったのでしょうか?わざわざ大掛かりな芝居じみた詐欺選挙をして無理してつけた大統領がこれです。バイデン派には深く反省頂きたいですね。

民主党の狂気はもっとあります。

クオモはセクハラ被害者がまた現れ6人目です。あと30人いるとも言われています。今後弾劾になります。

加州ではリコール賛成多数でニューサムのリコール選挙が決まりましたね。

同じく加州の議員、中國女スパイのハニトラに引っ掛かったスウォルウェルがまた下院諜報委員会にペロシによって再任命されました。中共とズブズブな男ですよ?当然、共和党は解任決議案提出する見込みです。狂ってますね。

ハリス他民主党が支持、応援して来たANTIFAはポートランドのダウンタウンにある連邦裁判所に火を放っています。中には人がまだいると言うのにね。なのに米国の主要左翼メディアはどこも報じていません。終わってますね。米の主要メディア達は、"公平公正に事実を伝える"と言う極めてシンプルなニュースメディアの使命を完全に放棄していますね。それを否定しないアメリカ人も問題です。NOを突き付け改善か廃業か何れかに持って行くのが正しいやり方です。でも多分左翼主要メディアは性根から腐っているので主要メディアもSNSに対しても対抗馬を出して弱体化を目指すと言うのが正しいやり方かと思いますね。日本も一緒で要ガラガラポン。NHKも民放も全部要ガラガラポンですね。チャンネル枠も広げるべきです。接待バッカリ受けてないで総務省はチャンネル増やすべきですね。

そしてメーガンが今後民主党の大統領候補になるとの噂ですね。英国王室を人種差別の王室とレッテルばりをし、悲劇のヒロインを演じているようです。英国王室も微妙だと思いますが、メーガンは応援できないですね。何か不自然さを感じますね。裏で糸を引いている人達がいるのでしょう。邪悪な匂いがしますね。

2プラス2でも米中会談でもブリンケン米国務長官は中国に強硬ですが、でもあくまで是々非々の態度なので多分うまく行かないでしょうね。対話の扉を開けただけである意味中共の勝ちなのです。役者が違いすぎます。中華系サムライさんが言ってましたが、中共は相手にしない、扉を閉める、と言うのが一番効くのです。

ボケたバイデンはハリスを"大統領"と呼び、もう壊れる寸前のように見えています。ファッション誌はハリスはスーツにコンバースを合わせてオシャレとか持ち上げてるけど、大統領に求められているのはそこじゃないのは言うまでもありません。大統領になると言う事は世界最強国の世界一の権力者になると言う事を意味し、大量の核兵器での攻撃命令を出す権限を持つと言う事を意味します。自由の大国のリーダーにあんな共産主義者はそもそもそぐわないのです。国のコンセプトに合わないのです。それを米国民が判らないとしたなら、残念ながらアメリカ国民はもう救いようがない位XXと言う事になります。本当のアメリカの終わりの始まりです。トランプさんが一度その流れに歯止めを掛けまたアメリカを栄光の道に半ば強引に戻そうとしましたが、結局また逆戻りですね。もしハリスがトップに立つような事があるなら、その時は、もし仮にトランプさんがその次に政権に戻って来る事が出来たとしても多分アメリカは修復不可能な所まで壊れて行ってしまっている可能性が相当高いですね。かなりの確度でね。さて、どうなることやら…。本当に心配です。

そんな状況が現れたなら、そん時は、アメリカを諦めて、日本の政治家達と霞ヶ関のデタラメを毎日毎日攻撃しまくるしかないですね。戦後76年の全てのデタラメの総決算をし、多くの官公庁も解体に追い込み、自民も野党も今いる国会議員達もまともな一割弱程度残っていただき、後は全員退場していただくしかないですね。そもそも護憲政党の政治家なんて政治家として存在していいはずもありません。国会議員が一番最初にしなければいけない事は国民の生命と財産を守る事。その国防の義務を放棄している段階で、彼らは一番大切な職務を放棄している事になり、国会議員としての最低限の資格がない、と認定されるべきなのです。護憲政党など日本の敵と認定し、即刻退場勧告すべきかと思います。当然の事ですよね。

でも、まだ今はまだアメリカには期待をしていますがね。アメリカの健全化が必須です。世界のコアとしてアメリカが健全化し復活し、そこに独り立ちした日本も加わり、自由世界の東西の最強守護者連合が完成すると言うのが望ましい姿なのです。

では。

湖畔人

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