第819話.よもやま話 2022.10.08 諸々 1)ノルドストリーム2が生きていた 2)意外なロシア応援団 3)イベルメクチン諸評価とやはり危険なワクチン(改)

2022-10-08 17:10:15 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

陰謀論は、仕事が無ければ毎日あげられるほどネタがあるのですが、でも、今週はお休みで行こうと思います。

連休なのにちょっと忙しくて、バタバタしており、色々書きたいのですが、出来るか分かりません。希望としては、この連休中に、よもやま、音楽、健康、番組、とか色々書こうかなと思っていますが、さぁ出来るかどうか、どうでしょうね。まずはよもやまから始めたいと思います。

1)ノルドストリーム2が生きていた 

既にご存じの方も多いと思うし、推し政党の情報通の方も言われていますが、これまで、ロシアのパイプライン、ノルドストリーム1&2、両方が(アメリカが犯人と思われている。場合によっては、ポーランドかUKも協力)爆破されてしまい、ドイツがアメリカを捨てロシアからガスを買う道筋はもう断たれた、後はもうドイツはアメリカから高いLNGを買うしかない、と言う話でしたが、実は、どうも、ノルドストリーム2の1本が無傷だった、と言われています。と言う事は、ドイツは、またロシアと手を組む可能性が出て来た訳です。

ただ、ドイツの官僚と政治家はDSの手先が多いので、親米反露路線を変えるのはそう簡単ではありません。EUのトップのフォンデアライエンも、ダボスのシュワブも一応ドイツ人ですからね。(多分、二人共隠れユダヤ人な気がするけどね。少なくともシュワブは母親がロスチャイルド家と言われており、相当な確度で、隠れユダヤです。)なので、まずはドイツ国民によるドイツの政治家達の否定から始める必要がありますね。ドイツの国民が声上げないといけません。イタリアみたいな運びになればいいのですが、どうでしょう?最近表に出始めたメルケルがうまく動いてくれると良いのですがね。DSの申し子だけど、一方、プーチンさんの旧友でもあるので、どっち寄りに動くか、まだ不明です。いずれにせよ、選択はドイツ国民達の手の中にありますね。

2)意外なロシア応援団 

さて、最近UKロックの大御所、プログレの大家、ピンクフロイドのロジャー・ウォーターズさんが来年4月に行う予定だったポーランドでのコンサートを中止せざるを得なくなったと話題になってますね。ロジャーさんは。現ウクライナ政権は、ネオナチに乗っ取られており、度重なるロシアへの挑発が今の事態を招いた!と、現ウクライナ政権を厳しく批判した事を問題視され、コンサート中止と言う運びになったようです。UKロッカーにもまともな人がいるものですね。この点ではポールマッカートニーよりずっと立派ですね。あまりプログレは聴かないけど見直しました。

また、DS側か保守側か、どっち寄りか立ち位置が分かりにくい微妙な立場のテスラのイーロン・マスクですが、ウクライナに対し、"ロシアに4州を明け渡し、クリミアも諦め手打ちとしろ"と、メッセージを出して批判されていますね。面白い!イイですね。彼の企業が飛ばす多数の人工衛星がウクライナを助けていると噂されている中、思い切った発言です。不思議な事にこの意見はイルミナティの大御所、キッシンジャーと同じなんだそうです。キッシンジャー、不思議な人だね。イルミナティの幹部の中でも、どうも色んな意見がありそうな感じだね。ブレジンスキーがもしまだ生きていたなら、間違いなく"ロシアを仕留めろ!"と言っていただろうけどね。生前、もし愛弟子のバラク・オバマの代でUSによる世界の完全支配が出来ていなければ、その時は世界戦争だ!と言ってたしね。同格のキッシンジャーはどうも違う意見をお持ちみたいです。バランスオブパワーで結構、って思ってる感じだね。そこはプーチンさんも一緒。伊藤貫さんとも一緒で、多分、尊崇する宗教家も同じです。キッシンジャーも99歳、もうそう長くは生きられないだろうから、これが最後の人類への善行、罪滅ぼし、位に思っているのかもしれんね?この件に関して言えばGJと言えるかと思うけど、でも、愛弟子のシュワブの方こそ、何とかして欲しいよね。彼を説得し、共産主義の世界政府によるデジタル監視&管理型の人類支配を諦めさせて欲しいよね。それを、自身の最後の仕事にして欲しい。

3)イベルメクチン諸評価とやはり危険なワクチン

興和のイベルメクチンの治験はうまく行かなかったね。効果が確認できないとか言っています。それを聞いて"ほれ見た事か!"と言う医者達も多いけれど、でも、北里の花木さんが言われるように、別の肯定的な治験結果もあるし、単なる治験の一つに過ぎないので、余りそれでイベルメクチンを全否定するなよ!って話だよね。それに、アメリカの一流な救急医療の人達により結成されたグループ、FLCCCによれば、彼ら現場の経験則から、イベルメクチンは予防にも、治療にも両方効く、と言っているしね。大絶賛です。ただ、誰にでも効くと言う訳ではなく、個人差もあるらしく、治験対象に偏りがあると、そうしたネガティブな結果もあり得る訳です。

最近ファウチが"イベルメクチンもヒドロキシクロロキンもコロナには効かないし、むしろ害悪"と発言し、炎上したようだたけど、それ聴いて、皆、”アイツまた嘘をついてる。また企業からお金を貰って、政治的な出鱈目発言をしているぞ”って皆思っているよね。と言う事で、ファウチが否定している=実は有効と言う事かと思います。しかも、あのCDCがイベルメクチンは治療薬として有効と、どうも認め始めているようなので、結論としては、イベルメクチンは効く!と言う事かと思います。

さて、一方で、コロナ用ワクチンですが、やはりどうもマズイ感じだよね。最近も11歳の男の子がワクチン接種後に亡くなりましたが、まぁやはり危険なようだね。多くのアスリートもプレー中に突然死していますしね。

よく参照する宗教系の保守系のオピニオンメディアによると、
インフルに比べ、コロナワクチンでの死亡者は50倍、
アナフィラキシーも48倍、
心筋炎も760倍、
血栓症血小板減少が100倍、
心筋便塞が360倍、
脳梗塞が320倍、
脳出血 115倍、
と、言う事で、一言で言ってコロナ用ワクチンは接種してはイカン!危険だ!国に殺されるぞ!って言う事になりますね。

繰り返し摂取するとむしろ免疫が低下するケースが多数確認されており、その動きはHIVに酷似している、との事。

摂取が進んだUKでは40万件の副作用のクレームがあり、あれだけ接種を進めていたはずのイスラエルでは4回目の接種はたったの9%。どうもイスラエルもワクチンが無効な事、いや、むしろ害悪、と言う点に気がついたようですね。まぁ、ちょっと遅いけどね。

大体、毎年の平均の年間死亡者数って言うのは、どうもある程度の数になると読めるらしく、そう毎年大きくは変わらないのが普通のようなんだけど、その平均値から超えた死亡者数の事を"超過死亡者数"って呼ぶようなのですが、去年、日本では6万人も超過死亡者数が出たそうで、これはかなりの異常値で、その要因はワクチン接種にある、と皆さん疑っているようです。6万人ですよ?超スーパー薬害ですよね。水俣、どころの話ではないです。ここ数代の自公政権による超巨大薬害、ってなりそうだよね。

そして、このmRNAワクチンは遺伝子治療でもある為、ガンや白血病増加の主要因になっている可能性が相当高い、と、主張する、国立大の名誉教授も複数います。中、長期的に人類を苦しめる薬害になりそうな気配です。それを小さな子供にも推奨する政府も、医療機関も、テレビなどマスコミも、相当、罪深く、邪悪なことをしている可能性が相当高い、と言えそうですね。

なので、政府もあまり積極的に勧めるべきではありませんし、どうしても、その個人や家族が接種を希望する場合のみに限るべきですよね。幾らアメリカにプレシャーを掛けられているからと言って、いくら在庫が余っているからと言って、そんな有害なものを積極的に摂取させるべきではありません。多分、この後、政府による超巨大薬害問題と言う事で、今後何十年も続く一大訴訟に発展しそうな気配ですね。自公政権、官僚、マスコミには責任を取ってもらい、遺憾とか謝罪ではなく、存在の形態を変化させるぐらいの大きな変革を伴う対応が要ります。今のまま存続させるべきではありません。年金の嘘も、特別会計の闇も、千兆を超える借金にも責任を取らせ、霞ヶ関が原形をとどめられないレベルの組織の解体と、大量のリストラが要りますね。当然の事です。企業ならとっくに倒産している話ですからね。後マスコミもね。今のNHKと民放5社体制は変えねばなりません。NHKの有料を止め、番組毎の有料コンテンツにすべきです。か、政府がCMを出して、そのCM代で運用し無料にすべきです。民放はもっと参加できる放送局を増やし、自由競争に晒すべきます。ロシア批判しかしないようなDSの代弁しかしないXXメディアはもう要りませんよね?

では。

湖畔人

2022.10.09改訂)
2022.10.11改訂)

第818話.陰謀論(41)今後はアメリカ次第のウクライナ情勢 プーチンさん演説とパイプライン爆破の真犯人(改)

2022-10-02 15:13:27 | ★陰謀論
湖畔人です。

猪木さんが亡くなり、円楽さんも亡くなり、旅立つ著名人が多い今日この頃ですが、世界も重大な局面を迎えていますね。

ロシア-ウクライナ問題です。

プーチンさんはウクライナ東南部4州の併合を宣言し見事なスピーチをしましたね。

その内容は、イルミナティ・世界権力が指向する、単一の世界政府、NWOによる人類の奴隷化、世界支配、それに抗いたい保守的で、宗教的で、多様な伝統的価値を重要視する人類の大多数だが無力な我々のような存在の意見を代弁するかのような、そんなスピーチでもありました。またそれは、ドイツや日本又は韓国の民に対し、”もういい加減目覚めなさい、もう隷属状態を止めなさい、自らの意思で自らの未来を決めなさい、もっと主体性を持ちなさい、真に独立をしなさい”と叱咤されているかのようなメッセージでもありましたね。

プーチンさんは、西側の背後にいる勢力を名指しはしませんでしたが、ハッキリ言えば、英米の背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力、イルミナティに対し、この演説によりハッキリとNOを突き付けたのです。実際、スピーチの中で、"西側エリートのやり方は、悪魔崇拝の特徴を帯びている”と言い切っていましたもんね。ホント、あそこまで言い切るのはもう見事としか言いようが無いですね。拍手喝さいものです。

イルミナティは、18世後半、ドイツ、フランクフルトで初代ロスチャイルドの命により誕生し、以降、フリーメーソンに紛れて、英米と言うその後の覇権国家の背後にいて、彼らのアジェンダを遂行して来ました。そのアジェンダには三つの世界大戦も含まれており、二つは彼らの勝利で終わり、三つ目は、プーチンさん、トランプさんと言う彼らにとっての敵、神側の人間により、遅れが生じている訳です。今は場合によっては三回目となり得る局面ですが、さぁ、英米の背後のイルミナティが、ウクライナを使って、どこまでやるのか?と言う状況です。

さて、そもそも、そのイルミナティが一体何をしようとしているか?ですが、

イルミナティの行動綱領を見ると下記の5つとなります。

① すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
② 私有財産と遺産相続の撤廃。
③ 愛国心と民族意識の根絶。
④ 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
⑤ すべての宗教の撤廃。

これは、彼らの身内、ロスチャイルド&コーエン家の出身であり、ロスチャイルドと同じく、ヤコブ・フランクの改革派ユダヤ教(悪魔教)の信徒であるマルクスが生んだ共産主義と同じ内容ですね。

なぜなら、唯物論で無神論でエリートによる世界支配を指向する共産主義も、イルミナティの世界征服のアジェンダも、その思想的出所は一緒だからです。それはユダヤ教改革派と称するも実際にはユダヤ人とユダヤ教の撲滅をも指向する、ロスチャイルドを中心にした疑似ユダヤ人達による、サタン信仰、ルシファー信仰がベースになっているから目指すものもアプローチの仕方も似てくるのです。

宗教も神も、国家も愛国心や伝統も、家族もつながりも、男女の垣根も、私有財産も、そうした当たり前の伝統的な価値を全て否定し、共産主義(悪魔信仰)のエリート官僚を頂点に君臨させ、彼らの指示に従順に従う、貧しくも素直な家畜の如き人類により構成される世界が、彼らのルシファーを信仰するイルミナティの理想的な世界なのです。ある意味、今の中共のデジタル監視型の管理社会の世界版が、彼らの目指す世界です。ダボスのシュワブの言動を見る限りそうなるのです。ルシファー信仰とは別名・拝金主義でもあり、お金を信仰する人々、所謂バール信仰でもあります。

このイルミナティの世界支配の完成を目指す流れの中に、ワクチン強制や、地球温暖化の嘘もあります。この後、パンデミック条約によりWHOに国家を超えた権限を与え、世界政府の代行として人類に号令を掛け、人類にワクチンを強制し、その接種状況をデジタルで監視、管理をし、またワクチンにより人口の削減も同時に試みる事でしょう。その旗振り役は、ダボス会議のシュワブであり、国連であり、ビルゲイツです。

今、世界がイルミナティによる変形した共産主義による世界支配の一歩手前にある中で、その流れに待ったをかけているのが、プーチンさんであり、トランプさんなのです。

世界征服を指向するイルミティにとって、広大な土地と、豊富な資源と食糧と、強大な軍事力を持つロシアが、神を信仰し、家族を重んじ、伝統的価値を重んじるプーチンさんにより率いられている今の現状は、到底許容できるものではなく、過去何度もオリガルヒなどユダヤ勢力を使って、ロシアの分断と支配を試みて来ましたが、失敗し続けているのです。最近では隣国ウクライナを使って、オレンジ革命を起こし、マイダン革命を起こし、ウクライナを西側に取り込む事で、ロシアを挑発し揺さぶりをかけ、プーチンさんの転覆をはかってきましたが、まだうまく行っていませんね。

そして今に至ります。

英米の背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力、イルミナティにとって、一番困るのは、欧州がロシア支援にまわる事です。イタリアでは、親ロの女性首相が誕生しました。これでノルドストリームでもって欧州各国もロシアと経済的に一体となると、英米の背後にいる金融寡頭勢力、イルミナティはもうなす術がなくなりますね。ウクライナで紛争が起きた時期が、ノルドストリーム2が稼働する寸前だった事を考えると、如何に英米の背後にいるイルミナティが、ノルドストリーム2の稼働を嫌がっていたかよく分かります。

中華系侍さんの動画によれば、アメリカの元海軍の退役軍人で、元潜水艦のスタッフも、動機においても、能力においても、また6月にバルト海の爆破現場近くで演習をしていた事からも、その頃に米軍がパイプラインに時限爆弾を仕掛けおいて、タイミングを見計らって今ノルドストリームのパイプラインを爆発させたのではないか?その可能性が相当高いと、その元海軍のOBは見ているようです。身内ですらそう見るのです。多分間違いないでしょう。

紛争前にはバイデンもヌーランドも"ロシアがウクライナに侵攻すれば、ノルドストリームは使えなくなる"と言っていましたしね。きっと彼らにしては珍しく有言実行をした、と言う事なのでしょう。

欧州はもっと英米とそのバックいる金融寡頭勢力にNOを突き付けるべきなのです。

日本もだけどね。ホント自公政権と日本のマスコミ、XXだよな。

では。

湖畔人

(2022.10.02改訂)

第817話.陰謀論(40) 陰謀論小話(8) リンカーンの死はあの人の父親によって 

2022-10-01 17:48:13 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、世間では多くの人が亡くなり、ロシア―ウクライナ問題も佳境に入りつつあり、なにかと物騒ですが、それらについては後で触れるかもしれませんが、

まずは軽く陰謀論から。

元駐ウクライナ大使の馬渕さんが良く言う事ですが、アメリカの南北戦争の真相は奴隷制への反対をめぐる戦いが主題ではなくて、本当は、英国による米国の再支配がテーマだった、とよく指摘をされているのですが、実際そうなんだと思います。

もちろん、奴隷制の問題があったのも事実だけど、英国から在米のエージェントを使って南北の分断を仕掛け、その結果起きた内戦であって、イルミナティの特徴の通り、一粒で二度も三度も美味しい、というスタイルで持って、狙いも達成するけど同時にガッツリ稼ぎもする、と言うスタイルで南北戦争にも臨みましたが(アメリカを分断し、サイズダウンし、南北とも支配をし易くし、同時に南北双方に高利でお金を貸してガッツリ稼ぐと言う)、リンカーンが機転を効かし、政府が独自に紙幣を発行して戦費を調達するは(グリーンバック)、南部は戦争には負けるは、で、ダブルパンチを食らった稀な例ですね。

ただ、タダでは転ばないイルミナティ、ロスチャイルドは、手先を通してリンカーンを暗殺します。また後日、彼らの手先として動く大統領、ウィルソンを使って、FRBを作り、紙幣発行権も奪い返します。

では、そのリンカーンを暗殺したのは誰か?と言う事ですが、その主犯は、英国からの移住者で、ロスチャイルドのエージェントとして南部で活躍した豪商トマス・ウィリアムス・ハウスと言われています。

ハウス?なんか聞き覚えありますね?
そう、最近、近現代史研究家の林さんがNWOの父として、フィーチャーしているあのエドワード・マンデル・ハウスの父親です。

エドワード・マンデル・ハウスと言えば、前述のウィルソン大統領の最側近として、FRBの設立に寄与したり、アメリカのDSの本拠地、CFRを作ったり、USの第一次大戦への参画や、その戦後処理に尽力したりした、ロスチャイルドのエージェントとして、アメリカの政府を、NWOのプランに沿ってアジェンダを推進する国に変質させた社会主義者です。若い頃イギリスで育ち、ロスチャイルド家の教育を受けて育ったDSの巨頭ですね。

以前ここでご紹介したバルークと、その役割が被りますが、バルークの方がひとまわり若く、バルークはハウスの次くらい?、ハウスの後継者的な立ち位置ですかね。でも二人共ロスチャイルドの手先であって、二人共、歴代の大統領をロスチャイルドの意向に沿って指導をする立場にありました。フランクリン・ルーズベルトの頃にも、ハウスは在命だったし、アドバイスもしましたが、FDRのメインのメンターはバルークでしたね。

FRBに関し、ウィルソンは全く知識が無くて、ハウスが実質、大統領代行として仕切っていたようです。実質、アメリカを仕切っていた人物と言えますね。連邦準備銀行法の陰の守護天使と言われていたようです。連邦準備銀行法が最終段階に入った段階で、ハウスは、政府と銀行家達の間を取り持ち、特に欧州の中央銀行に詳しいポール・ウォーバーグと緊密に連絡を取り合ってFRBを仕上げたようです。

と言う事で、話は反れましたが、
英国、というか、ロスチャイルド他、ユダヤ系金融資本に支配された英国の、USの再支配の為の南北分断工作の野望を、リンカーンが金融においても、戦争においても、その野望を砕いて勝ってしまったが、負けを許さないロスチャイルド達によって、その手先であるハウス家に葬られたのが真相、と言えるかと思います。

因みに、南北戦争のころ、ロスチャイルド他、ユダヤ系金融資本は、主に南部を応援し、北部を応援していたのはロシアだったようです。

ウクライナを応援するユダヤ金融資本とその手下の英米 vs.ロシアと言う構図は、南北戦争から始まっていたようですね。

では。

湖畔人