私は貧乏な時でも購入にお金を惜しまないものがある。
それは本(マンガを含む)とCD。
もちろん中途半端な購買意欲のため、「どうしようかなー?」と思った末に買わないものはあるけど、「買う!」と決めていたら絶対に買う。
しがないフリーターの身である現在、もちろん贅沢は許されない懐具合。でも昨日、所用で神戸に出たので、椎名林檎の「三文ゴシップ」とUtadaの「This Is The One」、そして文庫本「朗読者」(映画「愛を読む人」の原作)を買った。
CDはジャケットを見るのも好きだし、最後のページにあるクレジットを読むのも好きなので、欲しい楽曲だったらダウンロードはほとんどしない。
マンガはさておき、本は持ち歩きに便利なのでだいたい文庫を買う。元物書きにあるまじき行為かもしれないけど中古本も買う。本屋に行ったら、目的以外にも平積みされている面白そうな本を見て回るので、いつも長時間滞在することになる。
そういえば林真理子さんが本の中で「本屋に行くと便意をもよおすという話はよく聞く」と書いていた。これは私も同じ。あの本の香りがそういう神経を刺激すんのかしら??
閑話休題。
こういうのも一つのコレクター癖なんかなぁ。手に入れてそれを並べて眺めるという行為も楽しい。仕事を辞めて実家に戻ってきたとき、収納しきれずかなりの数を売りに出してしまったけど、今さらながらその行為を後悔している。
今回買った2枚のCDも好きなカンジだし、本も今のところ面白い。こうやって購入の結果がアタリだとなんか嬉しい。
ところで、先日「このミステリーがすごい!2009」で作家別投票1位を獲得したという「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介)をジャケ買いした。けど、最初の数ページで読む気が萎えてしまって、それ以降開いていない。本屋に行っても未だに「今週のランキング」で上位にいる本なのになんでかな? 私は受け付けない。
誰か読んだ人いないっすか?
ストーリーの要約と感想を教えてほしいです。
それは本(マンガを含む)とCD。
もちろん中途半端な購買意欲のため、「どうしようかなー?」と思った末に買わないものはあるけど、「買う!」と決めていたら絶対に買う。
しがないフリーターの身である現在、もちろん贅沢は許されない懐具合。でも昨日、所用で神戸に出たので、椎名林檎の「三文ゴシップ」とUtadaの「This Is The One」、そして文庫本「朗読者」(映画「愛を読む人」の原作)を買った。
CDはジャケットを見るのも好きだし、最後のページにあるクレジットを読むのも好きなので、欲しい楽曲だったらダウンロードはほとんどしない。
マンガはさておき、本は持ち歩きに便利なのでだいたい文庫を買う。元物書きにあるまじき行為かもしれないけど中古本も買う。本屋に行ったら、目的以外にも平積みされている面白そうな本を見て回るので、いつも長時間滞在することになる。
そういえば林真理子さんが本の中で「本屋に行くと便意をもよおすという話はよく聞く」と書いていた。これは私も同じ。あの本の香りがそういう神経を刺激すんのかしら??
閑話休題。
こういうのも一つのコレクター癖なんかなぁ。手に入れてそれを並べて眺めるという行為も楽しい。仕事を辞めて実家に戻ってきたとき、収納しきれずかなりの数を売りに出してしまったけど、今さらながらその行為を後悔している。
今回買った2枚のCDも好きなカンジだし、本も今のところ面白い。こうやって購入の結果がアタリだとなんか嬉しい。
ところで、先日「このミステリーがすごい!2009」で作家別投票1位を獲得したという「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介)をジャケ買いした。けど、最初の数ページで読む気が萎えてしまって、それ以降開いていない。本屋に行っても未だに「今週のランキング」で上位にいる本なのになんでかな? 私は受け付けない。
誰か読んだ人いないっすか?
ストーリーの要約と感想を教えてほしいです。