昨夜Dが「ワンコと一緒に寝てみたい」というので試してみた。狭いベッドに大きくなり始めたワンコ2匹。
狭いよ。
寝返りを打つのも気を遣うし、何より寝室(ベッド)で粗相をされたらヤダなぁと思いながら寝ていたら、何度も目が開いた。朝起きた時点でグッタリ。昨夜午後シフトだったから早くは眠れなかった。そしてDを送るためにも6時過ぎには起きて、送って帰ってきたらワンコの世話。ワンコたちとはしばらく一緒には寝ない。とりあえずトイレトレーニングが終わるまではないな。
だったら少し寝なおせばよかったんだけど、こんな日に限って前職場の先輩とお茶の予定。会うのは実に久しぶりだったので、断るという選択肢はなかったけどね。私立病院で知り合って、前職場の公立病院へも同時期に転職し、私はさらに今の病院に変わったけど、先輩は今も同じ病棟にいる。4夜連続夜勤明けという中で時間を作ってくれて、近所のカフェで2時間ほど過ごした(この先輩とは家もそんなに遠くない)。話の内容は主に職場のこと、将来の看護師としてのキャリアについてなど。楽しかった。声をかけてありがたいわ。
家に帰ってから夕食を仕込み、アイロンがけをして仕事に行った。少し寝るべきやったなぁと今は思う。
仕事はポート3。昨日は要領をつかみ切る前に一日が終わってしまったようなシフトだった。今日はちゃんと地に足を付けてやんぞーと意気込み、きちんと看護記録も読んだし、ドクターの話も聞いたし、患者さんのことはきちんと把握できたように思う。ただ、昨日と同じだったのは、何かをしようと思うと邪魔がはいるところ。誰か見てんの?って思うぐらい。
とはいえ投薬も無事に済ませ、さてそろそろ看護記録のアップデートでも…と椅子に座った瞬間にあるおばあさんからナースコール。「胸が変に痛い」とのたまう。
胸の痛みは心疾患の可能性があるので緊急事態として取り扱う。ドクターに連絡し、ヴァイタルサインをチェックして、心電図を取る…などいくつか決まった手順を踏んで安全を確認。結果的にはおそらく続く咳のせいで筋肉が傷んでいるんだろうということで落ち着いた。大事がなくてよかったわ。
しかしクライマックスはここから。
昨日転倒した患者さん。同じ時間にまた転倒した。昨日も今日も、転倒というよりは椅子やベッドからずり落ちたという方が正しく、バッターンと転んだわけではない。しかしずり落ちたところで転倒として扱う。転倒があると一気に忙しくなる。看護の部分もそうやけど、転倒の事実、どうやって起きたか、その後対処法は?などなどいろいろ書類を記入せねばならない。これに時間が結構かかる。
今夜私はこの患者さんの担当ではなかったので、あとの書類はやらなくて済んだけど、ペアで働いた看護師がそれに手を取られているので、彼女が担当している患者さんの投薬やどを手伝ったりした。
時間内にすべて終わったけど、今日もなんかややこしいシフトやった。
帰宅。
Dがもう帰っていて、ワンコたちと戯れていた。
私は昨日の寝不足がたたって、このブログも半分寝ながら書いている。もう寝よう。のび太スピードで寝る自信あり。
狭いよ。
寝返りを打つのも気を遣うし、何より寝室(ベッド)で粗相をされたらヤダなぁと思いながら寝ていたら、何度も目が開いた。朝起きた時点でグッタリ。昨夜午後シフトだったから早くは眠れなかった。そしてDを送るためにも6時過ぎには起きて、送って帰ってきたらワンコの世話。ワンコたちとはしばらく一緒には寝ない。とりあえずトイレトレーニングが終わるまではないな。
だったら少し寝なおせばよかったんだけど、こんな日に限って前職場の先輩とお茶の予定。会うのは実に久しぶりだったので、断るという選択肢はなかったけどね。私立病院で知り合って、前職場の公立病院へも同時期に転職し、私はさらに今の病院に変わったけど、先輩は今も同じ病棟にいる。4夜連続夜勤明けという中で時間を作ってくれて、近所のカフェで2時間ほど過ごした(この先輩とは家もそんなに遠くない)。話の内容は主に職場のこと、将来の看護師としてのキャリアについてなど。楽しかった。声をかけてありがたいわ。
家に帰ってから夕食を仕込み、アイロンがけをして仕事に行った。少し寝るべきやったなぁと今は思う。
仕事はポート3。昨日は要領をつかみ切る前に一日が終わってしまったようなシフトだった。今日はちゃんと地に足を付けてやんぞーと意気込み、きちんと看護記録も読んだし、ドクターの話も聞いたし、患者さんのことはきちんと把握できたように思う。ただ、昨日と同じだったのは、何かをしようと思うと邪魔がはいるところ。誰か見てんの?って思うぐらい。
とはいえ投薬も無事に済ませ、さてそろそろ看護記録のアップデートでも…と椅子に座った瞬間にあるおばあさんからナースコール。「胸が変に痛い」とのたまう。
胸の痛みは心疾患の可能性があるので緊急事態として取り扱う。ドクターに連絡し、ヴァイタルサインをチェックして、心電図を取る…などいくつか決まった手順を踏んで安全を確認。結果的にはおそらく続く咳のせいで筋肉が傷んでいるんだろうということで落ち着いた。大事がなくてよかったわ。
しかしクライマックスはここから。
昨日転倒した患者さん。同じ時間にまた転倒した。昨日も今日も、転倒というよりは椅子やベッドからずり落ちたという方が正しく、バッターンと転んだわけではない。しかしずり落ちたところで転倒として扱う。転倒があると一気に忙しくなる。看護の部分もそうやけど、転倒の事実、どうやって起きたか、その後対処法は?などなどいろいろ書類を記入せねばならない。これに時間が結構かかる。
今夜私はこの患者さんの担当ではなかったので、あとの書類はやらなくて済んだけど、ペアで働いた看護師がそれに手を取られているので、彼女が担当している患者さんの投薬やどを手伝ったりした。
時間内にすべて終わったけど、今日もなんかややこしいシフトやった。
帰宅。
Dがもう帰っていて、ワンコたちと戯れていた。
私は昨日の寝不足がたたって、このブログも半分寝ながら書いている。もう寝よう。のび太スピードで寝る自信あり。