いやなことや苦しい時が続くときは、次なる創造の時ね
栄枯盛衰、諸行無常
昔の人の言葉だけど、心に響く言葉、言いえて妙という言葉を、昔の方はその時その時に応じて、適切な言い表し方をする
えらいなあ
と思っていたけど、それはただ偉いのではなく、物事の推移をきちんと見ているからだと思える
自然を深く感じてるからこそ、また生きとし生けるものの命をきちんと見ているからこそ、その奥の深い所の「義」が理解できるのだろう
少し足を延ばして、広い空を見に行くと「人と自然」は強調し合って生きているということが理解できる
自然との協調をないがしろにし「人間が偉い」という立場に立つと「破壊」が始まる、それは宇宙法則の一つ
いま宇宙法則を取り返すべく、世界中で破壊が始まっている。破壊の後に必ず正しい秩序が生まれる、これも宇宙法則の一つ
広い空、満天の星を眺めていてつくづく自然との共存共栄こそが、人が幸せに生きる道だと確信した
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