昔と現在と暑さの質が違う
子供のころも暑かった。しかしそれは自然の暑さだった。だから夜風の涼しさが抜群に気持ちが良かった
多くの人が狭いながらも庭のある家にすみ、打ち水をして灼熱の土を冷やし、井戸水で冷やしたスイカを食べ、家族で花火を楽しみ、雨戸をしっかり占めて休む
冷房のない家の中は夜風が入ってきていてひんやりとしている
大麻で出来た蚊帳の中に、麻の布団にくるまって休む。暑くて寝苦しいと思ったことはない
しかし昼の太陽は容赦なく照り付ける、子供たちは12時から3時までは外に出してはもらえない、タオルケットをおなかにかけてお昼寝、その間たらいに水を張って太陽の熱をふんだんに取り入れ、水を温かくして昼寝から目覚めたら行水、朝顔の棚が日影を作っていたし目隠しでもあった
昼の暑さはそのころも今も変わらない
しかし暑さの質が違う、コンクリートの照り返し、クーラーの熱風、密閉された家、暑いわけだね
この暑さの原因を気候のせいだけにするのではなく、なぜ暑いかの根本を知ることが誰にでも必要だと思う
気候変動と騒ぐ人たちの口車に乗ると、そのあとに隠されている政治的悪の方がもっと怖い
人は宇宙循環の中の生きものの一つ、自然を尊ぶ日本人の暮らしこそが、その循環に組み込まれている尊い暮らし
人工的に気候も左右する科学が発達しているらしいが(台風進路を自由自在に操るこのができる機械なるものを先日みた)それは宇宙循環に組み込まれていることではないので、いづれ消えていく運命だと信じている
自然の営みの中で人は生かされていることを思いだしたとき、いかがわしい病も消えていくと信じている
先日海外旅行にも唐草の大風呂敷に何もかも包んで動くという妙齢ナ夫人に出会った、しかも着物を着て日本髪を結っている
「ロックがない」と荷物の検査で言われても「これがロック」と結び目を見せる、大切なものは帯の中や胸元に入れているので「歩く金庫」
そして背中に背負ってニューヨークなどの大都市を歩くのだそうだ。無理をしているのではなく、それが彼女にとって一番楽で自然
神様はいろんな姿をチャ子ちゃん先生に見せてくれる
きょうは「チャコちゅうぶ」20時から
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