自分のお役目を知るということ
何を自分に約束してこの世に生まれてきたのか
早くから分かった人は幸せだ
自分の役割がわかると他人とは競争をしない
競争をしないから心はいつも平和
しかし自分自身との競争がないとその人は単なるバカ
4歳くらいから分かる人もいる
80になってもわからない人もいる
その差は前世に関係あるのかなと最近思う
前世があると信じるが自分で自分の前世がわかるわけではない
昔は何事も努力をしなければことは達成しないと思っていたが(努力嫌い)
今はこの前世とやらでの得意分野を思い起こせば
簡単に努力なくともできることもある
努力してでもやりたいという思いが出たら
これは新しい自分自身の誕生なのだろうか
努力をしないでできることの見分け方は「好きこそものの上手なれ」
好きなことをするということだ
「使命」と考えると重いが「役割」とか「役目」と感じると軽やかになる
人の成功もうらやましくなくなるし競争をしようという考えもなくなる
この世ではいつも自分が主役
主役だからこそ他を引き立てるという度量もでる
主役だからこそいつも輝いていなければならない
主役だからこそアンテナを張り自分の役割をしっかり認識
病気をするというのも役割なのかもしれない
あなたの病気が未来の人間を救うということになるから
コロナは人々のそして国の役割を改めて思い起こさせているのかもしれないと
日曜日ぼんやりした頭で考えていたチャ子ちゃん先生
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