仏ルモンド紙は、首相が提唱した財政出動での協調については、「メンバー国全ての同意は得られなかった」と総括した。
米経済メディアCNBCは「増税延期計画の一環」「あまりに芝居がかっている」などとする市場関係者らのコメントを伝えた。
海外メディアの分析が妥当でしょう。
ととのいました。
「安倍総理、世界経済はリーマン前に似てる」
とかけて、
「スティーブン・キングの小説」
ととく、
そのこころは、
「ホラー(ほら)」 twitter.com/nsr_title/stat…
国立西洋美術館で開催されている「カラヴァッジョ展」、その写実的な描写を前にしばし立ちすくんだ。再び観る機会はないだろうからこそ、その印象を強く心に刻もうと思った。 pic.twitter.com/E04TFtLIoR
#最後のレストラン 集中再放送で、見逃していた4・5話を視ていた。チープさを感じないわけではないけど、それ以上に面白い。次回は武田鉄矢さんが坂本龍馬…ではなく、ナポレオンを演じるそうで、コマンタレブー!
#笑点 新メンバー発表直前に「若手落語家って…」と考えて思い浮かんだ人が出てきて、ちょっと残念に思った。落語家に拘る必要ないんじゃないかと思って浮かんだのは、昨日視たタージンさんだけど…
個人的には消費税10%の再延期には賛成だけど、この決断を国民へのプレゼントみたいに報じてはいけない。再延期はアベノミクスの失敗を認めることとワンセットだと思う。方針を転換するならするで、これまで国民に言っていた説明が間違っていたことを認めた上でないとスジが通らない。
#奇跡の人 今夜も心にズシンとくる内容だった。それが「ロック」なんだね。そして、そのロックを最も体現していたのは、一択よりも花のようだ。でも、来週はその一択のロックが再び試される展開のようで、期待が高まる。
#奇跡の人 を視終えそのままぼーっとしていたら、先日亡くなられた、作曲家の冨田勲さんを特集した番組が始まり、引き込まれて視ている。『きょうの料理』や『リボンの騎士』も冨田さんが作られていたのかと、今更ながら知ることができた。
そして、冨田勲さんが作曲した大河ドラマ『天と地と』のテーマ曲を意識して『平清盛』のテーマ曲をを手掛けられたという吉松隆さんのお話のあとにその『天と地と』のその曲を聴き、心の中で頷いた。