改めて、考える

今朝は早朝から地震で目覚めた。いや、地震が起きる直前に目が覚め、間もなく地震が起きた。

確か、余震は１年ほど続くと言っていたし、ニュージーランドで起きた地震も余震だと言っていた。その間、被災地の方々は不安と共に暮らさなければならないというのは、辛いことと思う。

ただ、僕は被災地のことを忘れかけていたような気がする。それは申し訳ないことで、情けないことだ。

だから、いま一度、想像してみよう。

7月30日(土)のつぶやき

00:12 from Sony Ericsson Xperia™
日付が変わり、今日からまた新しい一週間が始まる。何してたんだなわからないまま、週末は過ぎていく。
07:36 from goo
まだまだ文字入力に苦労している。 #goo_kozy2-6804 http://goo.gl/Uq6NP
07:50 from Sony Ericsson Xperia™
雨が降るのかどうかわからないが、長い傘を持ってきた。僕はしごとだけど、みんなお休みなんだから、晴れてくれたらいい。
19:18 from Twitter for Android
やはり天気は崩れてしまった。それは当然といえばそれまでだが、まあ、仕方ないな。 http://t.co/RmwijYf
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土曜の朝は

今朝は目覚ましも効かなかったようで、出かける予定の30分前になってようやく目が覚めた。

昨日の夕方に携帯の機種変更に行ってから、バタバタとしてしまったことで疲れてしまったのかもしれないが、まあ、その前に大したことをやっていた訳でもなく、ただのずぼらでしかない。

そんなこんなで、また一週間の仕事が始まる。課題はたくさん残っているし、すぐに片付くものでもないが、一つずつ片づけていくしかない。

と、少し気合いが入っただろうか…

7月29日(金)のつぶやき

19:00 from Twitter for Android
ついさっき、スマホデビューし
た。だが、まだまだ入力に慣れない…
21:54 from Twitter for Android
仲間が出演するミュージカルを観てきた。普段は別の顔を持つ人たちにしてはレベルが高いと思ったが、仲間にはもっと弾けてほしかった。まあ、僕には出来ないが…
23:57 from goo
『七子と七生』、できたら再放送してほしいな… #goo_kozy2-6804 http://blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/3ae69cda77b411556351a38c83796547
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七子と七生

このところ、ビデオテープの整理をするのが休日の日課となっている。今日はそれほどの本数はなかったが、その中にびっくりするものがあった。

瀬尾まいこさんの『卵の緒』に、『7's blood』というお話がある。読んだ時に心に沁みたのだが、この作品がドラマになっていることをその後知り、見たい見たいと思っていた。DVDも発売されていて、よっぽど買おうと思ったのだが、結局そのままとなっていた。

今朝整理していたビデオテープに何とこの作品が録画されていて、急いでハードディスクにダビングした。その間、ずっとそのドラマを見ていたのだが、やはりウルウルと来てしまった。蒼井優さんは七子の不器用さを等身大で演じていて、また、お母さん役の石田えりさんのさっぱりした感じが、作品をただ悲しいだけのものにしないスパイスとなっていた。

瀬尾さんの新作がまた読みたくなったが、まあ、気を長くして待とう。

7月28日(木)のつぶやき

12:06 from Keitai Web
RT @kizara_serihu: この世に引き止めるものなんて、ささやかなものかも知れない。【Q10】
22:17 from goo
昨夜は『コクリコ坂から』の温かさに包まれた。 #goo_kozy2-6804 http://goo.gl/fypJa
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コクリコ坂から

昨夜は映画『コクリコ坂から』を観に行った。水曜日の夜だからあまりお客さんはいないんじゃないかと思っていたが、上映時間が近づくにつれ増えていった。まあ、混雑というほどではなかったが。

春に映画館でもらったチラシには主人公の女の子が描かれていた。そして、「上を向いて歩こう」という言葉が添えられたのが気になり、観ようという思いは募っていたが、それほどの予備知識は持たなかった。昨年『借りぐらしのアリエッティ』を観た時もそうだったのだが、その方が楽しめる。

ちょっとだけ内容に触れてしまうが、冒頭の食事のシーンからすぐに作品に惹き込まれた。舞台となった昭和30年代の横浜に少しばかり懐かしさを感じた。それより10年ほど後に生まれた僕からすれば、主人公たちは親の世代になる。それくらい前の時代の話だというのに、木造建物の床の軋む音や夕方の賑やかな商店街、高校の生徒たちの熱気…　そう、商店街に灯る明かりのように温かく、優しい雰囲気が心地よかった。

ただ、男性の声がちょっと弱かったかな…というのが気になった。まあ、今の役者さんの特徴なのかもしれないが…

ラストに手嶌葵さんが歌う『さよならの夏』という曲が、観る者を優しく包んでくれた。坂田晃一さんが作曲されたこの曲はメロディが美しい。『池中玄太80キロ』や『おしん』の音楽を思い出す。

途中から涙が潤んできて、ラストまで続いた。それは、温かな涙だった。この作品は子ども向けの話ではないかなあと感じた。けれども、大人の夏休みにはぴったりではないだろうか。僕にはこんなキラキラした清酒運はなかったけど、いっそこの夏をキラキラしたものにしてみようか。

7月27日(水)のつぶやき

07:23 from goo
いつか「おとうさん」と呼ばれる日が来れば… #goo_kozy2-6804 http://goo.gl/6x5ht
20:54 from Keitai Web
さあ、これから映画鑑賞だ。水曜の夜なら空いていると思ったが、けっこうお客さんが来ている。まあ、満員ではないのでいいが。
23:00 from Keitai Web
映画を観る直前に、金麦姫が王子と結婚されたことを知った。ビックリだけど、おめでたい。
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濃い味

昨夜は特に用事もなかったので、帰宅後すぐに眠ってしまいたかった。だが、先日DVDの整理をしながら途中まで観た映画『野生の証明』を最後まで観た。

普段は穏やかに暮らしていても、こういう映画を観るとその世界にはまってしまうところに、自分の心の奥底にある「ほんとうの自分」が垣間見られるのかもしれない。

圧倒的に不利な状況でも、自分が守るべき人のために敢えて立ち向かっていく主人公の姿に、何もできない自分ではあるが、希望を見いだそうとしているのかもしれない。

まあ、ハリウッドにもそんな映画はあるが、日本的なじめっとした部分がスパイスになっている。そして、役者さんの存在感が濃い。
薄味の方が好みだが、たまには濃い味付けを楽しみたい。

そんなこんなで週末を迎えた。うまくいけば、今夜はまた違うテイストの映画を観に行く。

7月26日(火)のつぶやき

07:35 from Keitai Web
人身事故で電車が止まってしまった。早く家を出ればよかった…
08:13 from goo
久しぶりに朝から地下鉄に乗った。 #goo_kozy2-6804 http://goo.gl/p8Upj
12:46 from Keitai Web
RT @rui_staff: 8月21日（日）品川よしもとプリンスシアターで開催@karashi61「吉田類の酒場放浪記DVD2万枚突破記念イベント～類は友を呼ぶ～」イベントの詳細はこちらをご覧下さいhttp://t.co/JXS5CZg
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