国会での首相によるダラダラ答弁の時間を削り、質問者の後ろでニヤニヤしたりジャレ合ったり携帯をいじったりヤジを飛ばしたり連れションに行ったりしているような自民党の委員に、今回の法整備に賛成する理由を訊ねたらいいのではないかと思う。
チャンネルを変えていたら宮下遥選手が出ていたのでリモコンから手を離した。こういう盛り上げ方もあるのかなと思いながら、来週以降続けて視ようという気にはならない。
プーチンが国家機密リストを拡大(ロシアNOW)bit.ly/1ADKgYZ「これによって、平時の特殊作戦の損失に関する情報が国家機密になった。これまで機密とされてきたのは、戦時の損失のみであった」「また、ロシア連邦の対外諜報機関が機密ベースで協力を要請しようとして
(続き)いる者に関する情報や、特別施設の安全確保に関する兵力、資金、方法に関する情報も機密扱いとなる」平時の特殊作戦という用語は不自然だが、要するに「宣戦布告の無い戦争」つまり東ウクライナ紛争における戦死者の情報も、国家機密として公開規制の対象となる。ソ連時代への回帰がここにも。
特定秘密保護法の成立で、海外に派兵される自衛隊員に関する情報も「政府に都合のいい情報」以外はマスクされる。戦死者の情報を勝手に公開すると逮捕される可能性がある。ロシアは既に、第二次大戦の人的損害を隠していた旧ソ連と同様の体制に回帰しつつあるが、日本の現政権もその後を追随している。
安倍首相「戦闘が起これば直ちに退避」。これは停戦合意監視が主目的だった90年代のPKOの話。今は国連自身が戦時国際法上の紛争の当事者になること(国連法務局の見解)を前提にする「住民の保護」の時代。「退避するなら最初から来るな」が現実の世界。今の話をしよう。
自衛隊が海外で軍事的過失(戦時国際法\国際人道法違反)を犯した時、これが国際問題になる(国際刑事裁判所への提訴等)前に、迅速に自前で毅然と対処する国内法体系が無ければ、日本は重大な外交的リスクを招く。なぜ野党は、ここを突かんのか。
私もそう思います。野党議員「人の生き死にに関わる話なんです」首相「大げさなんだよ!」このやりとりは、総理大臣に必要な資質を彼が決定的に欠いている事実を彼自身の言葉で示しています。@todojusto1947「早く質問しろよ」以上に問題視すべき野次である。如何に人命を軽視しているか
まさにその通り。
山本一太などのパシリのようなのも少なくないし、前回の衆院選でゴミとまでは言わないけど質の低い議員が乱造されたように感じるけど、良識を持った人がいると信じたいし、そのためには届かなくても声を上げていかなければと思う。 twitter.com/yoniumuhibi/st…
茂木さんの話、腹に落ちる。僕は鏡を見るのが好きではないけど、これからはたまには他人という鏡をじっくり見てみようと思う。 twitter.com/riverland_c/st…
#jwave で大阪での #superfly のフリーライブを中継してくれている。
『愛をこめて花束を』は彼女を知ったきっかけの曲で、いつ聴いてもいい!
(youtube youtu.be/gU5oN0KVofU)
一昨年の9月に「汚染水問題は、今後は東電まかせにせず、私が責任者となり、政府が前面に立って必ず解決するとお約束いたします」と宣言した安倍晋三、まさに「言うだけ番長」そのものだな。
【New!】「"ネット"の対義語は"リアル"ではない」小池一夫のつぶやきが人気 huff.to/1Gb0wmF pic.twitter.com/0DKQkJvhu6
2度目の揺れはゆっくりと大きなもので、これからどうなるのかと不安になった。震源地近くの小笠原は大丈夫だろうか。
夜の地震は足元などにも注意が必要です。落ちてくるもの、倒れてくるものから身を守ってください。慌てて外にでないでください。震度5強を小笠原地方で観測しています。念のため津波に警戒をしてください。落ち着いて行動してくださいね。声をかけあって身の安全を確保しましょう。
今後も余震などへの警戒が必要ですね。皆さん、あらためて災害への備えを確認しましょう。今回の地震の震源は小笠原島西方沖、深さは590キロ、マグニチュード8.5を観測しています。かなり広い範囲で揺れを感じたかと思いますが皆さんの地域は大丈夫ですか?落ち着いて行動しましょう。
共産党・志位氏との質疑での首相らの答弁から、彼らが「客観的・合理的に判断する」能力を持ちえないだろうことが推察される。 twitter.com/shiikazuo/stat…