夕焼けだんだんに朝陽が輝く。 pic.twitter.com/YTwQNKi3Br
今日から三日間、秋葉原でジャズイベントが開催されるそうだけど、今日は車なので駐車違反にならないうちに退散する。今度ホールにでも行ってみたい。 pic.twitter.com/QhTSk51x2u
久々に稲荷湯に寄った。熱かったけど、気持ちいい。 pic.twitter.com/hhgfoviknG
朝の上野公園。ラジオ体操の音楽と動物たちの鳴き声がこだまする。さて、今日は電話当番で出勤なので、とんぼ返りで家に戻ろう。 pic.twitter.com/foteSLRcX8
仕事に向かう前に、フレッシュジュースで気分を上げてみる。 pic.twitter.com/TXTKNNdKQf
明日は車で出掛けようと思ったけど、どうしよう… pic.twitter.com/tTCBAiei9q
天婦羅もあるらしい… pic.twitter.com/0n08ru2Fb3
でも、カレーにした。「継ぎたしカレー」というそうだが、もう少しパンチがあった方がいいかな? 美味しかったけど。 pic.twitter.com/vWUrzml44B
おはようございます。もっと早く散歩に出られるのに、朝はなぜかぐずぐずしてしまう。さあ、週末だ。明日も出勤ではあるけど、気分はウィークエンド♪ pic.twitter.com/kN95gFA82P
NHK-BShiでは岩手県での人と馬の暮らしを紹介している。自然と密接に繋がっている様子に、まだまだ知らない日本、魅力的な日本があるんだなあって思った。
今日も電車は混んでいて、遅れが更なる遅れを招いている。運よく座れたからいいけど、この混みようにはイライラしてしまうな…
新しい朝が来た。希望の朝だ。今日もいろいろあるけど、前に向かって歩いていこう。 pic.twitter.com/8gb3t9MH35
空いているかなと電車に乗る位置を変えてみたけど、同じだった。その上、お約束のノロノロ運転が加わる。それでも、近いからまだいい。。
久しぶりのさぼうる。学生時代はよくコーヒーを飲んでいた。サービスで付いてくるピーナッツはまだあるのかな? と、ビールを飲みながら思った。 pic.twitter.com/FbRyng7HQh
あれから8年、あの事故の教訓を僕ら一人ひとりが認識しているだろうか… blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/7…
もう8年経ったんだという感じを受けるが、ご家族や大切な方を亡くされた方々や今も心と体に深い傷を負っている方々にとっては苦しみ、そして悲しみの8年だったと思う。
一方、あの事故はいったいなぜ起きたのかということは、運転士も亡くなられていることもあってかいまだにはっきりとしていないように思える。以前にも書いたと思うが、あの事故…いや、事件をきっかけに労務管理や安全管理の考え方が大きく変わると思ったのだが、そうした様子はあまり感じられない。
「失敗したくない」と注意をしていても失敗してしまうことがたまにある。また、そう思っていても自分ではどうにもならない場合もある。僕はあの事故は、運転士が追い込まれたことによって起きたと思っている。話題となった「日勤教育」もそうだが、我先にと閉まりかけのドアに駆け込む乗客も彼を追い込んだ一人だと思う。ただ、みな「追い込もう」と思ってやっている訳ではなかったろう。良かれと思ったことや、「僕ひとりくらい」という考えが集まった結果なのではないかと思える。そして、大惨事に至らずとも同じ土壌から生まれる問題は今もあちこちにあるのではないか。
何度でも言う。この事故がなぜ起きたのかをしっかり分析して、再びあのような事故を起こさないために活かしてほしい。
『スピードレーサー』は観なかったけど、『マトリックス』3部作のウォシャウスキー監督による最新作が公開されると知り、また、その内容がやはり哲学的な色合いを持っていると知り、早く観たいと思っていた。けれども、転職後の忙しさや「上映時間172分」ということに尻込みをしていた。で、そろそろ公開終了と知り、慌てて映画館に向かった。
映画は、19世紀から22世紀、そしてその先に至る間の6つのエピソードを、単に時系列に並べるのではなく、それぞれのパートを細分化し、そのパーツを関連性で繋げている。はじめのうちは「今はどのエピソードなのだろう?」と思うかもしれないが、慣れてくるとこの映画にハマる。
誰かの存在が、そしてその言葉が、別の誰かの人生に影響していく。「この体は私のものではない」といったセリフが心に響く。
僕自身、父と母が出会い結ばれることでこの世に生まれ、たくさんの人と出会い、その出会いに影響され今がある。僕の体は、そして心は、そうした数多くの出会いによって今の姿になっているんだと、改めて思った。
そんなふうに思ったら、ラストで涙が出てきた。それは、ラストシーンに込められた希望を感じることができたからだろう。
172分=3時間弱と書くと余計に長さを感じるが、面白さに時間を忘れていた。すでにほぼ公開終了となっているけど、いつかまた映画館のスクリーンで観たい。
【以下、ネタバレ含む】
心に響くエピソードやセリフが散りばめられたこの作品のなかで特に心に残るのは、1973年のトム・ハンクス演じる原子力発電所に勤めるエンジニアのエピソードだ。
彼は、ハル・ベリー演じるジャーナリストと出会ったことで勤務先を裏切り彼女が不正を暴こうとするのに荷担するが、差し向けられた殺し屋によって乗っていた飛行機ごと爆破されてしまう。
その死は不幸だけど、彼女に出会ったことによる変化は彼を幸せな気持ちにした。そのことは彼が死んでも消えることはなく、またその死が彼女に影響していく。
出会わないことで平穏な暮らしを続けることもできるだろう。でも、僕らは人間として人と人との間に生きていく。ならば、その変化を恐れずに触れ合いたい。
まずは、目の前にある扉をノックし続けよう。
あれこれと忙しいけど、ここにいることの意味を強く感じるからこれからもやっていこうと思える。ただ、そう簡単ではないこともある…
最近頻繁に地震が起きている。何かの前触れではないかと思ったりもするけど、とりあえず一つは手を打っている。
昨夜遅くから、少し疲れを感じている。なので、散歩は短めにした。単なる言い訳だけど… チューリップ、最近見ていなかったな。 pic.twitter.com/YlZQDAW7tF
混んでいる電車を一本見送ったらもっと混んでいる電車に乗るはめになるといういつもの失敗を今朝も…
普段ならこんなに混雑しないだろうと思っていたら、ようやく「途中駅で車内トラブル対応のため」とアナウンスがあった。そのトラブルのせいで車内には多くのトラブルの種が撒かれた。そして、むりやり乗り込もうとする乗客のせいでさらに遅れや混雑がひどくなっていく。。
駅までの道すがら、桜の葉を持つ小学生数名を見かけた。流行りとかではないんだろうけど、なんとなく微笑ましい。
今日のお昼は隣の部長と蕎麦屋でカツ丼をいただいた。上品な味ではなかったけど、だからこそ美味い! pic.twitter.com/P55CmWtvao