主流派経済学は「貨幣」は公平・中立だという。貨幣ほど非中立的で、権力者に都合が良い価値形態はないのに。貨幣のような「権力」を持つ安倍政権も同じ。報道は権力の傲慢に屈するな!→テレビ報道、強まる同調圧力 金平キャスターが語るいま:朝日 asahi.com/articles/ASJ39…
駅のホームで女子高生が二人ならんでセブンティーンアイスを食べている姿を見て、季節の変化を感じた。
(写真はイメージです) pic.twitter.com/X9LAq7tpha
「在日特権」は根拠のないデマである。「特権」があるから在日コリアンを攻撃するのではなく、在日コリアンを攻撃するために「特権」を捏造するのだ。政治的主張は隠れみのにすぎない。徳島大の樋口直人准教授は「転倒した因果関係」と呼ぶ。(東京新聞特報面デスクメモより)
フェイスブックに流れてきた秀逸な風刺画。政治家と国民の関係を、見事に描き出している。
民主主義が成熟した国では、政治家と国民の形は基本的に違わない。しかし非民主的な国では、政治家と国民の形が実は違う。 pic.twitter.com/5bMV8LSjX7
そもそも人は完全な存在ではない。当然政治家も人である。だからこそ憲法がある。その時々、どんな指導者が出てくるかわからない。だからこそ憲法で国民主権や人権、平和主義について規定しておく。権力に縛りをかけ、その暴走を食い止める。これが立憲主義の本質。総理はこの点を全く理解していない。