自民党の改憲草案を批判すると「揚げ足取りばかりしていないで対案を出すべきだ」的な脊髄反射の決まり文句が返ってくるわけだが、そもそも自民党の改憲草案自体が日本国憲法に対する揚げ足取りなのだからして、当面、「現行憲法で問題ない」という以上の対案は不要だと思うぞ
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2016年10月4日 - 12:05
吉田修一さんの『怒り』を読んだ。切なさの中にほんの少し光を感じられたような気がする。様々な登場人物の中で、僕は辰哉という少年に共感した。映画を観る前に読んでおきたいと思ったけど、いつ行くかはまだ決めていない。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2016年10月4日 - 22:22
今月は5月以来久しぶ… twitter.com/i/web/status/7…