米軍再編で辺野古新基地建設と海兵隊グアム移転は切り離されている。ほとんどの海兵隊実戦部隊が沖縄から海外に移転する。家族は全員いなくなる予定。理由は、中国との有事では在沖米軍基地がミサイル攻撃され壊滅するから。海兵隊は抑止力ではない。 pic.twitter.com/wPTVhAU3Ua
英政府の原発補助金支出を欧州連合(EU)が認めた決定に対し、憲法で原発建設を禁じるオーストリアが「市場競争をゆがめる」と反発、5月にもEU司法裁判所に無効確認の訴訟を起こす。オーストリアは憲法を活かす。日本の憲法もこうあるべきだろう。
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沖縄訪問直前に行われた菅官房長官へのインタヴュー。「政府は沖縄への基地負担を減らす努力をしてきた」と言うが、安倍政権で何ら実質的に変わったものはない。
全編空疎な言葉の羅列で沖縄に対する敬意も配慮もない。RT@ihayoichi: pic.twitter.com/M9IxAcle9f
海藻にへばりつき、自分より小さな生き物を食べて暮らすという「ダンゴウオ」 とても愛らしい。 #さわやか自然百景
小学校の頃、「来賓の挨拶」はなぜつまらないのかと思う人は多いと思うが、あれは、「チャンネルを変えられる」可能性がないからだ。どんな話をしても、聞いてもらえるとわかっている。だから、常套句をならべ、テンションの低い話をしても、聴衆の耳が牢獄に入っているから、逃げられる心配がない。
昨日の久光製薬とNECとの闘い。一夜明けてもまだ余韻が残る。昨夜、思いついたことを書いてみたけど、久光製薬スプリングスについて書き足りなかったことをまとめられたらと思っている。
その一つは、「スーパーサブ」と言われた石田瑞穂選手が抜けた穴の大きさを改めて感じること。
洋の東西を問わず、芸人の心得というものは、「人の心をつかむ」「飽きさせない」という二点だと思うが、そのような競争の結果、「いきなり本題」というコールド・オープンが進化した。来賓の偉い人は、芸人ではないのかもしれないが、コールド・オープンの精神くらいは、参考にしても良い。
ジャンルは違うが、プロレスで言えばタイガー・ジェット・シンが、選手紹介や花束贈呈などの「枠付」を無視したいきなりトップスピードのプレイスタイルで、人々を魅了した。小学生の時、一度だけ猪木とシンの試合を見たのは幸せな記憶だ。シン、入ってくるなり狂乱してサーベルで襲いかかっていた。
たまたまチャンネルを変えたら昔話のアニメ番組が気になり視ていた。昔と同じく3本立てなんだね。で、僕は『蜘蛛の綾織』という話が気になった。『鶴の恩返し』に似ていたけど、大人向けの示唆に富むお話だった。
日本の農業の世界への売り込みで、日本の食文化ごとの輸出というが、それを強力に進めれば輸出先の文化、習慣の破壊につながる。その事も考えていくことも必要だろう。それに世界規模で日本の食文化が進めば、日本の食文化に必要な食材の高騰を招き、自国内の食料高騰を招く。魚が良い例かもしれない。
@levinassien 何度でも書きますけれど、今度のAIIB参加問題で国際社会に改めて明らかになったのは日本は「アメリカの同盟国」ではなく「アメリカの属国」だということです。世界中がそれを知っている。日本人だけが知らないふりをしている。
@mirumo101彼女はゲームの流れを変える何かを持っていたと思います。 それは、力や技とは違うものだと思います。何となくですが。。
@taqman_vmed @mirumo101 石田選手の考えはいろいろあると思いますが、そこに至るまでとその後のチームの対応は、いろいろ考える余地はあると思います。批判するつもりはありませんが、素人なりに思うところはあります。
自民県連会長・島尻安伊子参院議員が4日、県連大会挨拶で名護市辺野古の新基地建設に反対する市民運動を「責任のない市民運動だと思っている。私たちは政治として対峙する」と辺野古推進を強調した。普天間の危険性に何年も目を瞑ってきたのは自民党。 pic.twitter.com/HbRZVxFi4P
V・プレミア男子ファイナルの中継を視始めた。男子バレーもおもしろいな。同じフォーマットで違うスポーツをしているなんて、言い過ぎかな?
余談だけど、僕はパナソニックパンサーズのリズミカルな電子音による応援がけっこう好きだ。
@Lioto21 @taqman_vmed @mirumo101 黒鷲旗以降の彼女の活躍は楽しみですね。
@Kozy2inMarchen 41:39って、きついだろうな。ケガの痛みに耐えながらプレーする選手の姿に、その頑張りが報われたらと思う。
JT、ストレートで優勝を決めた!
男子の試合はこれまであまり視なかったけど、なかなかおもしろかった。そして、サントリーのジルソン監督、いいね!
「僕は知性派」などと言う気はさらさらないけど、僕なりに定義した「反知性主義」に対しては抗っていこうと思う。 blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/8…
ブログを更新しました。 『20150405 追記』
⇒ ameblo.jp/kozy26804/entr…
ドナルド・キーンさんが日本にいらっしゃるということは、僕らにとってとても貴重なことだと思う。