今日は一昨日の「宮の森ジャンプ台」の続きです。
昨日公開する予定でいたのですが、UP直前に誤って記事を削除してしまいました。
従って昨日は急遽、読書ネタに差し替えた次第です。
本来の流れに戻ります。
札幌駅に着きました。
札幌駅もここ数年ですっかり変わりました。
駅を挟んで左側が「大丸百貨店」、右側が「JRタワー」です。
「JRタワー」は、2003年3月6日にオープンした駅ビル・超高層ビルで中には百貨店、シネマコンプレックス、ホテル、オフィスなどが入っています。
そしてこのビルの38階には関東以北一番の高さ (160m) に位置する展望室「JRタワー展望室T38(タワー・スリーエイト)」が入っています。
「JRタワー展望室T38」は、建造物では北海道一の高さを誇るフロアで一面に広がる札幌の街並を360°楽しむことができます。
ここまで札幌を広く眺める景色は、いままでにはほぼ不可能だったことで、日常では見ることのない街の表情、雄大なパノラマを楽しむ事ができます。
これからの時期、札幌市街で行われる花火大会を観賞するには絶好のスポットとなっています。
私が見たかったのは、実はこの景色ではありません。
ここの「トイレ」が見たかった。
「圧倒的開放感を独り占め」をコンセプトにしたトイレが設置されおり、特に男子用は眼下に札幌市街の眺望を望みながら“ホッと一息?”つくことができると聞いていたのです。
なるほど、ここでする小便は快感でした!!
男でよかった!?
さすがに女性用は覗けませんでしたが、多目的トイレや子供用トイレも開放感・清潔感に溢れていました。
札幌に来る機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょう。
念願の小便?もしたし、ようやく「新千歳空港」へ向かいました。
北海道ネタ、明日も引っ張るか?