桜が満開になり暖かくなると、毎日が忙しくなってきます。
義母宅に引っ越してからというもの、以前住まいにしていた事務所の掃除や片付けは
ほとんどストップ。
年末の大掃除もできず、キッチンのガス代は汚れがこびりつき、部屋は引っ越しのときの
大騒動のまま時が止まっているような・・・
これではいけないと、この陽気に誘われてようやく重い腰を上げ、少しずつ片付け始めました。
それでなくても春は忙しいのに、そんなこんなで今年はゆっくり花見をする余裕もなく、
いつのまにやらもう桜吹雪が・・・
そんな毎日ですが、先日主人の友人のNさんから殻付きの牡蠣をどっさりいただきました!
近頃牡蠣のオイル漬けに凝ってる主人ですが、殻付きの牡蠣は久しぶり。
どうやって食べようかと迷った末、大きいものはあの「ふっくらさん」で焼き、
小さいものは牡蠣ごはんにしました。
焼いた牡蠣は身がぷりっぷりだし、牡蠣ごはんは炊いてるときからいい香りが・・・
オイル漬けをあまり食べない義母も、これはよく食べてくれました。
美味しかった~
で、翌日は主人が「やばい!もう出てる!」と焦って採ってきた、たらの芽をてんぷらに。
毎年春になると、我が家では当たり前のようにたらの芽を食べていますが、主人曰く
だんだん採れる木がなくなっているそうな・・・
その翌日は、主人が畑でつくった初なりのアスパラガスをサラダに。
季節は行きつ戻りつしながらも、ようやく本格的な春。
花見に行けなくても、こうやって食卓から季節の移ろいを感じています。
食いしん坊には、やっぱり花より団子ですかね~
義母宅に引っ越してからというもの、以前住まいにしていた事務所の掃除や片付けは
ほとんどストップ。
年末の大掃除もできず、キッチンのガス代は汚れがこびりつき、部屋は引っ越しのときの
大騒動のまま時が止まっているような・・・
これではいけないと、この陽気に誘われてようやく重い腰を上げ、少しずつ片付け始めました。
それでなくても春は忙しいのに、そんなこんなで今年はゆっくり花見をする余裕もなく、
いつのまにやらもう桜吹雪が・・・
そんな毎日ですが、先日主人の友人のNさんから殻付きの牡蠣をどっさりいただきました!
近頃牡蠣のオイル漬けに凝ってる主人ですが、殻付きの牡蠣は久しぶり。
どうやって食べようかと迷った末、大きいものはあの「ふっくらさん」で焼き、
小さいものは牡蠣ごはんにしました。
焼いた牡蠣は身がぷりっぷりだし、牡蠣ごはんは炊いてるときからいい香りが・・・
オイル漬けをあまり食べない義母も、これはよく食べてくれました。
美味しかった~
で、翌日は主人が「やばい!もう出てる!」と焦って採ってきた、たらの芽をてんぷらに。
毎年春になると、我が家では当たり前のようにたらの芽を食べていますが、主人曰く
だんだん採れる木がなくなっているそうな・・・
その翌日は、主人が畑でつくった初なりのアスパラガスをサラダに。
季節は行きつ戻りつしながらも、ようやく本格的な春。
花見に行けなくても、こうやって食卓から季節の移ろいを感じています。
食いしん坊には、やっぱり花より団子ですかね~
牡蠣のお写真を見て、
あっ、殻を開けたい!っと思ってしまいました。
手には 過日、はじめて殻あけした時の傷がまだ消えずに残っているのに・・・です・苦笑
たらの芽は大きくて とても新鮮♪なのがわかります。
恥ずかしながら、スーパーでしか たらの芽を見たことがないので、とても羨ましいです。
春ですね♪~
それで奮起して、今回は殻むきに挑戦しようかとも思いましたが、
主人が殻をこじあけているのを見てあきらめました。
この殻をあけれるようになったまつかぜさんはすごい!
普通はたらの「芽」を食べるんですよね。
でも我が家では少し大きくなった「葉」でも食べます。
今朝も主人は、私がこれを書いてる間に、たらの芽探しに出かけて行ってしまったのでした・・・
だってカキごはんも、タラの芽のてんぷらも、おいしそうすぎますわ~~
タラの芽がとりにいけて、毎年たべられるなんて、なんてうらやましい環境なんでしょう!
わたしも山菜取りとか、たぶん大好きな性格なんですが、熊とか(爆)虫とか怖くて、・・・
いや、そういう環境にいたら虫ぐらいじゃ怖気づかないと思いますが、熊は怖いですわ。冬眠から覚めたばかりの・・・
もちろんくっちゃ寝さんち付近には熊なんかいないでしょうけどね♪
なのにお返事が遅くなって、本当に申し訳ありません。
主人の家系はね、そういうの大好きなんですよ。
それが長女にも遺伝したのか、きのうは主人とタケノコ掘りに行って
ごっそり持って帰ってきました。
24才にもなって、こういうときは小学生のままですわ。
たらの芽はいくつか秘密の場所があって、毎年そこへ採りに行くようです。
でも、いつのまにか工事車両が入っててだんだんなくなっていくのだとか。
だから熊も居場所がなくなって、山から下りてきたりするのでしょうね。
熊さんには遭遇しないことを祈るのみ・・・