安野光雅館から外に出るといつの間にか青空!
空いているうちに隣接する工房レストラン〈wakuden MORI〉へ。
こちらでは丹後でとれた魚や和久傳の森の食材を使った食事が楽しめます。
私は丹後の野菜とメダイの黒寿司を注文。
感動的だったのは主人が注文したお魚のセット。
まず出されたのが和え物と野菜にジュレをかけたもの。
事前にチェックしていた私は「野菜がこんなに美味しいなんて」というコメントを読んではいましたが、
実際にトマトを一口食べた主人が「うわっ、何これ、美味しー!」と言ったのにはびっくり。
(普段主人は自分がつくった野菜以外はほとんど褒めません・苦笑)
私も味見させてもらいましたが、野菜そのものの味がとても美味しいのです。
特に感動したのはゴボウ。
えっ、ゴボウがホクホクしてる!?
実は主人が今年初めてゴボウをつくりまして、これがまた豊作なんですよね~
なのでゴボウはよく食べていますが、それとは全く違う。
何でこんなにホクホクして甘みがあって美味しいの!?
ゴボウじゃないみたい!
そのあと、ツバスの湯引きと新米がきました。
その新米がまたつやつやしてて、ふっくらと美味しい!
我が家では以前は父の実家から、数年前からは主人の友人が丹精込めてつくっているお米を頼んでいます。
それらはスーパーで買うお米とは全く違っていて、もっちりとしてとても美味しいのです。
特に新米の季節は「やばい、ご飯がとまらん」と主人が言うほど。
そんな美味しいお米を普段食べてる私たちでさえ、この新米は美味しかった~
もう一つご飯茶碗を持ってきてくださったので、私もちゃっかりいただきました
ショップでは和久傳のおもたせで有名なれんこん菓子〈西湖〉を買って帰りました。
もっちり、ひんやりとしていて、ほんのり甘い、上品なお菓子です。
でも、これはちょっと夏向きだったかな~
そうそう、ゴボウといえば京都の東洞で前菜に出されたゴボウのジェラートにもびっくりしたんです。
えっ、これがゴボウって!?
主人は最近畑のゴボウでお茶をつくり始めたのですが、これがまた香ばしくて美味しい。
今ではゴーヤ茶と交互に飲んでいます。
今までなんとなく地味な存在だと思っていたけど、きんぴらだけではないゴボウ。
この秋は美味しいゴボウ料理が気になります。
Cucina Italiana 東洞 → (*)
和久傳の森 → (*)
空いているうちに隣接する工房レストラン〈wakuden MORI〉へ。
こちらでは丹後でとれた魚や和久傳の森の食材を使った食事が楽しめます。
私は丹後の野菜とメダイの黒寿司を注文。
感動的だったのは主人が注文したお魚のセット。
まず出されたのが和え物と野菜にジュレをかけたもの。
事前にチェックしていた私は「野菜がこんなに美味しいなんて」というコメントを読んではいましたが、
実際にトマトを一口食べた主人が「うわっ、何これ、美味しー!」と言ったのにはびっくり。
(普段主人は自分がつくった野菜以外はほとんど褒めません・苦笑)
私も味見させてもらいましたが、野菜そのものの味がとても美味しいのです。
特に感動したのはゴボウ。
えっ、ゴボウがホクホクしてる!?
実は主人が今年初めてゴボウをつくりまして、これがまた豊作なんですよね~
なのでゴボウはよく食べていますが、それとは全く違う。
何でこんなにホクホクして甘みがあって美味しいの!?
ゴボウじゃないみたい!
そのあと、ツバスの湯引きと新米がきました。
その新米がまたつやつやしてて、ふっくらと美味しい!
我が家では以前は父の実家から、数年前からは主人の友人が丹精込めてつくっているお米を頼んでいます。
それらはスーパーで買うお米とは全く違っていて、もっちりとしてとても美味しいのです。
特に新米の季節は「やばい、ご飯がとまらん」と主人が言うほど。
そんな美味しいお米を普段食べてる私たちでさえ、この新米は美味しかった~
もう一つご飯茶碗を持ってきてくださったので、私もちゃっかりいただきました
ショップでは和久傳のおもたせで有名なれんこん菓子〈西湖〉を買って帰りました。
もっちり、ひんやりとしていて、ほんのり甘い、上品なお菓子です。
でも、これはちょっと夏向きだったかな~
そうそう、ゴボウといえば京都の東洞で前菜に出されたゴボウのジェラートにもびっくりしたんです。
えっ、これがゴボウって!?
主人は最近畑のゴボウでお茶をつくり始めたのですが、これがまた香ばしくて美味しい。
今ではゴーヤ茶と交互に飲んでいます。
今までなんとなく地味な存在だと思っていたけど、きんぴらだけではないゴボウ。
この秋は美味しいゴボウ料理が気になります。
Cucina Italiana 東洞 → (*)
和久傳の森 → (*)