花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

今朝も富士山

2018年12月18日 16時16分54秒 | スポーツ・トレッキング
目が覚めたら自宅の周りは霧の海、ひょっとしたら八郷は雲海かな
と期待して飛び出したら、自宅周辺以外は霧無 


風返し峠から石岡土浦方面の日の出前の朝焼け

つまらんので梅林に寄り道して展望四阿から富士山を眺めることに
梅林の梅の木の剪定作業が始まっているので、昼は入れないが
早朝は誰もいないので独り占めである。



遠く地表に張り付いたような霧が帯のようにつながっていする
奥に雪に包まれた富士山にようやく朝日が当たりだした。







昨日は雨上がりに空き地に植えた花の 花柄を刈り取って片付けた
空き地に咲いているのは、寒菊だけになりちょっと寂しい

先日、腐葉土を仕入れに山新に行ったら、球根類のバーゲンをやっていたので
笹百合1球と、緑色の花が咲くというグリーンチューリップを衝動買いしてしまった
いかん、和尚山に行く予算が危ないぞ。
しょうがねえ植林地の手入れでもするか(涙)