保健保安林のクチナシグサのその後 2016年02月09日 23時01分41秒 | スポーツ・トレッキング 現在のクチナシグサの越年した芽 こちらは昨年の11月5日に確認したクチナシグサの葉と芽出し このときは、芽出しとは別に若い青葉が出ていた。 これは花の時期についていた葉とは全く別物で 私の勝手な想像だが、もしかしたら芽出しに養分を送る役目で 光合成をする葉をつけたのかなと思っていた。 昨年の花時の葉はすべて枯れたのを見ているので、芽だしに 併せて出てきた事は間違いないと思う。 ただ半寄生の植物なので、その役割が何なのかは不明ですが。 « 節分草を尋ねて星野と花之江... | トップ | 枯れ栗の木のキノコ »
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