2018年9月15日に、吾妻山(一切経山)の噴火警戒レベルが2に引き上げられ
浄土平や吾妻山付近は立ち入り禁止になったため、蓬莱山の美しい紅葉も見られなく
なってしまいました。
詳細については、浄土平ビジターセンターのこちらの記事をご覧ください
なので今年6月17日に浄土平のワタスゲを見に行った時に、久しぶりに登った
東小富士の写真を掲載します。
東小富士の登山口
登る途中で振り返った浄土平
火口周囲の登山道を一周できる
いわゆる一般的な火口の荒々しさは無く、すり鉢状の草付きの斜面である
美しさを感ずる草付きの斜面
霧が浄土平を覆い始めた
緑色の東吾妻山と蓬莱山がすっきりと見えて美しい
浄土平のワタスゲも眺められた
樋沼の神秘的な湖面の色も見える
この後、火口周辺に猛烈な霧が流れ込んできた
東小富士の最高点、1707メートルを目指して歩くが
いくつもの小ピークが有って、わかりづらい。
ここが最高点かと思って急坂を登っていくと、また次のピークが有る
火口に流れ込む霧が滝のように落ちてゆく
霧の間に一切経山方面が見えたり隠れたりしている
一瞬の霧の晴れ間に東吾妻山方面を撮影
霧の晴れ間に、火口を歩く登山者の列が緑の背景で引き立つ
最高点と思われるあたりにたたずむ人
最高点の表示がどこにも無く、誰に聞いても知らなかった面白い山(笑)
霧のカーテン
半時計回りで歩くと、後半は意外と広い道が続く
またもや霧の中
ようやく下山口に近づいて、上り下りする登山者が見えてきた
下山口から少し登って火口の歩道を記念撮影
地図には、登山口から一周1時間と書いてあるが、私はそんな時間では
歩けないぞ
花友と登った時は、半周もしなかったので、初めて一周したのだが
一周してよかった。今は浄土平に入ることもできないのだから。
浄土平や吾妻山付近は立ち入り禁止になったため、蓬莱山の美しい紅葉も見られなく
なってしまいました。
詳細については、浄土平ビジターセンターのこちらの記事をご覧ください
なので今年6月17日に浄土平のワタスゲを見に行った時に、久しぶりに登った
東小富士の写真を掲載します。
東小富士の登山口
登る途中で振り返った浄土平
火口周囲の登山道を一周できる
いわゆる一般的な火口の荒々しさは無く、すり鉢状の草付きの斜面である
美しさを感ずる草付きの斜面
霧が浄土平を覆い始めた
緑色の東吾妻山と蓬莱山がすっきりと見えて美しい
浄土平のワタスゲも眺められた
樋沼の神秘的な湖面の色も見える
この後、火口周辺に猛烈な霧が流れ込んできた
東小富士の最高点、1707メートルを目指して歩くが
いくつもの小ピークが有って、わかりづらい。
ここが最高点かと思って急坂を登っていくと、また次のピークが有る
火口に流れ込む霧が滝のように落ちてゆく
霧の間に一切経山方面が見えたり隠れたりしている
一瞬の霧の晴れ間に東吾妻山方面を撮影
霧の晴れ間に、火口を歩く登山者の列が緑の背景で引き立つ
最高点と思われるあたりにたたずむ人
最高点の表示がどこにも無く、誰に聞いても知らなかった面白い山(笑)
霧のカーテン
半時計回りで歩くと、後半は意外と広い道が続く
またもや霧の中
ようやく下山口に近づいて、上り下りする登山者が見えてきた
下山口から少し登って火口の歩道を記念撮影
地図には、登山口から一周1時間と書いてあるが、私はそんな時間では
歩けないぞ
花友と登った時は、半周もしなかったので、初めて一周したのだが
一周してよかった。今は浄土平に入ることもできないのだから。