@日本武道館 16:00開演
1日目の衝撃を酒とナミダ?!で洗い流し、今日は武道館2日目。
日曜のライブはいつも開演時間早めだけど、
なぜか勝手に16時半からだと思い込み
16時に着けばいいやーと、のんびりこんなもん作っていたら
↓
すっかりギリギリの時間に。
もう出かけなくちゃなと思ったときにふと気になってチケットを見たら
16時開演ー
ぎゃーーー
走った走った
家から駅まで、乗り換えもふっとばし、九段下の坂を駆け上ったら
なんとか間に合ったーホッ
やればできる
そしたら1階正面入り口でおネエMANSでおなじみの植松晃ちゃんを目撃した!
本日のお席は2階南東ブロックの2列目
おぉーずいぶんステージ正面に近づいたよ。
ステージは正面から見るとこんななんだーという感じ。
ステージ上の障子風スクリーンとその奥の竹やぶ。
ほぼ定刻にジャパネスクちっくな曲がかかってメンバー登場。
1曲目♪宙船のあとの智っちの最初のごあいさつは
“元気~、楽しんでるか~”
“お前ら俺たちについてこれんのか~”
“イヤでもついてこいよ”
“いつもよりもみんなをTOKIOワールドに導いてやるからよ”
とテンション高いっ
そう言えば、♪宙船で茂くんがギターをミスったのがおかしかった。
珍しいね。
♪青春は、実は作った方が好きでないのであんまり好きな曲じゃ
なかったんだけど、『歌姫』を見てたらすごく好きになった。
四万十太郎の姿が浮かぶー。
♪do!do!do!
いい感じの飛び跳ね曲
手をあげて一緒に“do!do!do!”ってやるのが気持ちイイ。
途中の曲がとまってまたはじまるところでは、智っちが
“イチ、ニイ、サン、ダーーっ”と、イノキかよっみたいなノリ。
一瞬笑いがおこったよ。
♪リプライがいいんだよねー。
達っちゃんの声がやさしい。
あとでMCで話題になったんだけど、このとき智っちは自分のはけるタイミングを
間違えたらしく、本当はギターひかなくちゃいけないのに
ひっこんでしまって、そーっとギターのスイッチを入れにきたらしい。
達っちゃんに“気抜きすぎ!”って言われてました。
そのあとはステージに太一
シンセとパソコンをいじりながら、クラブのDJみたいに
ちゃかちゃかやる。
スクリーンに太一がいじってるパソコンがうつるんだけど
そのソフトがとてもプロっぽい。
って、プロなんだけどさ。
そこにマボのドラムが加わって音がひろがっていく。
なんの曲だろーと思うと♪ひかりのまち
イントロがカッコいい。
なかなかオトコっぽいカッコイイ曲だ。
この日はMCが本当におもしろくて笑った。
マボは、客席にむかって“座るのも遅いですね”とか言って
きみまろかっつーの。
MCのときの立ち位置は、太一、マボ、智っち、茂くん、達っちゃん
do!do!do!のときの智っちの“イチ、ニィ、サン”にダメだし。
智っちいわくテンションあがっちゃったそうで。
昨日に続いて、智っちはおでこにバンダナを巻いて
どうやら本人は“世良正則さん”を意識しているそうで。
ワイルドな智っちと茂くんのカッコが同じグループに見えないってネタで
智っちが茂くんの隣に立ったら、智っちは
“リーダーが汗かいてる、いつもカサカサなのにー”って。
そしたらマボはニベアでもぬってんじゃないのかってツッコミ。
ニベアのCM来るか?!
太一はまた茂くんに向かって“ニセKAT-TUN”“失敗した亀梨”発言。
活動場所は巣鴨だってさ。
それから昨日発表した夏のツアーの話。
今まで行ったことないところにも行くって言って、リーダーの奈良にも
行くんだって。
茂くんは奈良に伊藤つかさとスクールメイツが来たときの話をしてコーフンしてた。
スクールメイツは台風のおかげで結局来れなかったらしいけど。
伊藤つかささん、わたし小学生の頃大好きだったんだなー。
今でもLPとか写真集持ってるもん。
全国って話から、ソーラーカーの話
まだ三重にいるって言ったら、太一は、“ミエ?ナカオ?中尾ミエ”とおバカなつっこみ。
ツアーの話をしてたかと思ったら太一が突然智っちに“お前ワイルドだねー”って。
何を言い出したかと思ったら、どうやら智っち、口の横にたまったツバを
Tシャツめくってふいてたらしい。
ワイルドっていうか、だらしない?自由人だ。
『少年倶楽部プレミアム』にもと平家派が出て、光GENJIの♪剣の舞を踊ったって話。
平家派の太一と茂くんが♪Hey!ため息ドンキホーテ~と踊ったら
智っちは“20年前はドンキホーテなかったもんね”と
おかしなところに反応して、ドンドンドンドンキードンキホーテーと
歌ってた。
自由人だよ、智っち。
しまいには太一は“YOやってみなYO”とか言ってマボにパーカーかぶせるし。
そんときのマボがかわいかった~
“いつものポーズやっちゃいなYO”って言われて、後ろ向いてキメポーズしてるし。
2人の自由人にはさまれてマボたじたじみたいな。
そう言えば、客席から“社会の窓ーー”って声がかかって
誰かと思ったらマボがチャック開いてたらしい。
いやー、笑った。
さらに、太一が映画で賞を取ったって話からなぜかAV監督村西トオルと加藤タカの
話になって会場ドン引き。
TOKIOはしゃべらせたら1時間でもしゃべってる、今度コタツ用意してくつろごうとか
ほんと取りとめのない話が楽しくていっぱい笑った。
こんなバカな話をしたあとは♪どいつもこいつも
この曲はわたしたちが初めてTOKIOライブに行ったときの思い出の曲
どいつもこいつも~と手を横にフリフリするのが楽しいー。
♪Stardust Lover Orchestra (「青春」通常初回版C/W )
これ初めて聴いたけど、昭和ぽいわー。
でもヴォーカルが智っちだけじゃないのがTOKIOらしくて良い。
静かなイントロが流れてそれが消えると和太鼓を前にしたマボのシルエット
ストリングスの方を確認しながら叩く
茂くんのギターソロ
色気のあるギター
そこにまたマボの太鼓が加わって、ステージの何箇所かに炎があがる。
うす赤い照明のなか和太鼓を叩くマボの姿がなんともカッコいい。
カッコつけてだか、無意識だか分からんけど
ときどき右手を上にふりかざす動きがたまらーん。
なんじゃコレー、¥7000-払いますーっていうこの曲は♪本日、未熟者。
続く♪ラン・フリーは太一のピアノから。
去年の世界フィギュアのテーマソング
そのときはフィギュアにあってる曲だなーくらいにしか思わなかったけど
今回アルバムでじっくり聴いてたらすごく好きになった。
歌詞もいいし、なによりもコーラスがすごくキレイ。
TOKIOってコーラスとハモりがいいんだ。
“くずれてく君を抱きしめる”っていう歌詞が好き。
すごくキレイな愛にあふれた曲。
トリハダが立ちそうなくらいしっとりと聴かせてくれたあとは
♪Loop~愛しい日々のメロディー
“まだまだ行くぞー”とここで智っちは初めてギターをおろした
♪明日を目指して
2006年のツアーのときに智っちはギター持つ曲が増えたなーって思ったけど
今回はそれ以上。
ギター持たなかったのはここから3曲だけだった気がする。
太一もショルキーで駆け回る。
♪SONIC DRIVEのラップのところって何て言ってるんだろーって思ったら
この日は“オレ ラップなんてできねー”って言ってた。
昨日と同じく帽子飛ばしたけど、ネックレスはブチ切らないでちゃんと
はずしてたらしい。かわいい。
このあとのドラムに注目!
♪JUMBOでは、なんとクエスチョンズ登場
おやー。
YOUたち、同じバンドなんだからTOKIOのライブみてきなよ、とでも
言われたんでしょーか。
誰が誰やらさっぱりわからん。
まだまだステージなれしていないのか?
動きが甘いなっ。
ラストの♪sugarの前の智っち
すごい汗かいてバンダナが汗でびちょびちょ、紺なのに黒くなっちゃったと言って
バンダナをはずすのがワイルド&セクシー
“愛がこもった曲”
“言葉じゃなくて何か感じてもらえれば”っていいことを言ってくれる。
こんないいこと言ってるときに客席から“エーン”って子供の声
でも智っちは“なんだよ?”とすっごくやさしい声
“こわくないでしょ”って。
さらにはジェット風船の“ひゅ~”って音
どっちもわざとじゃないからしょうがないけど、せっかく気持ちを
伝えようとしてくれてるんだからね、気をつけましょう。
♪どつもこいつも とか♪花唄 とか♪GREEN とかわたしにとって特別な曲が
いくつかあるけど、♪sugarも特別な1曲になった。
スクリーンに流れる映像ラストの“待っててくれてありがとう”には
ふたたびやられました。
なんかね、同じ気持ちでいてくれたことが感じられてうれしい。
ファンは好きだから待つのは当然というかしょうがないんだけど
ジャニーズの全てのグループがみんな毎年ツアーを
やっているわけではないんだから、1年やらないのなんてしょうがないじゃん、
って思わずに、待たせてしまったと思っていてくれたことがうれしい。
アンコールのあとのごあいさつ
茂くんは、“こんなにみんなが愛しい”なんて言ってくれちゃって
もうカッコつけなんだからー。
でもステキっ
達っちゃんは、“5人とももっとカッコよくなると思う、
まったく失速する気がしない”って。
この人のこの自信が好き。
太一は、“レギュラー番組が増えた”なんておちゃらけつつも
“技術はまだまだだけど、みんなと一緒に成長できればきっと楽しい”って。
太一らしくまっすぐで真面目。
こういうときのマボはいつもさらっと、選挙演説みたい。
“最近侍ばっかりやってるけど、侍もバンドも出来る芸能人になります”だって。
智っちは“みなさんはまぎれもなく僕らの愛する人です”だってさー。
もうもう智っちったらっ
おばちゃんメロメロ。
Wアンコールはなかったけど、スクリーンには夏のツアーの日程が。
いろんなとこ行きたくなっちゃうよーと思ったけど
けっこう平日が多くて、これは行けるところがんばらねばという感じ。
達っちゃんのことは、今日もまたふれるのかなーと思ったけど
智っちがさらっと言っただけで他には無くいつも通り。
それがとてもよかったと思う。
1日目より席がよかったせいもあるけど、でもそれだけじゃない。
TOKIOも客席もあきらかに今日のがよかった。
大阪、名古屋をやって武道館後半にはきっともっとよくなっているね。
ああ、大阪が春分の日じゃなければよかったのに。
以下セットリスト
1.宙船
2.青春~SEISYuN~
3.AMBITIOUS JAPAN!
4.do! do! do!
5.Sweet Sick Honey
6.ALIVE-LIFE
7.undid
8.リプライ
9.ひかりのまち
MC
10.どいつもこいつも
11.Stardust Lover Orchestra
12.本日、未熟者
13.ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)
14.LOOP~愛しい日々のメロディー~
15.明日を目指して!
16.SONIC DRIVE!
17.JUMBO
18.sugar
EN
19.Cadence
20.城島ソング2008
1日目の衝撃を酒とナミダ?!で洗い流し、今日は武道館2日目。
日曜のライブはいつも開演時間早めだけど、
なぜか勝手に16時半からだと思い込み
16時に着けばいいやーと、のんびりこんなもん作っていたら
↓
すっかりギリギリの時間に。
もう出かけなくちゃなと思ったときにふと気になってチケットを見たら
16時開演ー
ぎゃーーー
走った走った
家から駅まで、乗り換えもふっとばし、九段下の坂を駆け上ったら
なんとか間に合ったーホッ
やればできる
そしたら1階正面入り口でおネエMANSでおなじみの植松晃ちゃんを目撃した!
本日のお席は2階南東ブロックの2列目
おぉーずいぶんステージ正面に近づいたよ。
ステージは正面から見るとこんななんだーという感じ。
ステージ上の障子風スクリーンとその奥の竹やぶ。
ほぼ定刻にジャパネスクちっくな曲がかかってメンバー登場。
1曲目♪宙船のあとの智っちの最初のごあいさつは
“元気~、楽しんでるか~”
“お前ら俺たちについてこれんのか~”
“イヤでもついてこいよ”
“いつもよりもみんなをTOKIOワールドに導いてやるからよ”
とテンション高いっ
そう言えば、♪宙船で茂くんがギターをミスったのがおかしかった。
珍しいね。
♪青春は、実は作った方が好きでないのであんまり好きな曲じゃ
なかったんだけど、『歌姫』を見てたらすごく好きになった。
四万十太郎の姿が浮かぶー。
♪do!do!do!
いい感じの飛び跳ね曲
手をあげて一緒に“do!do!do!”ってやるのが気持ちイイ。
途中の曲がとまってまたはじまるところでは、智っちが
“イチ、ニイ、サン、ダーーっ”と、イノキかよっみたいなノリ。
一瞬笑いがおこったよ。
♪リプライがいいんだよねー。
達っちゃんの声がやさしい。
あとでMCで話題になったんだけど、このとき智っちは自分のはけるタイミングを
間違えたらしく、本当はギターひかなくちゃいけないのに
ひっこんでしまって、そーっとギターのスイッチを入れにきたらしい。
達っちゃんに“気抜きすぎ!”って言われてました。
そのあとはステージに太一
シンセとパソコンをいじりながら、クラブのDJみたいに
ちゃかちゃかやる。
スクリーンに太一がいじってるパソコンがうつるんだけど
そのソフトがとてもプロっぽい。
って、プロなんだけどさ。
そこにマボのドラムが加わって音がひろがっていく。
なんの曲だろーと思うと♪ひかりのまち
イントロがカッコいい。
なかなかオトコっぽいカッコイイ曲だ。
この日はMCが本当におもしろくて笑った。
マボは、客席にむかって“座るのも遅いですね”とか言って
きみまろかっつーの。
MCのときの立ち位置は、太一、マボ、智っち、茂くん、達っちゃん
do!do!do!のときの智っちの“イチ、ニィ、サン”にダメだし。
智っちいわくテンションあがっちゃったそうで。
昨日に続いて、智っちはおでこにバンダナを巻いて
どうやら本人は“世良正則さん”を意識しているそうで。
ワイルドな智っちと茂くんのカッコが同じグループに見えないってネタで
智っちが茂くんの隣に立ったら、智っちは
“リーダーが汗かいてる、いつもカサカサなのにー”って。
そしたらマボはニベアでもぬってんじゃないのかってツッコミ。
ニベアのCM来るか?!
太一はまた茂くんに向かって“ニセKAT-TUN”“失敗した亀梨”発言。
活動場所は巣鴨だってさ。
それから昨日発表した夏のツアーの話。
今まで行ったことないところにも行くって言って、リーダーの奈良にも
行くんだって。
茂くんは奈良に伊藤つかさとスクールメイツが来たときの話をしてコーフンしてた。
スクールメイツは台風のおかげで結局来れなかったらしいけど。
伊藤つかささん、わたし小学生の頃大好きだったんだなー。
今でもLPとか写真集持ってるもん。
全国って話から、ソーラーカーの話
まだ三重にいるって言ったら、太一は、“ミエ?ナカオ?中尾ミエ”とおバカなつっこみ。
ツアーの話をしてたかと思ったら太一が突然智っちに“お前ワイルドだねー”って。
何を言い出したかと思ったら、どうやら智っち、口の横にたまったツバを
Tシャツめくってふいてたらしい。
ワイルドっていうか、だらしない?自由人だ。
『少年倶楽部プレミアム』にもと平家派が出て、光GENJIの♪剣の舞を踊ったって話。
平家派の太一と茂くんが♪Hey!ため息ドンキホーテ~と踊ったら
智っちは“20年前はドンキホーテなかったもんね”と
おかしなところに反応して、ドンドンドンドンキードンキホーテーと
歌ってた。
自由人だよ、智っち。
しまいには太一は“YOやってみなYO”とか言ってマボにパーカーかぶせるし。
そんときのマボがかわいかった~
“いつものポーズやっちゃいなYO”って言われて、後ろ向いてキメポーズしてるし。
2人の自由人にはさまれてマボたじたじみたいな。
そう言えば、客席から“社会の窓ーー”って声がかかって
誰かと思ったらマボがチャック開いてたらしい。
いやー、笑った。
さらに、太一が映画で賞を取ったって話からなぜかAV監督村西トオルと加藤タカの
話になって会場ドン引き。
TOKIOはしゃべらせたら1時間でもしゃべってる、今度コタツ用意してくつろごうとか
ほんと取りとめのない話が楽しくていっぱい笑った。
こんなバカな話をしたあとは♪どいつもこいつも
この曲はわたしたちが初めてTOKIOライブに行ったときの思い出の曲
どいつもこいつも~と手を横にフリフリするのが楽しいー。
♪Stardust Lover Orchestra (「青春」通常初回版C/W )
これ初めて聴いたけど、昭和ぽいわー。
でもヴォーカルが智っちだけじゃないのがTOKIOらしくて良い。
静かなイントロが流れてそれが消えると和太鼓を前にしたマボのシルエット
ストリングスの方を確認しながら叩く
茂くんのギターソロ
色気のあるギター
そこにまたマボの太鼓が加わって、ステージの何箇所かに炎があがる。
うす赤い照明のなか和太鼓を叩くマボの姿がなんともカッコいい。
カッコつけてだか、無意識だか分からんけど
ときどき右手を上にふりかざす動きがたまらーん。
なんじゃコレー、¥7000-払いますーっていうこの曲は♪本日、未熟者。
続く♪ラン・フリーは太一のピアノから。
去年の世界フィギュアのテーマソング
そのときはフィギュアにあってる曲だなーくらいにしか思わなかったけど
今回アルバムでじっくり聴いてたらすごく好きになった。
歌詞もいいし、なによりもコーラスがすごくキレイ。
TOKIOってコーラスとハモりがいいんだ。
“くずれてく君を抱きしめる”っていう歌詞が好き。
すごくキレイな愛にあふれた曲。
トリハダが立ちそうなくらいしっとりと聴かせてくれたあとは
♪Loop~愛しい日々のメロディー
“まだまだ行くぞー”とここで智っちは初めてギターをおろした
♪明日を目指して
2006年のツアーのときに智っちはギター持つ曲が増えたなーって思ったけど
今回はそれ以上。
ギター持たなかったのはここから3曲だけだった気がする。
太一もショルキーで駆け回る。
♪SONIC DRIVEのラップのところって何て言ってるんだろーって思ったら
この日は“オレ ラップなんてできねー”って言ってた。
昨日と同じく帽子飛ばしたけど、ネックレスはブチ切らないでちゃんと
はずしてたらしい。かわいい。
このあとのドラムに注目!
♪JUMBOでは、なんとクエスチョンズ登場
おやー。
YOUたち、同じバンドなんだからTOKIOのライブみてきなよ、とでも
言われたんでしょーか。
誰が誰やらさっぱりわからん。
まだまだステージなれしていないのか?
動きが甘いなっ。
ラストの♪sugarの前の智っち
すごい汗かいてバンダナが汗でびちょびちょ、紺なのに黒くなっちゃったと言って
バンダナをはずすのがワイルド&セクシー
“愛がこもった曲”
“言葉じゃなくて何か感じてもらえれば”っていいことを言ってくれる。
こんないいこと言ってるときに客席から“エーン”って子供の声
でも智っちは“なんだよ?”とすっごくやさしい声
“こわくないでしょ”って。
さらにはジェット風船の“ひゅ~”って音
どっちもわざとじゃないからしょうがないけど、せっかく気持ちを
伝えようとしてくれてるんだからね、気をつけましょう。
♪どつもこいつも とか♪花唄 とか♪GREEN とかわたしにとって特別な曲が
いくつかあるけど、♪sugarも特別な1曲になった。
スクリーンに流れる映像ラストの“待っててくれてありがとう”には
ふたたびやられました。
なんかね、同じ気持ちでいてくれたことが感じられてうれしい。
ファンは好きだから待つのは当然というかしょうがないんだけど
ジャニーズの全てのグループがみんな毎年ツアーを
やっているわけではないんだから、1年やらないのなんてしょうがないじゃん、
って思わずに、待たせてしまったと思っていてくれたことがうれしい。
アンコールのあとのごあいさつ
茂くんは、“こんなにみんなが愛しい”なんて言ってくれちゃって
もうカッコつけなんだからー。
でもステキっ
達っちゃんは、“5人とももっとカッコよくなると思う、
まったく失速する気がしない”って。
この人のこの自信が好き。
太一は、“レギュラー番組が増えた”なんておちゃらけつつも
“技術はまだまだだけど、みんなと一緒に成長できればきっと楽しい”って。
太一らしくまっすぐで真面目。
こういうときのマボはいつもさらっと、選挙演説みたい。
“最近侍ばっかりやってるけど、侍もバンドも出来る芸能人になります”だって。
智っちは“みなさんはまぎれもなく僕らの愛する人です”だってさー。
もうもう智っちったらっ
おばちゃんメロメロ。
Wアンコールはなかったけど、スクリーンには夏のツアーの日程が。
いろんなとこ行きたくなっちゃうよーと思ったけど
けっこう平日が多くて、これは行けるところがんばらねばという感じ。
達っちゃんのことは、今日もまたふれるのかなーと思ったけど
智っちがさらっと言っただけで他には無くいつも通り。
それがとてもよかったと思う。
1日目より席がよかったせいもあるけど、でもそれだけじゃない。
TOKIOも客席もあきらかに今日のがよかった。
大阪、名古屋をやって武道館後半にはきっともっとよくなっているね。
ああ、大阪が春分の日じゃなければよかったのに。
以下セットリスト
1.宙船
2.青春~SEISYuN~
3.AMBITIOUS JAPAN!
4.do! do! do!
5.Sweet Sick Honey
6.ALIVE-LIFE
7.undid
8.リプライ
9.ひかりのまち
MC
10.どいつもこいつも
11.Stardust Lover Orchestra
12.本日、未熟者
13.ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)
14.LOOP~愛しい日々のメロディー~
15.明日を目指して!
16.SONIC DRIVE!
17.JUMBO
18.sugar
EN
19.Cadence
20.城島ソング2008