江戸の料理屋「つる家」の料理人澪のシリーズの1作目
2作目の「花散らしの雨」から読んでしまっていたので
この1作目は、ちょっと謎だった部分が解けてさらにおもしろかった。
こっちを先に読むべきだったなぁ。
人情とか、縁とかが温かく書かれていて好き。
自分はすごく食いしん坊ってワケじゃないけど、
食べ物のことを書いた文章が好き。
浪人かお侍さんか、いまいち正体の知れない小松原の過去も
なにやらありそうだし。
続く作品も読みたいなー、
ドラマ化すればいいのにー。
江戸の料理屋「つる家」の料理人澪のシリーズの1作目
2作目の「花散らしの雨」から読んでしまっていたので
この1作目は、ちょっと謎だった部分が解けてさらにおもしろかった。
こっちを先に読むべきだったなぁ。
人情とか、縁とかが温かく書かれていて好き。
自分はすごく食いしん坊ってワケじゃないけど、
食べ物のことを書いた文章が好き。
浪人かお侍さんか、いまいち正体の知れない小松原の過去も
なにやらありそうだし。
続く作品も読みたいなー、
ドラマ化すればいいのにー。