早くも2013年の大河ドラマがスタート。
のっけの、八重が戦場で銃を持って戦ってるシーンですでに泣きそうだった。
綾瀬はるかさんの八重がなんとも凛々しい。
綾野剛さん、西島秀俊さんらお気に入りの俳優さんが出ているので
見ごたえある。
綾野さんの松平容保がいいな。
生瀬さんの勝海舟も似合っていた。
ならぬことはならぬ。
なのです。
今年は鶴ヶ城に行くんだー。
スタジオパークで『八重の桜展』てっているんで、
幕末好きと一緒に行きたいなっと。
早くも2013年の大河ドラマがスタート。
のっけの、八重が戦場で銃を持って戦ってるシーンですでに泣きそうだった。
綾瀬はるかさんの八重がなんとも凛々しい。
綾野剛さん、西島秀俊さんらお気に入りの俳優さんが出ているので
見ごたえある。
綾野さんの松平容保がいいな。
生瀬さんの勝海舟も似合っていた。
ならぬことはならぬ。
なのです。
今年は鶴ヶ城に行くんだー。
スタジオパークで『八重の桜展』てっているんで、
幕末好きと一緒に行きたいなっと。
監督:トム・フーバー
原題:LES MISERABLES
出演:ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ/アン・ハサウェイ/アマンダ・セイフライド
上映時間:158分
ミュージカルって、生歌なのがいいんであって映画ってどうなの?
って最初は思っていたんだけど。
なんか評判いいみたいなので観てみた。
今年の映画初めにしてよかったーっていう大作でした。
舞台には、限られた空間で表現するからこその素晴らしさがあって、
映画には、映像ならではのスケールが生み出す迫力があって。
どちらもすばらしい。
アフレコで後から入れるんじゃなくて、
歌いながらの撮影だったっていう歌は素晴らしかった。
ハリウッドの俳優さんはみんなあんなに歌がお上手なんですかーって
思っちゃうくらい。
民衆の歌を歌い上げるところとか、拍手しそうになっちゃうくらいに
入り込んでしまう。
もう分かりきっているストーリーなのに、歌の持つ力に圧倒されて
涙が出てしまう。
やっぱり歌の力っていうのはすごいんだな。
ミュージカルもすごく楽しみ。
2013年1月5日(土)のこと。
初詣に行くのに、NHKホールのとこを通って行ったら、
NHKみんなの広場ふれあいホールギャラリーで、
『第63回紅白歌合戦展』なんていうのをやっていたのでちょっと寄り道。
入場無料。
2012年の紅白の出演者サイン色紙や過去の紅白の出場者のパネルの展示とか。
司会の堀北真希ちゃんとアラシのポスターもあった。
サイン色紙は撮影禁止なんだけど、見ごたえアリ。
やっぱり演歌歌手は達筆で落款とか押してあってかっこいいの。
aikoちゃんのサインがめちゃくちゃかわいかったな。
アラシのサインもあった。
もちろんTOKIOもあったんだけど、これがまた。
コレほんとにサインですか?っていう。
昭和っぽいったらありゃしない。
智っちにいたっては漢字で苗字を書いてるだけだもんね。
第1回からの出場者と曲目はおもしろかったなー。
その年の流行語が書いてあったんだけど、昭和40年代の流行語、
今でもわたしフツーに使ってますけど、みたいな。
テレビ好きにはたまらん展示ものでした。
2013年1月5日(土)のこと。
毎年恒例の初詣に、明治神宮へ。
今年もまたいいお天気。
初詣で天気悪かったことってほとんどないような。
ありがたいことです。
毎年変わらずこうしてお参りに来られることに感謝です。
想定内の混み具合で、並んでセンターでお参り。
お賽銭を88円にしてみた。
たまたま100円玉が無かったからだけど、なんか末広がりでイイかなと。
そのあと引いたおみくじ大御心も八番だったんだよねー。
今年は、「心」でした。
一日に、三度もわが身を反省したという、昔の立派な人の心に習いたいものです。
反省は修養の基、幸福の種まき
だそうです。
うん。
しかと心得なくてはならないな。
お参りをすませたあとは、ちょっと腹ごしらえ。
鶏つくね汁
しょうががきいていて温まったー。
そのあとは映画初め。
そんで夜はどこ行くーつって。
もう何度か行っている「幕末酒場やんなはれ」へ。
かつおのたたきをたっぷりの薬味とお塩でいただくのがおいしいんだよね。
お正月だしー、ってことで日本酒を2人で4合も飲んでしまいました。
まぁ、しゃべることと言えばいつもと変わらないんだけどね。
そのあとまだ早い時間だったのでカラオケ。
TOKIOのご本人映像が目当てだったんだけど、無かったー。
1718のセットリスト前半をさくっと歌ってきた。
今年もまぁ、こんな感じで。
楽しい1年になりますように。