2014年4月19(土)のこと。
大河ドラマ館、姫路城、赤穂城と目的達成したあとは神戸へ。
居酒屋ダイニングみたいなお店で神戸牛の網焼きをいただきました。
ふだんあんまりステーキとか、肉々しいもの食べないからね。
お塩とわさびでおいしくいただきました。
そして恒例になりつつある、はぴばダンスで夜は更けて。
寝不足プラス酔っ払いであっというまに寝落ちしてしまったけど、
今年も楽しい4月19日でした。
おしまい。
2014年4月19(土)のこと。
大河ドラマ館、姫路城、赤穂城と目的達成したあとは神戸へ。
居酒屋ダイニングみたいなお店で神戸牛の網焼きをいただきました。
ふだんあんまりステーキとか、肉々しいもの食べないからね。
お塩とわさびでおいしくいただきました。
そして恒例になりつつある、はぴばダンスで夜は更けて。
寝不足プラス酔っ払いであっというまに寝落ちしてしまったけど、
今年も楽しい4月19日でした。
おしまい。
『1泊2日で2城の旅・その3~日本100名城No.60~赤穂城~
2014年4月19(土)のこと。
早々に姫路をあとにして、向かった先は忠臣蔵で有名な赤穂
姫路から山陽本線で30分ほどの播州赤穂駅で
レンタサイクルを借りて赤穂城跡へ。
のどかな街並みを10分も走ると赤穂城跡公園
急な曲がりのある石垣
復元された本丸門
公園内には当時の間取(っていうのか?)の復元
縁側から眺めるお庭
幕府がおりずに天守閣は築けず、天守台のみが残る。
お恥ずかしながら、忠臣蔵は読んだことも観たこともないのだけど。
お城跡のそばには大石神社があって、四十七義士の銅像があった。
江戸での主君の凶報をもって早かごで駆けつけた家臣が
息を整えたといわれている「息継ぎ井戸」
赤穂と言えば塩
ってことで、梅塩、のり塩、こんぶ塩、塩胡椒をおみやげに買いました。
その4に続く。
2014年4月19(土)のこと。
5年ぶりの姫路城
当時はまだ100名城スタンプを初めてなかったので再訪です。
世界遺産 姫路城はただいま修復工事中。
こんな姿を見るのもめったにないのでまぁいいかというところ。
クレーンが大きくてすげ~って感じ。
来年の1月まで、城内の「りの一渡櫓」が「官兵衛の歴史館」として、
黒田官兵衛にまつわる展示が行われていた。
黒田家家臣団の鎧兜がずらっと並んださまは壮観で、
かっこいい~って言っちゃった。
前回来たときにはたぶん見学していなかった西の丸の「百廊下」
家康の孫、千姫の居住だったそう。
今回は時間がなくてさらっと済ませてしまったけど、
さすが姫路城は見どころがたくさん。
桜の木もあるし、ごろんと寝ころびたくなる芝生もあるので、
修復が終わったらぜひともまた来たいお城です。
せっかくのスタンプ、大失敗
痛恨のミス。
その3に続く。
2014年4月19日(土)のこと。
今年の春のお出かけは、『軍師官兵衛』ゆかりの地姫路へ。
朝イチの飛行機に乗るのに4時起きでしたわ。
8:30には神戸空港に到着して、ポートライナーとJRを乗り継いで姫路へ。
姫路へ来るのは2008年の11月以来なので5年ちょっとぶり?
姫路の駅前が5年前とくらべてにぎやかになっている気がするのは
大河ドラマ効果ですかね。
お城の前に、もう一つの目的でもある『ひめじの黒田官兵衛大河ドラマ館』へ。
館内は一部をのぞいて撮影禁止なんだけど。
撮影で使用した、官兵衛と光、お濃、ねねのお衣装の展示や
オープンセットで使用した物見やぐらの展示があった。
これは官兵衛が幽閉されていたときの土牢
大きなスクリーンでは姫路ロケの様子と、岡田くんのコメントも。
大河ドラマでは舞台となっている地元の方がエキストラで参加しているのがいいね。
まぁ、とにかく、口をついて出てくるのは、岡田くんかっこいいわーなんだけど。
展示物を見たり、読んだりしていると、
官兵衛は、強さを誇示するために軍師として戦をしたのではなく、
ただ国が一つになることを望んでいたんだなぁっていうのが伝わってきた。
信長、秀吉についたのは、その二人が天下統一を果たしてくれると
信じたからなんじゃないかなって。
ちょっとドラマの方は見るのが遅れつつあるので追いつかなければ。
そして、早々にお昼ごはん。
大河ドラマ館のほど近くにあるカフェ『さくらさく』
八百屋さんがやっているカフェだけあって、店頭はまんま八百屋さん。
いろんなお野菜が所狭しと並んでました。
たっぷりお野菜を使ったお惣菜にお味噌汁、そら豆ごはん
さらにデザートには紅茶とシフォンケーキがついて
これで1050円はリーズナブル
おもわず、もやさま風に“しゃべれよっ”てツッコミ入りそうになるくらい
夢中になってしまうおいしさでした。
その2へ続く。