映画がおもしろかったって言ってたのを思い出して読んでみた。
文政の世から現代の東京にタイムスリップしてきた
旗本侍が、シングルマザーの親子にひろわれ
家事を手伝いながら東京での自分の居場所を見つけ
そして・・・っていう物語。
車や電車、家電におどろくあたりがコミカルで楽しい。
SFファンタジーでマンガみたいにサクサク読めちゃう。
荒唐無稽なのに、なんだか現代人が忘れてしまったことを
浮かび上がらせているような奥深さ。
侍・安兵衛は、じゃがいものような河原石のような顔って表現されているんだど、
映画の安兵衛役は錦戸亮くんだったし、
文庫本の表紙は、上條淳士だし。
カッコイイだよね。
いつかは江戸時代に帰っちゃうんだろうなと思って読んでいたら
最後はなかなかいいつながり方で終わってよかった。
安兵衛と一緒に過ごした友也が江戸時代にタイムスリプしてしまうという
『ちょんまげぷりん2』も読みたいな。
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ちょんまげぷりん (小学館文庫) |
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小学館 |
2014年4月14日（月）のこと。
＠リーガロイヤルホテル東京
やることがちっとも追いつかず。
仕事ばりにやることリスト作ってるのにな。
そんなわけで14日（月）のこと。
サンケイリビング新聞社と健康生活情報誌『からだにいいこと』コラボ企画
美活健活フェスタとやらに行ってきた。
ネットで事前申し込みして、参加費用は500円
美のスペシャリストによるトークショー、
からだのケンサ体験パーク、
サンプリングのブース、など。
500円という1コインとは言え、有料なので
ガツガツしなくても順番まてばほぼもらえる。
だのに失敗したのは、グンゼの下着がもらえるっていうのが
数量限定なのに後回しにしてしまって
もらいそこねた。
残念。
からだのケンサ体験パークはっていうのは、
さまざまな機器を使って、体組成測定や、内臓脂肪測定、
血管年齢測定、下肢筋力測定、骨密度測定などをしてくれる。
整理券が必要なんだけど、すでに配布終了していたので、
整理券なしでできる、体組成測定と骨密度測定をやってもらった。
骨密度は、ふだんからビールのおつまみににぼしを食べたりしているんで、
まぁ悪くはないとは思ったけど、
年齢平均以上で上々な結果。
やったー。
測定してれる方も説明をしてくれる方も丁寧でほめ上手なんだけどね。。
カルシウムは取るだけじゃ効果はなくて、
運動しないと骨には入っていかないんだって。
なるほど。
ちゃんと走らないとダメだな。
体組成測定は、体脂肪が測定できちゃうおそろしいもの。
想像以上に自分のだるんだるんっぷりを数値で証明されちゃって
うちのめされる。
いちおうほぼ“適正”だったけど、こういうのでいう“適正”って
ゆるめ設定だからな。
体についた脂肪の量が、体の部位ごとに測れちゃうんだもんなー。
目をそむけたくなるわ。
でも、結果で出た身体年齢は実年齢より△3歳だったから
ヨシとするかぁ～
ブースでやってもらったお肌状態の測定でも、
年齢のわりにイイって結果が出て、一安心。
もう一か所、フィシコという化粧品メーカーのブースでは、
スコープを使っての肌診断。
自分の肌のキメが見れちゃうっていう恐怖体験。
おそろしかったー。
ブースではアンケートに答えたりして、いろいろもらった。
カイゲンの風邪薬、鎮痛剤、肩こり内服液、
ドクターシーラボのゲルのサンプル、
マルコメで糀ドリンク、
日清食品のグラノーラなど。
入るときにもらった紙袋には、おみやげってことで、
中村屋さんのレトルトカレー、
レンジでチンする白飯、発酵甘味料など。
ほかにも、こまかいものではシャンプーや化粧水のサンプルとか。
500円でこれはやっぱりお得。
しかも今回の会場はわたしは定期圏内だったのでお得度アップ。
いつもこんな、お得で楽しくてためになるイベントを
見つけてくれるお得リーダーに感謝。
この子はドラッグストア「ココカラファイン」のキャラ、
ココシールちゃん。
あとで戦利品の写真のせとこう。
2014年4月11日（金）のこと。
＠渋谷シアターオーブ
あれこれ立て込んですっかり放置してたけど、
先週の金曜日に2回目の『蒼の乱』を観てきたんだった。
申し込んだとき、ハズレたらイヤでダブリ取りしたら両方取れて、
じゃあ２日とも行っちゃう？ってことで。
お高いチケットだけど、もう1回観るてのはいいねぇ。
1回目のときよりもさらにヨカッタ。
お席は上手の最前
観難そうだと思ったけど、前回の下手側よりも観やすかった。
ストーリーが分かっている分、世界に入り込める。
1幕終わりのところの、民が歌うところがよかったなぁ。
これから戦乱に巻き込まれるって分かっていても、
力強い歌にぐっとくるよ。
森奈さんの歌もいい。
あまみん演じる蒼真を“でっかいオンナ”って言うセリフがあるのね。
森奈さんは小さいからな。
松ケンは、ホント、スクリーンの人かと思いきや。
舞台が合う。
ぜんぜん噛まないし。
じゅんさんの馬っぷりが成長してた。
馬場とかに行って研究したんじゃ？ってくらい、
ひひんっぷりがたまらなかったよ。
カテコで、客席にむかってこぶしを突き上げていたのが
かっこよかったな。
いつも最後寝返ったりする役柄の多い粟根さん。
後半やられちゃうんだけど、そのときの船上での立ち回り姿がかっこいい、
カテコでは、帽子を脱いでするお擬似がかっこよかったな。
平幹二朗さんの存在感もハンパない。
早乙女太一の殺陣はほんとスゴイ。
新感線の立ち回りはとくに速いけど、
そのまかでもひときは目立つ動き。
凄まじいスピードなんだけど華麗。
キレキレで、大きく振り回した刀がピタっと止まる。
変形の八百屋舞台、しかも回転っていう、
そんなとこでのたち回りであのスピードだもんな。
今作では実弟が出ているってことで、直接対決というか、
さしでの立ち回りがあるんだけど。
もーっ
ほんっとすごい早い動きなんだけど、ひと振りがピタっと決まる。
弟殿は声も顔もけっこう似てるかも。
あまみんがもう本当に美しい。
将門御前を名乗って歌うシーンはトリハダもの。。
マントのひるがえしっぷりが絶妙～
こぶしをつきあげて歌う姿がかっこいい。
今まで何度か観たことある舞台のあまみんを
元ヅカっぽいと思ったことはないけど、
このときの立ち姿、歌は、長年男役をやってきた人なんだなぁと
思わせられる。
今まで観た新感線で、こんなすがすがしいラストがあったかっていう、
広がる緑の草原と蒼い空にたたずむ蒼真
腕をひろげた立ち姿の美しいこと。
もうあまみんにほれたよ。
ひるがえしコンテストがあったら優勝だよ。
やっぱり新感線はいいな。
すごいな。
入りたいっ。
終演後は、蒼の乱カクテルをいただきました。
さわやか～
次は、夏に大人の新感線だー。
気が付いたらいつのまにか3作目が出ていた神カル
読みながら、アタマの中は翔くんとあおいちゃん。
今作では、一止の同僚、巨漢の砂山医師が大学病院に行くことになったり、
新たに小幡医師という女医さんがやってきたりと。
出会いと別れ。
小幡医師のことを、銃撃戦のなかで刀を振り回しているようなって
言うところがあった。
その言い回しがいいなと思った。
いろいろあって、一止が本庄病院を出ることになるんだけど。
この先この物語はどうなるんだろう。
まだ続くのかなぁ～
スマホにして、使い方分からずにあれこれいじってばかりいて、
本読む時間が減ってしまったような気がする。
いかんね。
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神様のカルテ 3 |
| 小学館 |
睡眠＞ネイル、で手抜きな感じのラメネイル。
スマホにしてから写真がうまく撮れない。
今日は、月曜っから、お得なイベントに行ってきた。
それはまたおいおい。
・スキンフード FruitDrinkNail#1×2
・キャンメイク カラフルネイルズNo.34×1
・LTグロッシートップコート×2
人生初のたけのこ掘り
吉祥寺のまみちゃんちのマンションのお庭で
たけのこが掘れちゃうんだからスゴイ。
マンションの庭にたけのこってのがスゴイけど、
そんなマンションに住んでいるってのもまたスゴイ。
竹林の土のなかから頭をのぞかせたたけのこを見つけて
そこを掘る。
頭があんまり出ちゃっているのは育ち過ぎているらしいので、
ちょっと出てるのを探すのがポイント
いざ堀始めると、竹の根っこがジャマしてなかなか掘れなかったり、
なかなか難しい。
これが初ゲットンしたやつ。
小さなシャベルじゃあ太刀打ち出来ず。
大きなスコップを持った手慣れたおじさんに
助けてもらって取ったり。
せっかく掘っても意外と小さかったり。
大物ゲットはなかなか難しいね。
大きいものでは2kg超えを掘ってた人もいた。
しかし。
たけのこ掘りなんて貴重な体験、
楽しかったー。
今日の吉祥寺は、ＪＲと京王線の連絡通路が整備された記念イベントがあって、
いつも以上ににぎわっていた。
まみちゃんちのさっちゃんが小学校の吹奏楽部でパレードするっていうんで、
一緒に見せてもらった。
すっかりおねーさんっぽくなったなぁ、さっちゃん。
パパに会うのも久しぶりなんで、昼間っから飲んじゃったよ、『いせや』で。
さんざん飲んでもまだ日が暮れきってないっていう。
昼飲みの醍醐味だね。
楽しい春の一日でした。
来年はたけのこ掘りのコツを調べてのぞむぞー。
今週は、火、水、木、金と夜の用事があって
まぁ毎晩遅かったこと。
そんななか、水曜は界隈友達と『大怒髪展』へ。
タワレコ渋谷で開催されているこのイベント。
メンバーの過去の写真やグッズの展示、ライブ映像の上映、
ご当地名産品販売、会場限定オリジナルグッズの販売など。
入場料は￥500-だけど、まるで文化祭のような楽しいイベント。
顔出しパネルでお出迎え。
もちろん撮るでしょ。
中はまるでお祭り、縁日
射的やわたがし作りがある。
増子さんの過去の衣装
近くで見ると意外としっかりした素材のシャツでした。
過去のツアＴもいっぱい飾ってあった。
展示物なんかには、メンバーが来場したときに手書きで書いたコメントが
貼ってあって。
坂さんのコメントがいっぱい。
どんだけ顔だしてくれてるんでしょ。
法被を借りて撮影もできます。
会場オリジナルグッズは、生写真にポスター、30周年ロゴ入りグッズ
柿の種付きの小皿、ミニサイズのチキンラーメン付きのプラマグカップ、
クリアファイルなど。
これは、ホテイの焼き鳥缶付きのフォーク
これで500円
すばらしい。
つい、こんなに買ってしまったー。
なんつーか、タワレコのこのイチオシの販促がいいよねー。
ご本人がいなくとも十分楽しめる。
これは、怒髪天のスクラップブック
これは事務所の資料なのかな。
古い記事からきっちりスクラップされてる。
このお茶の間みたいなスペースで、この日は箭内さんのトークイベントの予定
遅い時間からのスタートだったので参加はしなかったけど、
お客さんはレジャーシートに座ってビールも飲めちゃうという
なんともゆるーい感じがいいね。
なんて言うか、比べるつもりは毛頭ないんだが、
つい、これがうちのスターだったら・・・って話につい、なる。
こんなことやってくれたらすっごい楽しいにきまってるけど、
こんなゆるーい感じはとうていあり得ないよね。
楽しいのに大変じゃない。
それがいいんだなー。
シャボンシャボン シャボン いつものところで
セゾン セゾン セゾンもう一度
これは、原由子さんの曲ですが。
お正月に買ったSABONの福袋に入っていて、
使っていなかったBodyScrubを今日初めて使ってみた。
かおりはTropic
ちょっと甘めな感じが心地よい～
するするのすべすべ
こないだ、渋谷ヒカリエをぷらぷらしたとき、
SABONをのぞいたら、数量限定発売のRose Teaシリーズなんていうのが出ていて。
スクラブをやらせてもらったら、すごいいい香りで、
かわい～い店員さんが、すぐに売れちゃうんですよ～って
あれこれ教えてくれたもんで、ついローションを買ってしまいました。
SABONなんて、わたしにとっては高級品なんだけどー。
いい気分になるためにお金使うのもいいじゃん、
とか思ってしまうわけだ。
今日は久しぶりに走ろうかと思ったりもしたんだけど、
午後になって雨降ったり雷鳴ったりしたもんで、
これさいわいとばかりに、ずっとゆびあみしていた。
で、ゆっくりバスタムではパックもして、スクラブですべすべつるりんに
なったりしたわけだ。
今もいい香り～
2014年4月5日（土）のこと。
お花見日和の土曜日
同氏界隈のお友達のおうちに引きこもって、
昼間っから夜まで怒髪天三昧
はりきって武道館Tシャツ着てっちゃったもんね。
ピザハットが半額だよ～って。
ボリュームまんてんのサラダと一緒にいただきながら、
3/19に発売された、
『DVD「怒髪天結成30周年記念公演 "いやぁ、こないだ、ほんと、どうもね。" LIVE AT BUDOKAN」』
の鑑賞。
初回豪華版は4枚組350分と、ホント豪華。
あの武道館ライブから最速2ヶ月でのDVD発売
まんま撮って出しなのがイイ。
MCもノーカットだからあのときの武道館をもう一度体感しているみたいな気になれるDVD。
それで、そのときは分からなかった表情が見えるのがいいんだよね。
兄ィの号泣は想定内だけど、実は泣いていた坂さんとか、
緞帳あがって客席を見まわしながらなんとも言えない表情している王子とか、
ニコニコ楽しそうなシミさんとか。
王子がギター失敗しちゃったとき、シミさんによって来られて
すねる顔がもーかわいくって、萌え～
シャツのボタンのムダな開け具合もね。
客席のこぶしの突き上げっぷりとか、すごいの。
感動しちゃうよ。
特典映像では、リムジンで武道館入りするドキュメントもあって。
あのリムジン、界隈有志からのプレゼントなんだってー。
ホント、1月の武道館のDVDを3月に発売してくれて、
4月にはCD、結成30周年アニバーサリーイヤー記念盤「男呼盛“紅”」発売
そして4/18には半年にわたる全国ツアーがスタートするっていう。
このたたみかけるような、飽きさせないスケジュール感
すばらしいね。
本当によく働くおっさんたちです。
ナンバーワンカレーマンもいただきました。
おいしかった。
ほんと、ずーっと怒髪天をみながら、あれやこれやしゃべり倒して、
夏の話なんかもして。
気付けば9時間たっているっていう。
ま、毎度のことなんだけど。
おもたせのWa・Bi・Saのぷりん
楽しかったー。
タワレコでやってる大怒髪展も行くぞーっ
劇団☆新感線 2014年春興行 いのうえ歌舞伎『蒼の乱』
＠シアターオーブ
2014年4月3日（木）のこと。
14時開演
上演時間：3時間50分（休憩20分）
【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり
蒼真・・天海祐希
将門小次郎・・松山ケンイチ
帳の夜叉丸・・早乙女太一
弾正淑人・・・梶原善
邦香・・・・・森奈みはる
伊予純香・・・粟根まこと
桔梗・・・・・高田聖子
黒馬鬼・・・・橋本じゅん
常世王/奥の大殿・・平幹二朗
大好きな新感線と大好きな天海祐希
こりゃもう期待しちゃうでしょ。
そして期待を裏切らない、それがわたしにとっての劇団☆新感線
あまみんは、『阿修羅城の瞳』『薔薇とサムライ』に続く3度目の新感線
わたしがあまみんを好きのなったのは、テレビのあまみんだけど、
天海祐希はやっぱり舞台の人なんだなぁと思う新感線
舞台の上での立ち姿、動きが美しい。
細っそかったー。
今回の舞台装置は、3列つぶしているので、4列目が最前列。
わたしたちは、端の席だったので前から2列目で、
舞台を観るには首が痛くなっちゃうというゼータクな席
あまみんのしゃらりとした衣装から透ける手足、ウェストが本当に細かった。
衣装にあわせた青いネイルまで見えるお席
将門小次郎に代わって、坂東を守ると決めてからのあまみんのかっこいいこと。
わたしの大好きなマントひるがえし系
あまみんは、宝塚出身とはいえ、お歌は若干・・・な感じでではないかと思うんだけど、
すっと立って歌う姿は、やっぱりかこいい。
松山ケンイチさんは、わたしのなかではスクリーンの人、だったけど、
セリフまわし、立ち回り、最初はマツケンとわからないくらい
舞台で映えていたな。
早乙女太一さんの殺陣、立ち回りがまたすごくって。
あのスピード感が尋常じゃない。
今まで観たことあるなかで一番好きな殺陣
後半、クライマックスの“貴様”ってさけぶシーンがヨカッタなぁ。
あの凄みのある声、、心臓に響いた。
このシーンに、チケット代の半分は払えるってくらい。
森奈さん、声がSEMPO妻なのね。
もっと歌ってほしかったな。
歌と言えば、右近さんにももっと歌ってほしい。
毎回歌よりもおたけびなんだもの。
保坂エマさんはいつもかっこいい役が多いと思うんだけど、
歌も上手だなー。
じゅんさんが馬で登場したときには笑ったわー。
笑ったけど、あれ、常に動いていて、けっこう大変だよね。
しょうもない顔の表情が観られたのが前の方の席ならでは、だった。
いっつも裏切りもの役が多い、粟根さんが今回いい人だった。
ジャック・スパロウ風な海賊ね。
寝返ったり、謀ったり。
観ながら、どっちがいいものなのか分からなくなったけど。
どっちが良いも悪いもない、戦そのものが“悪”なんだよって、
観て思ってしまった。
いつの時代も、一握りの人の策略や陰謀、私欲に“政”と名前をつけている。
でも、はむかう人はいるんだ、という希望の感じられるストーリーだった。
新感線は、血みどろなラストも多いけど、
これは、未来への広がりが感じられるような。
カテコは3回
あまみんのきれいなお辞儀が好き。
いのうえひでのりさん言うところの、“なんちゃって日本史、インチキ時代劇”
それがいいんだよ。
歴史で聞いた言葉は出てくるけど、それが時空を超えている
オトナの本気のちゃんばら。
新感線の舞台は高いけど、高いだけのものを魅せてくれる。
今回、チケットを取りすぎてしまって、
来週もう1回観るんだけど。
次回はもうちょっと引いた席で観たいねーなんて思ったいたら、
今日よりさらに前の席だった。
とほほ。
パンフのあまみんがかっこいい。
あまみんだけじゃなくて、みんなカッコいい。
お稽古シーンもいい。
グッズのてぬぐいも買っちゃった。
次回はパンフをじっくり読み込んで行こーっと。
