原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

近況など3)皆既月食の夜

2025-03-25 | シャーマンズゲート
3/10に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボの理事長
北尾真理子さんとライブ配信をして、
前回のブログに書いたようなことを話した。

すると支援者(職)ではない方たちからも
思いがけず色々な反応をいただいた。
共感してくれたり、私の感じていることから
色々な思いを巡らす人がいたり。
なんだか嬉しかったです。感想を送ってくださったみなさま、
ありがとう。

人にはやはり立ち止まる時が必要だ。
自分の底まで見渡すような時間。
思えば、折々の節目でそれをやってきたように思う。
今回は人生4回目くらいだろうか。
だいぶ空っぽになってきたつもりが
まだまだ古い澱りがあるんだなあと感じる。

配信の翌日は静かに雨の降る日だった。
この土地に来て雨の一日を過ごすのは初めてのような気がして
静かに味わい、311の黙祷をした。
あの3ヶ月後、仙台にWSをしに行き
南三陸のまだ傷跡の生々しい海沿いを歩いたことを思い出した。

次の日、晴れて暖かく
湧水池と縄文の遺跡で瞑想。
というより、瞑想しようと思わなくても瞑想状態に入る。
その回路は踊りを通してできたものではあるが
このあたりの土地の持つエネルギーは本当にすごい。

3/14の乙女座満月の皆既月食の夜は本当に恐ろしいくらいの強い光で
山の端を散歩しながら月の光を浴びた。
同じ月が都会でも同じだけの光を発しているはずなのに
夜の暗さと静けさを保っている土地では
本来の月のエネルギーを感じやすくなる。
当たり前のことだが
それを体感できることと
頭だけでわかっていることとは程遠い。

たぶん、そんな土地にいるだけで
何かが違ってくるのだ。
自分の外的、内的な感覚が。
孤独ゆえにわかることでもある。

ここに来てから空/雲/月/星との距離感が縮まった。




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近況など 2) 浮上してくるもの

2025-03-08 | 山里便り

さて前回からの続きを。

日常的にいる環境は職場であれ、生活であれ
長い目で見るとやはり影響が大きい。
それもあり自分は自然の環境を求めていたのだろう。

以前住んでいたマンションに引っ越したのは
がん治療をひとまず終えた後で
(投薬や手術後の影響はまだ残っていた)
心身が敏感になり、環境の影響を受けやすい時期だった。
隣は神社で木立があり、その向こうに建つ団地の眺めを遮ってくれ
(ただし冬は葉が落ちて丸見えになったけれども)
春は鳥のさえずりがにぎやかで
降り注ぐ陽射しを浴びつつ身体の底からほっとしていたことを思い出す。

しかし自室は生活の場と仕事場を兼ねていたので
ほっとする感じは年々薄れていった。
特に飼い猫が他界してからは。

長年主軸としてきたグループワークは
予測できない様々なエネルギーの交錯する場であり
ことに術後の身体には大きく響くことも体感したので
それを自然の中で抜くことが茅野諏訪を訪れる目的にもなって行った。

この30年弱、
目の前にいる誰かのために、という働きにかなりのエネルギーを使ってきた。
もちろん嫌ではなかったし自分で決めてやったことである。
そして昨年秋を境にグループワークから一旦離れてみて
「何の役にも立っていないで、社会とも関わりを持たずに
生きていていいのか?」という気持ちが浮上してきた。

以前勤務していたクリニックのDr.とも話したが
常に誰かのためにという『職業的無意識』が(医療職には)
本当に根深く入り込んでいて
(加えて自分が育った環境は診療所と自宅の境がドア一枚という
医者の家だったので、子供の頃から日常生活の中に医療が混在していた)
よっぽど意識しないと変な罪悪感にやられるな、と思った。

支援、援助をしている方たちが
自分のWSには結構いらしており
「人のエネルギーから距離をとるには自然の中が一番いい」と伝えていたが
現場から離れてから
上記の概念がこんなにも自分の中に染みついていたのか、
と改めて気づくのだった。

ここに引っ越してきたのは
そういう自分に区切りをつけるための
強制的な方法でもあり、
人ではなく自然のエネルギーを生活の中で大切にすること、
孤独というものを底から体験するためだったかもしれない。
(全く仕事を辞めたわけではありませんが)


加えて新自由主義の風潮が
社会の息苦しさにに拍車をかけている気がする。
かなりしんどいところまで追い込まれている人も多いのでは?
キャリアアップしないとだめ、という社会になってきているのが
一番問題なのだが。

「役に立たないといけない感」は
しょっちゅうではないが時々出てくるのでそれもただ観察している。

これは世の中で結構多くの人が感じているのではと思う。
そうではないと生きていてはいけない、というのは
案外色々な人の中にある。

みなさんいかがですか?




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【ライブ配信 3/10&4/14 「自然/身体/アートとシャーマニズム」】

2025-03-06 | イベント告知
久々のライブ配信のお知らせです。

一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表の北尾真理子さんの
「真理子の部屋」にお招きいただきまして、いろいろ話します。

テーマ「自然/身体/アートとシャーマニズム」

3/10、4/14   いずれも月曜21:00~21:45   の2回

配信は同法人のFacebookページでご覧になれます。

(FBに登録していない方も大丈夫だそうです。
終了後は同ページにアーカイブされ、
2回目終了後にはYouTubeにもアップされます)

以下に真理子さんの紹介文を置いときますね。
お時間ある方はどうぞ。無料。

☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆

原キョウコさんには
当法人の理事もお務めいただいており
コロナ禍以前には
何度か対面でのダンス・ムーブメント
のワークショップを開催させていただき
⁡私もいち参加者として参加させていただきました。
実は
キョウコさん、
昨秋、長野県茅野市にも住居を構えられ、
以来東京と長野での2拠点生活をされています。
今月のライブ対談パート1では
自然とアートを愛され
シャーマニズムにも造詣が深く
ダンス・ムーブメントセラピストとして
活躍されているキョウコさんが
なぜ今、長野に移住されたのか
しかも、縄文文化が栄えた地として
また、諏訪信仰の土地として
知られている茅野市を選ばれたのか
そのあたりについて
じっくりお話を伺いたいと思っています。
また、来月のパート2では
・自然がもたらす癒しとは
・シャーマニズムとセラピーの違い
・水平な視点から俯瞰する視点へ
・生と死を捉え直す
などについてお話を伺う予定です。
当法人でも海外在住の
表現アーツセラピストによる
自然とアートを融合させた
オンライン講座をご提供していますが
やはり、自然とアーツセラピーとは
切っても切れない関係があるようですね。
自然とダンスやムーブメント、
その他のアーツのモダリティーとをつなげて何か活動をしたい方
都会から自然豊かな場所に移住され
そこで何か新たなセラピーとアーツを組み合わせた活動をしたい方
などにとって
興味深いお話をお届けできるのではと思っています。
来週、3月10日(月)夜の
原キョウコさんとの
久々のライブ配信を
どうぞお楽しみになさっていてくださいね。

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近況など 1)

2025-03-05 | 山里便り
昨日はしんしんと雪が降り
今日は雨になった。
近くの山には霧が立ち込めていて
その後ろの八ヶ岳は雲の中に隠れている。
この集落にも霧が降りてきた。


毎朝、カーテンを開けて山を眺めるのが日課となった。
山の天気はその時間帯で刻々と変わる。
この辺りの空も同様で、雪が降りながら
同時に陽が射してくることも珍しくない。

11月、この土地に来た。
散歩しながら本当にここに住むのだろうかと不思議な気持ちになった。
今でもまだ不思議な感覚がある。

引越しの荷物を運び入れてまず最初に整えたのは台所だった。
デスク周りを整えて本棚を整えて
やっと自分のいる場所が確保できた感じがした。
それまでは家のどこにいてもどこにいたらいいのだろうか
という気持ちになることが多かったのだ。

住まいもまた「場」のひとつである。

年末、友人一家が滞在し彼らが食べたり飲んだりゴロゴロしたりして
帰ったあとに住まいの空間のエナジーが明らかに変わっていた。
なんといえばいいのだろうか、「落ち着いた」感じがあったのだ。
人がそこに残していく温かさ。残り香のようなもの。
家もまた人心地つくのだと感じた。

ここにはひとりでいることが多い。
だんだんと気温が下がり、夕暮れが早くなると焦りのような気持ちが出て
陽が落ちるとしばらく夜の闇に馴染むのに時間がかかった。
子どもの頃のような理由のない寂しさ。

外に出て、夜の空気を吸う。
山から冷気が降りてくる。
植物の匂い、土の匂い、水路を流れる水の音。
それをただ味わう。
晴れていれば星が綺麗に輝き、月も冴え冴えと冷たい光を放つ。
ある夜は、足を踏み入れた空き地からいきなりキジ?が飛び立っていった。

家の中にいる時と外にいる時で
どうしてこんなに夜の感じ方が違うのだろう。
外にいるとむしろ顔が勝手に笑っている。
そしてまた思うのだ。
自分はこんなところにいるのだ、と。

それまで30年近く続けてきたWSをしばらく休むと宣言し、
ここにずっと住むのだろうなあと思っていた家と地域から離れ
本や服や書類や雑然としたものを捨て、売り、ここに来た。
初めは片づけ作業に追われていたが
一段落すると孤独感が湧いてきた。

冬に入り、寒さが日に日に厳しくなる時期。

60をいくつも過ぎて
それまで持っていたものやいた場所を手放し
好きだったとはいえ不慣れな新しい環境に行くなんて
なんと無謀なことをしたのだ、これからどうするつもりなのか、
と別の自分がなんども問いかけてきた。

日々の食事を作り、自分と家の世話をし、食べ眠りまた起きる。
山と空を眺める。そこらを歩く。お茶を淹れる。時々友人に電話を入れる。
時折出てくる不安や孤独感はそのままほったらかしにする。

淡々とした日々だが
都市部の生活で端折ってきたことを意識してやることも少し増えた。

寂しさと孤独感もいつしか薄くなった。

身のうちに余白が増えた。

今までモノもヒトも含め
種々雑多なエネルギーの中にまみれていたのだな、と思う。


ー続くー



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【 個人レッスンなどいろいろ お知らせ】

2025-02-17 | シャーマンズゲート
★ご無沙汰しております

寒い時期ではありますが春の兆しもある季節ですね。
お元気でお過ごしでしょうか。

昨年11月より長野県茅野市と神奈川県川崎市の2拠点生活を始めました。
首都圏には仕事、所用のあるときに行き
今のところ主たる拠点は茅野市です。

八ヶ岳西麓の茅野市は山浦地方と言われています。
かつては神野と呼ばれ諏訪神のお狩場として
鍬を入れることもできない禁足地であり聖地でした。
江戸時代からは多くの新田開発が行われ、
水の清いこの地の名産となっています。

私が住んでいるのは国宝の縄文土偶「縄文ヴィーナス」「仮面の女神」が
出土したところからもそう遠くなく、山と里のあいだに位置しています。
山が近いので冬の天候は1日の間でも変わることが多く、
今も晴れているのに雪が舞っています。
八ヶ岳は雲間に隠れていることも少なくありませんが、
毎日見惚れる美しさです。

縄文と諏訪信仰の奥深さと謎に魅了され、
18年ほど通いつめてフィールドワークをしてきましたが
多くの遺跡があるこの地に住まうことになるとは、本当に夢のようでした。
今でも不思議な感じがしています。
現在各地で上映されている「鹿の国」は諏訪信仰についての映画です。
興味のある方はぜひご覧あれ。美しい作品です。

★ 今回のお知らせ
1)溝の口レッスン
2)ランチ会
3)茅野市でもレッスンやります
4)zoom対談やります「真理子の部屋」

1) パーソナルダンスレッスン/ダンスセラピー/シャーマニズムワーク 
  溝の口 のお知らせ

詳細はこちらに記載していますのでお読みください。1~3名で受け付けています
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/fdd21d024ff2b27146019913d792bd3a

ダンスレッスンの内容に関しては本当に自由です。
久しぶりに即興で踊りたい/自分の踊りの練習も兼ねてやりたい/見守りが欲しい/ストレッチをガッツリやりたいなど
ご希望を書いてください。人数は一回につき3名まで。お友達と参加、でも大丈夫です。
(ダンスレッスンではセラピーと違い、内面には踏み込みません)


2/25,26,27
3/16,17,18,19,20,21

のいずれかの日程で。スタジオの空きを確認するので複数挙げてください。(第一、第二希望くらいまで)


<開始時間と場所>

18:00
18:30
19:00
のいずれかからお選びください。

アートスペース溝の口(溝の口駅南口徒歩4分)
https://artspacemizonokuchi.storeinfo.jp/


当日のご連絡は090-9302-2046のショートメッセージまでどうぞ。


<参加費>

ダンスレッスン 2時間 4000
ダンスセラピー 2時間 8000
シャーマニズムワーク「パワーアニマルと出会う」 2時間 10000
(今回は特別価格にて提供します)

別途スタジオ代 800

<お申し込み>
以下にご記入の上「溝の口申込み」(またはランチ会/茅野)のタイトルで
ご返信ください。
(harakyonアットm02.itscom.net)
またはFBメッセンジャーでどうぞ。

お申込み書 コピー&貼り付け=======

お名前:
希望日と開始時間:
希望内容:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======


2)ランチ会

上記の日程のうちでご希望があれば開催します。
場所等は参加希望者と連絡を取り合います。(溝の口近辺か都内など)
茅野移住について/エネルギー、自然、循環について/シャーマニズムとダンスなどお話しできればと。
どなたかとお誘い合わせでももちろんOKです。ご連絡ください。ラフに。

3)茅野市でもレッスンを行います(女性のみ)

上記内容のレッスンを茅野市自宅でも行います。
時間帯は10時〜17時の間
随時受け付けます(日程は相談の上で決定)

茅野駅から車で15分ほど。
ご希望の方はご連絡ください。詳細を送ります。
近くに民宿、日帰り温泉施設がありますので一泊されていく方もいます。
そのうちに少人数のプチリトリートも行いたいと思っております。

4)ZOOMでのトークイベントします

一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボの理事長
北尾真理子さんと久しぶりに対談します。
「真理子の部屋」3/10月曜と 4/7月曜 の2回、21:00-21:45を予定しています。
聞きたい、という方はACLにメール登録をする必要があるとのこと。
興味のある方はFBメッセンジャーでご連絡ください。
(後日you tubeにもアップするそうです)


関西はしばらくご無沙汰となりますが、お呼びがかかれば参ります!
ご検討ください。

今年は世界的に大きな変化の年となりそうです。
気力体力精神力はもちろんのことですが
「俯瞰する/見通す視点/変化に適応すること」がかなり大切になりますね。
そんなこんなもお話しできる機会となれば。



写真は仮面の女神と一部を除いて凍った滝です。


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「御渡り」のはなし

2025-01-31 | シャーマンズゲート
諏訪に行くといつも参詣する八剱神社。
ここの宮司さんは代々御渡りの観測を行なうお役目を担っている。

1/18、宮坂宮司さまが御渡りについてのお話をされるということで伺ってきた。

「御渡り」とは:
諏訪湖が全面結氷すると南の岸から北の岸にかけて氷が裂け
高さ30cm〜1,8mくらいの氷の山脈ができる現象

参加のほとんどは氏子、あるいは総代の方々だったが
私のように氏子ではないであろう方々もちらほら。

1/5   観測初日の温度はー6,8度 東側に5mmの薄氷
1/10  ー4,8度 しぶき氷
などなど、まずは今年の氷の状態を説明される。

そしてChanging Climate Changing Lives国際映画祭で
2024年ドキュメンタリー部門で審査員大賞を取った
映画「御渡り」を見せていただく。
日本からは5つの作品がエントリーされたそう。

御渡りは1683年から記録が残っている。
なんと580年分の文書がある。

マイナス10度が3日続くと全面結氷する。
結氷し、日中膨張した氷が夜中に裂け
まるで蛇が通ったかのような軌跡になる。
それを「御渡り(みわたり)」と呼ぶ。
(同様の現象が北海道の屈斜路湖でも観測される。
こちらは約40年前に発見されたそうだ)

氏子さんは観測の3日前から紙垂しめ縄を飾り
3日間精進する。濁ったものは摂らないそうだ。(味噌汁など)
当日はそのしめ縄を身体に巻いてお祓いを受け、観測の港に向かうそうだ。
八剱神社には「御渡り帳」が伝わっているが
諏訪の大祝にも絵図が伝わっている。
大祝からは室町幕府の奉行所、そして京都まで届けられたという。
かつて幕府にしていた報告を
諏訪大社から宮内省に言挙げし今日に至るとのこと。

10年に一度は「明けの海」(御渡りのない状態)であったが
1951~2000は 22回。22/50が明けの海
2000~2023は 16回明けの海であると…

日本人の信仰は自然への「畏れ」から始まったのでは、と宮司は仰る。
自然すべてのものにはいのちが宿っている。
そして自然により季節の移ろいを知る。
気候により風土が生まれ、
風土から生まれた御渡りの拝観。

しかしその気候が狂ってきているのがこの記録を調べてみると
よくわかる、と。

この映画祭には料理家の土井善晴さんのドキュメントもエントリーされていたそうだが、30年後北海道では昆布やワカメが取れなくなるのではという話をされていたとのこと。(海水温上昇ということだろうか)

毎年、寒い中に観測されている宮司さん、総代さん達には頭の下がる思いだが
今年は御渡りが観測されますようにという気持ちも年々強くなっている。

夏の異常な暑さ、そして年々春と秋が曖昧になり短くなっているのも
みなさま感じていらっしゃるでしょう。

一人でも多く
気温や気候、自然の状態を日々感じてみるだけでも
地球環境への意識は変わってくると思いたい。
少なくとも人間にとって快適なことばかりを追求する時代は終わっている。
我々はもっと自然に対して謙虚にならなければいけないよね。

そういう意味でも
今年の御渡りを祈るような気持ちで見つめ続けています。







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2025 謹賀新年

2025-01-08 | 徒然なるままに
あけましておめでとうございます。

昨年の10月以来、ここには何も書いていないのに
見に来てくださる方がいることに感謝です。
ありがとうございます。

昨年11月に茅野市に住み始め
(首都圏との二拠点でありますがこちらに軸足を置いています)
引越しの翌日には最初の寒波、
そして12月、1月と当たり前でありますが気温はぐんぐん低下し
もうすぐ寒さの極まる2月となりますが
寒さにもだいぶ慣れてきました。

空の広さや八ヶ岳を仰ぐたびに
ここに住んでいることがまだ半ば夢心地のような、
現実感が薄いような気がします。
しかしそう考えると今まで現実と思っていたものは
何なのだろうという気もします。

山の近い土地ですので
天気の日内変動も大きく
曇りから晴れ、晴れから曇り、
陽が射しているのに雪が舞っていたりということも日常のことなのでした。

この土地に来てからは
自然との距離感が変わりました。
それは自分自身の内側でも何か起きている、
ということでもあります。

このあたりの感覚はまだまだ総体を捉えることもできず
(何かが変容している途中なので)
蝶でいうならイモムシからサナギになって
サナギの中でドロドロに溶けている真っ最中、というのが
近いかもしれません。

改めてこれから取り組んでみようと決めているのは
日本におけるアニミズム/シャーマニズムを研究考察すること
そして「山姥」の研究です。

山姥と女性性、来訪神としての側面を掘り下げていくことが
未来に向けて、あるいは日本のシャーマニズムを考える上での
ヒントになることを薄々感じています。

溝の口でのダンスレッスンは続けています。
受講希望の方はお気軽にご連絡ください。
メール、FBメッセンジャー、Xのリプライで大丈夫です。
(XのDMはスパムが多いので今は閉じています)

写真は八ヶ岳です。
いつ見ても胸の奥が広がる美しい姿です。


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【 2024 10/11~13 ダンスシャーマニズムリトリート無事終了しました 】

2024-10-25 | シャーマンズゲート
合宿終わって2週間近く経ちましたが
やっと文章が書ける感じになりました。
23回目のこの合宿、おかげさまで無事終了しました。
長きに渡りよくやってきたぞ、と
ひとまず自分をねぎらっています。

グループのうち初参加の方が半分というのは初めてのことでした。
が、最初のシェアをしていくうちに
「今回は女性の講だな」という確信が出てきました。
講には色々な定義がありますが
「結社または結社による行事/会合」という一文を見て
ああまさにシンプルにこれだなと思いました。

この場は一年に一度だけ開かれ
参加したい方が集い
様々な体験を共有します。
持ち帰るものも人それぞれ違います。
今回も色々な持ち場から何かを携えて参加してくださいました。

いつものことですが、
自分ではちゃんと覚えているつもりでも
所々記憶が空白になっているところがあります。
今回はいつもよりマシかと思っていましたが
やっぱり帰り着くとダウンします。
久しぶりに風邪を引きました。

こういう合宿をやり続けてきたことは一体どういうことなのか?
とぼんやり考えていましたが

私の一番の大きな役目は
場を開くこと
その安全を守ること
そして場とそこにいる人々と共に在ることだな、
と改めて思った次第でした。

初日夜にこんな夢を見ました。
窓の外を男性が通る。それもちょっと気味の悪いおっさんばかり。
数珠つなぎに何人もが通り、
皆こちらに入りたそうに外から眺めている。
起きてからしばらく「?」と思っていましたが
まさに結界を張るのに成功したようです。
そういう場でした。

深さと広さを持って何かを教えるでもなくただ共にそこに在る。

ここに辿り着くまでに20年以上かかったのだな。
そしてそれも一つの完成を見たのかもしれません。
(とはいえ、帰ると必ず脳内で一人反省会が始まるのも事実です)

最終日午前のシェアの時
ある方が「久しぶりにキョウコさんのオーラを見たら
土台だけあってあとは透けてた」と言っていたので
どういうことか帰ってから書いていただきました。

以下引用==
『いつものような体の周りに白い光(影?)が取り巻くのではなく、ホール全体的に靄がかかったような空間になり、キョウコさんの頭から透けてきました。 初めは髪の色が以前より明るくなったからそう見えるのかと思いました。でもそれからみるみるうちに頭から上半身へとどんどん透けて、最終的には胡座をかいていた脚と臀部の黒いズボンだけ残りました。 残った部分が、仏像の台座みたいでした。 靄のような空間と書きましたが、もう少し粒子の大きい、滝のオーブみたいな粒々で、消えた体はその粒に同化した感じ。 キョウコさんの背後の壁や窓は見えていたので』

ああ自分のエネルギーはどんどん希薄になり
場と同化/もしくは場を包むものと同化したのかと感じました。

時々野外で踊るときに
まずはそこの自然に同化できるかどうか、
その場の一部になれるかどうか
ということから意識して始めるので
それと同じことをやっているのだな、と。

これを読んで、ひとまずこれまでの私の歩みは大団円、
と思いました。
来年もまた合宿をやりたいなあとどこかで思うけれど
いや、ここで一度今までの荷を下ろして
「わたしとはなんぞや」の時間を味わうことの必然を
満たしていこうと思います。
それをやるうちに
次のステップが見えてくることを確信しています。

ある方がFBとインスタに上げてくれた感想が素晴らしかったです。
(わたしのページに転載しています)

そこに「美」があるかどうかは本当に最上級に大切なこと。
ネイティブアメリカンにも
「walking in beauty」という言葉があります。

みんな美しかったしかわいかった。すてきでした。

これを読んでくださった皆様も
どうぞそれぞれの道を「美」とともに歩んでください。



参加の方からいただいたアンケートは
終了後、スカスカになったわたしにとっては
点滴のような栄養剤の役目を果たしてくれています。
落ち着いたら少しずつアップしたいと思っています。

最初のセッションで引いたグループカードは(私たちが意識すること)「tenderness」優しさ
最後のセッションで引いたグループカードは(得たもの)
「gratitude」感謝(「gratitude」とは 感謝 ・ 謝意 の意味 を持つ名詞である。 誰か 、または何かが助けてくれたことに感謝する 強い気持ちを意味する)
でした。

わたしが自分のために引いた最終カードは「truth」真理
でした。

改めて、
どなたも
自分の魂が求めているものに確信を持ち
それぞれの美の道を歩まれますよう!

そして再開の時にお会いできますように。

心を寄せてくださった方、参加の方々に
感謝と愛を込めて

原キョウコ
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【 10/6 最終セッションのお知らせ 】(首都圏)

2024-09-25 | ダンスセラピークラス/スケジュール
★ご挨拶


1996年、東海大学病院精神科開放病棟でのダンスセラピー セッションを皮切りに
東京は青山での定期的なWSをスタートさせ、
30年弱、精神科臨床と並行して 
オープンなクラスを東京/大阪/仙台などで行ってまいりましたが
原キョウコが企画、主催する現在までのような形のWS(首都圏、大阪) 、
リトリート合宿に関しては
今年で一旦閉じることにしました。
思えば結構長い時間が経っていました。
再開時期や今後の形式は未定です。

自分自身のステージが変化していることを感じておりますので
まずはしばらくの充電期間、そして自分へのケアの時間をまずは十分に取りたいと考えています。
そして今までのセッションを振り返り、文字に起こしてまとめること、
自然の中でのシャーマニズム/アニミズム修行を深めていきたいと思っています。
今後もダンスから離れることはありません。


ご依頼の仕事と舞台に関しては今まで通り行います。
ご依頼に関してはこちらのメールアドレス、XのDM、FBメッセンジャーでお受けしています。

来年度は久しぶりにアーツ・コミュニケーション・ラボ主催の神戸でクラスを行う予定です。
また、パーソナルなダンスレッスンもご希望の方に行っておりますので気が向いたらどうぞ。
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/fdd21d024ff2b27146019913d792bd3a


WSや合宿の場で起きた様々なこと、参加の皆さまから多くのことを学んできました。
深く感謝を申し上げます。

★10/6のダンスセラピー WS

これまで長く行なってきた呼吸法、ストレッチから始める予定です。
じっくりとご自身の身体を味わい、いたわってください。
この日の参加の皆さまの状態を見つつ、
身体感覚を掴みながらのワークとこの日の場に浮上してきたテーマをダンスにしたいと思います。
どういう踊りになるかはこの時集まった方々のエネルギー状態により決まります。

最終ですのでお時間があればぜひいらしてください。
初めての方も久しぶりの方も歓迎です。

<時間と場所>

10/6(日)
13:30-16:30(受付は13:15〜)
場所はお申し込みの方にお知らせ致します。
(田園都市線溝の口駅/南武線武蔵溝ノ口駅 徒歩5分)

<参加費>
6,000円(お支払いは当日)

<持ち物>
水分補給ドリンク、動きやすい服装(五本指ソックスか裸足。ベルト、スカート、ストッキングは不可) 

当日11時以降のご連絡は090-9302-2046のショートメッセージ にお願い致します。
遅れる場合はご連絡ください。

<参加費>
 一般  6.000円   Under25  3.000円
(お支払いは当日/U25を証明できるものをご持参下さい)


<お申し込み>
以下にご記入の上「DT申込み」のタイトルでご返信ください。
(harakyonアットm02.itscom.net)
またはFBメッセンジャー、XのDMでどうぞ。

コピー&貼り付け=======

ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)
お名前:
年齢:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======

※予約制 
※ご自身の心身の状態により、
途中で休憩したり早退したりすることもOKです。
内容に関して一切の強制はありません。
※持病(心身いずれの場合も)をお持ちの方は
お申し込みの際に必ずお知らせ下さい。
精神疾患や症状をお持ちの方で
刺激が強いと思われる場合はお断りすることがあります。


★ダンスシャーマニズムリトリート「BODY&SOUL」vol.23 10/11~13 清里高原

こちらも今回で最終回です。
若干名お席があります。
参加ご希望の方は直ちにお申し込みを!すぐ締め切りますよー

https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/d2829873aa4fe58ff3da60d32117af4e


★そのほかのスケジュール

10/17~20 詩戯パフォーマンス「星との対話」出演(六本木ストライプハウススペースにて)
詳細はまた告知します
11月? 青梅野外セッション予定 詳細は決まり次第告知します。
砂浴場でのシャーマニックボディWSです。
12/21か22 下北沢「小径のノエル」出演

★どなたでも、人生の中で「小さな死と再生」のプロセスを繰り返してきたはず。
何回めかのこのプロセスを自分自身もじっくりと味わおうと思います。

人生は有限です。そしてご自身が選ぶならば出会いの連続で、
全ての出会いは学びであり、ダンスです。
人生の時間を誰かと踊って過ごすことの喜びも悲しみも忘れないでね。

また出会える方にはしばしのお別れを、もう会えない方にはLong Goodbyeを。
皆さまの前途に希望あれ!


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【 ダンスレッスン/ダンスセラピーレッスン 】ご希望日に行なっています

2024-09-25 | パーソナルセッション
★ダンスレッスン(月〜金夜間) グループレッスンではありません

平日夜は溝の口にてダンスレッスンあります

年齢、ダンス経験は不問です。初めての方も気持ちよく行えます。
・舞踏的身体
・リズムトレーニング
のいずれか、または両方を組み合わせてできます。
お申し込み時にご希望をどうぞ。

開始時間
18:00 18:30 !9:00のいずれか
ダンスレッスンは2時間/4000円 
ダンスセラピー レッスンは2時間/8000円

(スタジオが小さいので3名まで。別途スタジオ代2時間800円)

お一人のお申し込みでも大丈夫です。
ご希望の日時(複数あげてください)
(土日希望の場合はご相談ください)
お名前、携帯番号をメールかFBメッセンジャーにてお送りください。
その方のレベルに合わせて行なっていますので
安心してご参加ください。

ダンス経験がほとんどない、という方が多く来られています。
多少具合が悪くてもストレッチや呼吸法で対応して
きた時よりもすっきりして帰られる方もいらっしゃいます。
その時の状態で無理なく身体を整える、ということを考えつつ行なっています。


気分をスッキリさせたい時、気楽に気軽に動きたいとき、
テクニックを習得したい、稽古を重ねたい方もぜひ!
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【 大切なお知らせ 9/12/2024 】

2024-09-12 | WSスケジュール
★今後のWSについて

突然ではありますが
原キョウコ自身が企画、主催する現在までのような形のWS
(首都圏、大阪) 、リトリートは
この秋で一旦閉じることにしました。
再開時期や今後の形式は今のところ未定です。

こちらのブログは今後も続けていきます。
日常で思ったこと、臨床から学んだこと、心身のこと、
舞台のお知らせなどなど書いていきますのでよろしくどうぞ!

9/16、10/6の首都圏WSはご予約がありますので行います。
リトリートに関しては参加希望の方は
(締め切りが早くなりますが)
9/23までにご連絡ください。
最少催行人数に達したら開催します。

ご依頼の仕事に関しては今まで通り行いますし
お受けしております。
メール、FBメッセンジャー、XのDMにご連絡ください。
(来年度は久しぶりに神戸で行う予定です)

また、個人あるいは少人数のグループからのご希望での
ダンスレッスンは従来通り行います。
シャーマニズムのワーク、
ダンスシャーマニズムのご希望があれば
それもお受けできます。
こちらもお気軽にご相談ください。


★ダンスシャーマニズムリトリート「BODY&SOUL」vol.23 
10/11~13 清里高原
9/15まで早割特典があります。
参加希望の方は9/23までにご連絡を!

https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/d2829873aa4fe58ff3da60d32117af4e
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★9/16 ダンス&シャーマニズムWSのお知らせ

2024-09-03 | シャーマンズゲート
★9/16 WSのお知らせ

今回のkeyword:自分だと思い込んでいるものから離れてみる/俯瞰する/
見えてくる景色は変わるだろうか?

原キョウコが行なっているWSでは

1)自分自身との関係(メンタル、フィジカルを含むケア)
2)他者との関係
3)社会、世界との関係
という3つの軸をベースに
心身の相関関係を捉えています。

身体が変われば心の状態も当然変わる。
逆もまた然りです。

そしてそれは2や3のような関係性によっても変わっていきます。

まずはベースの現在の自分の状態を観察し
セルフケアによりグラウンディングしたベーシックな状態に戻します。

どのように状態を変えていくか、ということにまず必要なのは

A「安全な場」であること。
話すことや話さないこと、表現すること、表現されてしまうこと、
どれもが尊重されなければなりません。

そして
B 内なる「クリエイティビティとイマジネーション」 です。
これがあって初めてそれぞれのダンス(アート)が成立します。
ここでのダンスはシャーマニズムのカテゴリーとして考えています。

身体は無意識に属するものですが
日常の自分が気づいていないこと、
表現していないものが表出されることはとても大切なことです。
意識と無意識の「あいだ」にあるものを捉えていく作業です。

それには「場」が重要な役割を持ちます。
いわばそれは環境でもあります。
見えるもの/見えないものも含め、
我々は常に「何かがいる」環境の中に身を置いているからです。

そういう何者かの存在がいる「場の力」は
自分一人で何かを行なっている時よりも
遥かに大きく想像を超えたものを提示してくれることがしばしばあります。

「場」を守り、継続していく、ということには上記のような意味があるのです。

日常では見つけられない何かを発見したり
現実の生活では使われない感覚を見つけ、開いていく。

日常の中で小さくまとまっている心身の感覚を取り戻し、
そこから自由に飛翔させることができるか。
今回はそんなことを考えています。

「違う景色」を見ることができるかどうか。
それには俯瞰することが必要でしょう。

リトリート参加希望の方はぜひおいでください。助走になると思います。

初めての方も久しぶりの方も歓迎です。

皆様の参加をお待ちしております。


<時間と場所>

9/16(祝月)
13:30-16:30(受付は10:15〜)

場所はお申し込みの方にお知らせします (東急田園都市線「溝の口」駅/JR南武線「武蔵溝ノ口」駅下車 徒歩5分)


当日11時以降のご連絡は090-9302-2046のショートメッセージ 
にお願い致します。遅れる場合はご連絡ください。

<参加費>
 一般  6.000円   Under25  3.000円
(お支払いは当日/U25を証明できるものをご持参下さい)

<持ち物>
水分補給ドリンク、動きやすい服装(五本指ソックスか裸足。ベルト、スカート、ストッキングは不可) 

<お申し込み>
以下にご記入の上「DT申込み」のタイトルでご返信ください。
(harakyonアットm02.itscom.net)
またはFBメッセンジャー、ツイッターDMでどうぞ。

コピー&貼り付け=======

WSお申込書(初めて参加される方用)
お名前:
年齢:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======

※予約制 
※ご自身の心身の状態により、
途中で休憩したり早退したりすることもOKです。
内容に関して一切の強制はありません。
※持病(心身いずれの場合も)をお持ちの方は
お申し込みの際に必ずお知らせ下さい。
精神疾患や症状をお持ちの方で
刺激が強いと思われる場合はお断りすることがあります。



★ダンスシャーマニズムリトリート「BODY&SOUL」vol.23 
10/11~13 清里高原にて開催!

9/15まで早割特典があります! リンクをご覧ください
締め切りは10/6
気になる方はお早めのお申し込みを!

https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/d2829873aa4fe58ff3da60d32117af4e


★そのほかのスケジュール

10/6 ダンスシャーマニズム クラス(溝の口)
10/17~20 詩戯パフォーマンス「星との対話」(六本木ストライプハウススペースにて)詳細はまた告知します

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【 2024ダンスシャーマニズムリトリート「BODY&SOUL vol.23」のお知らせ 】

2024-08-23 | エナジーダンス合宿

┏━【今回のお知らせ】━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

┃ ダンスシャーマニズムリトリート
┃ 「BODY&SOUL」Vol.23〜世界と祈りと創造と〜

┃ 2024.10.11(金)~10.13(日)2泊3日
┃ 会場: 伊予ロッヂ(山梨県北杜市高根町清里)
┃ 

┗ ━ ━ ━ ━ http://blog.goo.ne.jp/kyondance━ ━ ━ ━




。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆

毎年行っているこのPGM、2021年より空気の澄みきった
標高1200mの清里高原で開催しています。

言葉が発生する以前に
踊りと音(歌)というものがすでにあった。
それは発露でもあり、祈りでもあり、絶えることなく続くものです。
様々な土地の、長い歴史を持った芸能を見ているとそれを痛感しますし
都会のWSの場でも同じように感じます。


様々な地域での戦争や紛争、そして気候変動と災害。
地球と世界のフェイズが大きく変わろうとしています。
我々の身体はミクロな宇宙でありますが、
ミクロなものは同時にマクロでもある。
自分を生かすと同時にいつでも世界と共に在ること。
現在の自分自身を充分に活性化させ、それぞれのミッションを思い出し、
それを生きること。
自分自身を小さな既存の枠に閉じ込めないこと。
そしてミクロでマクロな祈りを世界に向けて発現させること。

この合宿では、日常の 言葉と意味と体裁のフィールドを飛び出して
「創造する身体」「世界との関わり」のために
全てのプログラムを進めていきます。
たった3日間の小さくて大きな「実験の場」です。
恐れることなくご自身の自由な実験を楽しんでください。

「自分を忘れたとき、本当の自分を発見する。
本当の自分を表現するとき、自分はいなくなる」
ーヴィクトール・フランクルー

過去の個人的な物語やそれに伴う意味づけのくびきから自由になるとき
私たちの前に「世界」が開かれます。
その扉を開けるかどうかはご自分の意志によるものです。

もともとある自由な魂と今生の身体が結ばれて
生きとし生けるもの、大地と天空を含めた「場」と響き合った時に
自ずとご自身と世界に向けてのメッセージが浮かび上がってくることでしょう。

「私」という現象は、固定されたものではなく
日々新しい体験の集積であり、執着することなく「経過」するものです。

新たな体験で新たに世界と出会い、新たな道を「創造」する旅へ、いざ!


***********


標高の高い土地ですので天候にも大きく左右されます。
ワークも時間感覚も色々な遊びのままにフレキシブルになっていくと思います。
その場に適した最善のフレキシブルな「テキトーさ」は大切なファクター。
あらゆる場面で、参加の方全てが自分/他者へのピアな仲間であらんことを。

遊びの中から新しき可能性と可塑性を生み出す集まりとなるように、
と思っています。
自然界、世界、見えないものたちへの感謝と祝福とともに。



【予定している内容(天候等により変更あり)】

様々な即興ダンスワーク、舞踏ベースの動き/五感と六感の開発/シャーマニズム技法/イメージワーク/アートワーク/歌/音/瞑想
野外ワーク/シェアリングなど

個人的にこれを扱いたい、という希望があれば原キョウコまでご連絡ください。
まとまっていなくてもOKです。
手放したいものがある/試してみたいことがある/遊びでやってみたいネタが
ある など。
これまでも参加の方の希望をワークに仕上げ、行なってきましたが
とてもクリエイティブで力強いものとなりました。


ゲスト:オギタカ(音楽家) ピアノ、ジャンベ、スティールパンその他
民族楽器演奏 パワフルな音の旅へ誘ってくれます!

昨年の合宿レポートはこちら。ぜひお読みください。
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/c/38421a52d18f19e128e4e9a1f151f663 
原キョウコ
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/c/a124f9879a1b4a1bd1fb5de95501b3e3 
参加者A子さん 前編
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/c/578a23d79e08f153146fa8f2ed867b72 
同上 後編

【key word】

クリエイティビティ/心身と感覚の再編集/封印を解く/新たな物語へ
空と大地から受け取るもの/自然への感謝と祝福、祈り/伝える 話す 書く 描く/存在しているものに喜び合えること/女性性と男性性のバランスを整える
身体知と集合知/生きていく上でシンプルに大事なもの(こと)は?
ミドルワールドにアクセスする/
あらゆるの存在との「共存」を意識する世界へ=現代シャーマニズムの試み

「どんな学びも個人で行われることはない。
個人で行えるのは<練習>と<記憶>だけである。
あらゆる学びは新しい世界との出会いと対話であり、
対象・他者・自己との対話による意味と関係の編み直しであり、
対話と協同によって実現していく」(佐藤学)


日時:2024/10/11~13(金土日)

場所:伊予ロッヂ 
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 tel 0551-48-2334
(最寄駅:JR小海線清里駅 徒歩12分)

集合と解散:10/11 12:30 清里駅  10/13 13:00頃 清里駅 予定

交通手段例:
<行きの推奨便> 関東、関西共に12:29に集合できます。
他の方法は各自でお調べください。

関東から(新宿) https://transit.yahoo.co.jp/search/result?from=%E6%96%B0%E5%AE%BF&to=%E6%B8%85%E9%87%8C&fromgid=&togid=&flatlon=&tlatlon=&via=&viacode=&y=2024&m=10&d=11&hh=12&m1=3&m2=0&type=4&ticket=ic&expkind=1&userpass=1&ws=3&s=0&al=0&shin=1&ex=1&hb=1&lb=1&sr=0

関西から(新大阪) https://transit.yahoo.co.jp/search/result?from=%E6%96%B0%E5%A4%A7%E9%98%AA&to=%E6%B8%85%E9%87%8C&fromgid=&togid=&flatlon=%2C%2C25978&tlatlon=&via=&viacode=&y=2024&m=10&d=11&hh=12&m1=3&m2=0&type=4&ticket=ic&expkind=1&userpass=1&ws=3&s=0&al=0&shin=1&ex=1&hb=1&lb=1&sr=0

参加費: 早割 9/15までお申し込みの場合 66000円(宿食、旅行保険代含む)+ 特典! 事前カードリーディング(任意です)
カードリーディングは30分、ZOOMで個別に行います。今回のご自分のテーマがはっきりしてくるかも!

9/16以降は67000円となります。

過去参加経験のある方は2回分割も可能です。申し込み時におしらせください。

       
セッションは全6回予定:(全てのワークへの参加は自由です)

10/11:     午後  夜 
10/12: 午前  午後  夜  懇親会
10/13: 午前 

<お申込み・お問合せ・締切>

先着順で受け付けます。
参加にあたっては
・できれば原キョウコの合宿、WS等1回以上参加していること(そうでなくてもOK)
・何か問題があると感じた時は必ず合宿中にその旨を伝え、意思の疎通を図れること
・現在精神科/心療内科受診中の方、心身の状態が不安定な方、体力が極端に低下している方、心疾患をお持ちの方はお受けできません。

お申込みは以下の申込書にご記入の上 
harakyonアットm02.itscom.netまでメールでどうぞ。
お問合せはFBメッセンジャーでも受けつけます。


締切日:9月末
10月に入ってから発熱や咳の症状が出た場合は必ずご連絡ください。
経過を見つつ考えましょう。

ご予約の方には案内書をお送りします。

また、参加のメンバーのFBグループを作りますので招待を送ります。
そちらで情報のアップデイトをします。
質問等のやり取りもそちらで致します。FB未登録の方はご連絡ください。
開催まで必ずこまめにチェックしてください。

関連記事は原キョウコのブログ、FBページ、Xに載せていきます!



<原キョウコプロフィール>
和光大学人文学部卒業。
俳優としての活動の後、ジャズ・ダンス、タップ・ダンスなどを経て
白桃房にて舞踏を、岩下徹に即興を、柴崎正道にコンテンポラリーを学ぶ。
ダンスパフォーマーとしての活動のほか、
1997年より「原キョウコダンスセラピーラボ」を主催。
2019年より 「一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ」理事。

臨床ダンスセラピーは
96~'98年 東海大学病院(開放病棟) 
97~98年 医療法人青渓会駒木野病院(アルコールリハビリ病棟)
98~03年 北青山診療所(カウンセリングを含む個人セッション)
00年~05年 めだかメンタルクリニック(デイケア)
09年〜24年 駒沢ケイクリニック(デイケア)
においてグループ及びカウンセリングを含む個人セッションを行う。

その他、社会福祉法人慈恵会 相模原療育園/日本臨床音楽協会/
千代田区社会福祉協議会/日本アダルトチルドレン協会/NABA/
日本劇作家協会/一般社団法人指輪ホテル/世田谷区立船橋小学校家庭教育学級/ホテルオークラレディースサークル/ 川崎市立小学校障害児教育研究会/
東海大学芸術研究所/東京精神病院協会CP研修会/医療法人青峰会くじら病院/表現アートセラピー研究所/ (株)社会教育総合研究所/岡山ヒカリクリニック/SHARP(株)/NTT-ME/エーザイ(株)/一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ

一般社団法人「アーツ・コミュニケーション・ラボ」理事


2024リトリートWS申込書(全項目記入のこと)====ここから切り取り

お名前:

年齢:

職業:

住所:〒

生年月日:

携帯番号:

E-mail:

緊急連絡先電話番号と、お名前と続柄(ない場合はなしと記入):
 
今回の合宿で自分が目的や目標とすること、望むこと、必要とすることなど:

原キョウコに伝えておきたいこと:

※疾患や怪我の後遺症がある方で禁忌やできないことがある場合は詳細を記入:


=============================ここまで切り取り/コピペして送付のこと



【国内旅行傷害保険について】

保険金額(補償額)は
死亡保険金 : 4,300千円
入院日額 : 4 ,500 円
通院日額 : 2,500円
賠償責任保険金限度額 :10,000千円
携行品損害保険金(免責3千円): 100千円
保障期間:合宿当日の出発時~最終日帰宅まで


今回までのような形の合宿、
今後も継続できるかは社会情勢次第になるかと思っています。
ピンときたらぜひ今年の仲間に入ってください。

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【 ダンスシャーマニズムリトリート予告 】10/11~13 清里にて

2024-08-22 | シャーマンズゲート
明日、ここに告知を出しますが
23回目の合宿を開催します。24年目。
ダンスとシャーマニズムの合体した、
大変濃い体験をしていただける場です。

初心者の方でも、
身体から動きを引き出していく手法で
どなたでも自分のダンスを踊れます。
興味のある方はチェックしてね!

ダンスは「身体が見る夢」なので動きの技術がなくても
内なるイメージにアクセスし、そこを「生きる」ことで誰でも踊れる。
問題は本人が「踊れない」「恥ずかしい」と思いこんでいるだけ。
そしてダンスというと振り付けられた動きと思う人がほとんどなのだが、
みんな子供の頃は勝手に踊っていたでしょう?

瞑想の方が深いと思っている方もいるが、イメージにアクセスしそれに入っていくプロセスは瞑想に近いし、そこから想像だにしなかった方向に飛んでいくこともある。「動き」と「感覚」がある分、ダンスの方が深くなる。ただしこれはダンスをやり込んだ人のみ得られる。そういう人来たれといつも思うけど。
ダンスとシャーマニズム、これほど相性のいいものはない。
というかダンスの発祥はシャーマニズムだもんな。

合宿を毎年やり続けてきたが20年ほど前から毎回ぐっと深い時空になった。もちろん音楽も大きなファクターである。バラフォン、ジャンベ、ピアノ、様々なパーカッションなど。演奏してもらうし、皆にもやってもらう。歌も歌うよ。

去年は自分は即興で詩を詠んだ。
結構長めのが出てきてびっくりした。

通常のWSでは終わった後に街に出て帰らねばならないので言語化してまとめてからお帰りいただいている。しかし深く入るとそれも難しい場合があるが、合宿はその比ではない。体験者のみ分かるけど。言葉が出なくなってくる。言語化の場はあるが、絵を描くこともPGMしている。
踊りの最中で見えたこと、聞こえたこと、終わった後に感じたことを絵にしておくのはとても面白いし、「予知」みたいなもので後から「ああ、このときにはわかっていたんだな」ということがある。ダンスは身体の中から出てくる託宣なのよ。身体そのものが神秘なのだから。

欧米のダンスセラピストは閉眼しての技法を行なったり容認したりするけど、それも違う。目を閉じると言うことは何かを遮断することでもある。
昔、リンゼイ・ケンプのWSに出た時、彼に「目を閉じてはいけないよ」と言われた。上記の理由で。でもすごく納得できた。
目を開けていても実際に「見える」んだよ。
ミドルワールド(オルタナティブなゾーン)にいれば。感覚もある。
そして何よりグラウンディングしていながらそれができることが大事。
瞑想やりすぎて気が上がっているような人は(本人は気づいてないことも多いけど)身体を感じたり踊ってちゃんと着地しながらがいい。
なんでも意味に落とし込みたい人もそう。
この世から消えたい、と思っている人もグラウンディングが弱い。

でもそれは踊ることで変わってくる。持続した場合ね。
「踊る」というのは肉体や己の体力をを感じることでもあるが、
それと同時にあちら側に存在する、という感じがあるんだよな。
意識と身体が同時に別の場所に存在する。
それを行き来することはトレーニング次第でできる。
それを他者のために使うのがシャーマン。
芝居は身体の中にある特定の他者を住まわせるが、踊りはまず器の中にある汚れを排出し、空になり、そこに様々なものを降ろす、というのが自分の実感としてある。乗っ取られてはもちろんいかんのだ。
人間も頭脳だけになって最終的に電脳空間に住むようになるというMS計画のようになったら都合が良いのだろうけど、気持ち悪くないですか?超人的な身体機能というのもその裏を考えるととても恐ろしいものがあると感じている。
だからオリンピックは恐ろしい。色々大きな何かに使われるしね。

身体は年齢や体力のあり方でそれぞれ全く違うけれど
我々はいかほど自分の身体というものを知っているのか?といつも思う。
表層の意識を介在せずに身体が行なっていることがたくさんある。
絵にすると後からの答えあわせになるよ(事例多し)
それに近づくことは旅であり、探検でもある。楽しい。

身体とイメージについて思いつくまま書いてきたけれど、
WSや合宿が長く続いてきた理由として、コミュニタスとしての機能があることついてはまた書きます。ここは結構大事なところ。

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手巻き寿司などしながら思ったあれこれ

2024-08-19 | 徒然なるままに
16~7年前、大病を患って以降
残りの人生をどう生きるか、
ということを折に触れて考えていた。

ここ何年かも大きな曲がり角に来た感じがあり、
年を取っても楽はできないもんだなと思ったりしていたが
死ぬる前にどうしたいのよ、と自分に問うてきたことの
答えのひとつが具体的な答えとしてポンと出てきた。

頭でいろいろ考えるよりも身体を変えたほうがいいし
環境を変えたほうがいい。


このお盆休みは
誘われて友人のうちに滞在してきた。

やらなければならない仕事もあり
PCも一応持っていったものの
暑さとのんびりした心地よさで結局開くことができなかった。

集まった友人の何人かも
それぞれにやるべき仕事を持っていたし
他者がいると意識せずとも手が出てしまう癖を持っているのだが
自分も含め気がついたらそれをやっている人が皆無だった。

寝て起きてご飯を作り、食べ、喋り、笑い、洗濯し、
買い物に行ったり飲んだりカードを引いたり。

社会的生産的?なことは一切しなかった。

帰ってから気づいたことがいろいろあった。

日常で取っている役割を誰一人やっていなかったのだ。
そんなの当たり前じゃん、という人もいるだろうが。

自分にとっては
時間を外し、役割を外し、ミッションを忘れ、
という稀有な4日間でした。

これが後々良い感じで影響しそう。

そして最終コーナーを回る覚悟もできました。
死ぬことも含め、仕事以外のあれこれもこれから楽しむよ!

秋からまた新しき場所へ
楽しみつつ行こうと思う。



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