ヴィゴツキーによれば、内なる曖昧な思考がやがて確固たる言葉となって外に出るのではない。むしろ逆で、不完全な言葉がまず外にでる(外言)。その言葉が社会的関係の中で通じたり通じなかったりして、やがてきちんとした意味内容を確立すると、その言葉を使って思考できるようになる(内言)という。
"ロイターが行った国際調査で「女性は外で働くべきではない」と回答した割合が多かったのは1位インド、2位トルコ、3位日本でした。カースト制度も宗教制度もない国なのに、家庭についてはいまなお、これほどまでに保守的なんです。" ht.ly/Fz3AX
本日指輪ホテルを見に行ったら、小湊で観劇したという方に「出演されていましたよね?」と声をかけられた。最初に見て、これはもう一回絶対見なきゃと思って楽日にまた見に行ったんです、と嬉しそうに話された。声をかけていただいて、ありがとうございます。
@komaldduck わたしも知らなかったので行ってビックリでした!懐かしい声でしたね。
東池袋で指輪ホテル「ルーシーの包丁」鑑賞。
時空を行ったり来たり。物語の主語も行ったり来たり。女の「性」も、解らなさに輪をかける。
解らない事であることが、かえって余韻になる羊屋白玉さんならではの戯曲。観てよかったと思う。
後々まで、何か残りそう。
どうしても白玉さんのリブレットに注目が行くのですが。
スカンクさんの音楽も良かった。
楽器の種類の多さは、劇場だからこそ?
獣の皮からチェロが出てきて、弓で弾いてしまったことには驚いた。右手の微妙さは愛嬌かな。スカンクさん、何種類の楽器使うの? #指輪ホテル #ルーシーの包丁
玉ねぎフラワー。作り方動画みると、ただ切れ込み入れてオーブンで焼いただけで花開いてる。バーベキューとかでやったら盛り上がりそう。
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天川の節分、「鬼迎え」の神事。このように迎えるところは
他にもあるのだろうか。
tenkawa-jinja.or.jp/kongetsu/2-1on…
サーシャ・クジーコヴァ(1970~)による作品。ロシアの人形作家。ロシアの伝統的な手法で繊細な人形を制作しています。 pic.twitter.com/IeqJNIxwPQ
いやいやいや。何が悪いのか分からないSMAPが深々と頭を下げて、収賄疑惑の甘利が花束を手に拍手で有終の美を飾ってるみたいなの、どう考えてもおかしいでしょ、これ! pic.twitter.com/GuIS9wsibT
白桃房で稽古をしていたとき、
「リラックスしながら集中する」ということを何度も言われた。
日常の意識レベルを落とし、
感覚と知覚を開いた状態で行為に集中する。
しかし、これほんとに極意なんだよな。
非二元論と岸田さんの唯幻論は似ているかもしれないな。
30年以上経過してまた戻ってきた感じ。
【もう一度】「水木しげるサンお別れの会」が明日、31日に青山葬祭場で開催されます。ファンの皆でお別れができる会です。 pic.twitter.com/mKUCuf9GMz
@go_photograph そうだったんですね。こちらこそ気づかず失礼いたしました。そしてお疲れ様でした~!
①「世界一美しい」と呼ばれる星空はアフリカ南部にあった。ナミビア西部・ナミブ砂漠。極度の乾燥と人工の光源から遠く離れた環境が作り出す絶景。星の数が多すぎて、星座の位置すらわからないほどの星空の下で、私は被災地の夜空を思い出していた pic.twitter.com/qHaGg2VIj4