@body_wisdom でいつも最後は芦ノ湖の水辺に行くのだが、今日はかなり強烈な風。波濤も立ち、飛沫も飛んでくる。でもこの冷たい強い風がとても好きなのだ。寒かったけど。 pic.twitter.com/ZMFTgHmb79
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月30日 - 00:02
@body_wisdom 今年の締めなので本社にもお詣り。こちらは比較的静かだけれど、今日はいつもよりお詣りの方が。 pic.twitter.com/2YIKMaZNeg
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月30日 - 00:06
@body_wisdom 白龍社にもお詣り。今回は六社お詣りできた。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月30日 - 00:15
今年は昨年にも増して大切な年となったので、きちんと締めくくれた感がある。ありがとうございます。 pic.twitter.com/Bdvcu1aYcu
@body_wisdom 3.11の2日後に箱根神社に行った。いつもと違い観光客がほとんどおらず、かなり長い時間祈りに集中できた。前にも増してこことよりコネクトするようになったのは、あの時からだろう。鮮やかに思い出される。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月30日 - 00:23
@body_wisdom 風が強かったので、富士山がきれいに見えました。今日の富士三態。いつ見ても惚れ惚れする! pic.twitter.com/E8zZltIBKd
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月30日 - 00:28
〈時代の正体〉「自由守るため削除」 ツイッター社がヘイト対策強化 kanaloco.jp/article/222028 #神奈川新聞
— 秋谷謙太郎 (@Akiya_Kentar) 2016年12月30日 - 16:54
歌謡は神にはたらきかけ、神に祈ることばに起源している。そのころ、人びとはなお自由に神と交通することができた。そして神との間を媒介するものとして、ことばのもつ呪能が信じられていたのである。ことだまの信仰はそういう時代に生まれた。
— 白川静 (@sizukashirakawa) 2015年12月4日 - 13:11
人はどこに生まれるか選べないのに、なぜこんなに人の移動は規制されるのだろう。あなたがもし紛争地帯や最貧国に生まれていたら、と想像することはないのだろうか。人は動けず縛り付けられ、金が、資本だけが動き、豊かな人と国がますますが豊かになる。なんて不完全なグローバリゼーションだろう。
— Farid Yasu فريد (@Yasu9412) 2016年10月10日 - 07:46
古代において、尼寺が衰退し、尼僧が公の法会などから排除されていくのと、「穢れ」が延喜式など国家的に規定されていくことはパラレルな関係にあると言うが、女性一般が穢れであると見なされ、それを下層の女性たちが受容していくのは室町以降であろうと推測されるとのこと(血盆経の隆盛など)。
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2016年12月30日 - 22:49