自分の言葉で語れること、
自分の身体で動いてみることが
何よりいちばん大事。
6 件 リツイートされました
変わろう、と思わないと変われない。
変わろうと思えることで
選択することや動きが自ずと変わって来る。
固着は自分を息苦しくさせるだけだもの。
変化は、怖いものかもしれないけれど
悪いものじゃない。
4 件 リツイートされました
身体は実はものすごく微細にいろいろなことを感じ取っているのだが、
それに意識が着いて行くかどうか。
そしてそれをキャッチして
人に分かる言葉や表現にして、
ここぞというタイミングで発せられるかど
うか。
それがWSを行う上で、自分がいつも大事にしていること。
2 件 リツイートされました
祈りの身体感覚は、赤子が母を求めて鳴くことに根ざす。母を求めるとき、赤子は自己を母に投げ入れる。 - パラドクス・サンダー「時間暴走族の最語」
【原さんWS】ダンス ムーブメント セラピスト 原キョウコによる大阪ワークショップ開催! vol.9「表現と癒しの間で」 ~内なる可能性を引き出す二日間~ 5月23日(金)19時~/24日(土)10時半~【場所】新大阪のKOKO PLAZAにて
千葉・小湊鉄道。指輪ホテル公演『あんなに愛しあったのに』。生まれてからこれまで、ふと足を止め、振り返って見たことがあるような、それがなんであったかは忘れたような、記憶のもうひとつ向こう側にある時間のなかにいたかもしれない。
指輪ホテルの公演を観ました。ドキュメンタリーをみたときは、「子どもが遊んでいるのを見ているような、気がついたら遊ばれているような」と思ったけれど、今日は夢中になって一緒に遊んでいたら、夕方になってみんなあっさり帰ってしまって取り残されたような、そんな気持ち。
演劇、ダンス、音楽とやってきたことが自分のセラピーセッションにフィードバックされ、今はそれがまた舞台にフィードバックされている感じ。ただ、強烈に惹かれて興味のあることをやってきただけなのだけれど。無駄なことはないんだよなあと改めて思う。
1 件 リツイートされました
祀る面、つまり信仰面であるのに、なぜ裏面をくりぬくかといえば、くりぬかれたその空間に「神」が宿ると考えたからである。「神の顔」が、くりぬかれたその空間にはまっている。その顔はわれわれには見えないが、「神」はその小さな瞳孔から「われわれ」を見る(乾武俊)
ジョン・レノンは語っている 「楽しんで無駄にした時間は、無駄じゃない」※本当にそう
「これからのことや過ぎ去ったことを思いわずらう必要はないってことだ。大切なのは、今この瞬間を楽しむ、ということさ」
「好きに生きたらいいんだよ。だって君の人生なんだから」
@body_wisdom 但し、相当意識的にそれらをつなぐ作業をしていかないと大変なことになる。そのためには自分の意識、無意識のの微細な領域まで分け入っていかねばならない。