原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

5月30日(金)のつぶやき

2014-05-31 | Twitter

@VictoriaPyramid はい、病気にならない人はいないし、病や症状にはさまざまな意味があり、それをどう捉えるかによって経過も結果も変わるものと考えています。


政治家のツイートに「日本をよろしくお願いします」とか言って、下駄を預けている時点でアウトなのに。
まだまだそういう意識の人がいるのだな。

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あまりの鮮やかさに目を奪われた。 pic.twitter.com/3lTq5WzvCn

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@hardcore_skank @go_photograph ボディチェック…!ドラマでよくやる服の上からさわる、みたいなのか…職業は尋ねないんだね~。しかしスカンクに職質って、ね~(笑)


【RT100UP】 【ライフハック】覚えていて損はない。1分で完成するオレンジを使ったランプの作り方 karapaia.livedoor.biz/archives/52164… pic.twitter.com/FM99n2sQV4

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@body_wisdom どちらのひとにもヒントや手がかりが沢山あると思うのであります。


次回6月6日(金)のエコの作法は2時間スペシャル 世界遺産登録10周年【祈りの地・熊野古道~空海の夢、修験道の吉野大峰から南方熊楠の愛した熊野】是非ご覧下さい! pic.twitter.com/VShhBgHu1X

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5月29日(木)のつぶやき

2014-05-30 | Twitter

このツイートで奇跡が起こることを願います。
たくさんの方にRTしてほしいです。どうかお願いします。
 
猫を探しています。チモ♂5歳
福岡県春日市天神山周辺。
この猫知りませんか。
情報をお待ちしております。
#猫 #迷い猫 #福岡 pic.twitter.com/NlG5aU16jS

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当然こうなるよなぁ。最初にセコイ戦術をとるから、後でどんどん辻褄が合わなくなって苦しくなる。

首相「邦人なしでも米艦護衛」 集団的自衛権、国会論戦 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/euh4

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昇進や昇給のような明確なアップサイドがあれば、それが目の前のニンジンになり、出世したかったら必死に頑張る。それがないのに、「あの人だけ残業しないのは職場でまわりに迷惑」とか、経営ルールより人間関係優先でウェットなことやってるから、子供のいる女性が働きづらいんだよ、日本は。

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新月の日。
少しかすんでいる空。
ほととぎすがあちこちで鳴いている。
おはよう、今日のこの世界。
美しい何かを見つけられますように。

1 件 リツイートされました

小泉純一郎氏が総理大臣任期中、大手代理店がシンクタンクとなってつくられたという日本人の区分けです。有名になった『B層』という概念もここから生じました。 pic.twitter.com/nHVuNV2Ed2

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【新刊】内田樹さんの新刊『日本の身体』と養老孟司さんの『身体巡礼』が入荷しています。それぞれ日本の「身体」とヨーロッパの「身体」を掘り下げて考えています。ぜひ。(本店 山下) pic.twitter.com/3rNvvTybyi

原キョウコさんがリツイート | RT

大正ロマン薫る別所温泉駅(上田交通別所線)。この写真を撮った後すぐに,上田交通の鉄道部門は上田電鉄となった(2005年9月25日撮影)… pic.twitter.com/PG3v8VV3Af

原キョウコさんがリツイート | RT

具体的には、感覚と慾望と行動に、一本、軸を通してやる。やりたくないことはやらない、言いたくないことは言わない、居たくないところには居ない、行きたくない場所には行かない。言葉を、自己認識のための道具としてのみ使い、目的としない。概念を、肉体感覚と同等か、その下に置く。崇めない。

原キョウコさんがリツイート | RT

かないくんよりも葉っぱのフレディの方が好き。


@animanma 「ここ」とはさっきの別所温泉のこと?
そうです、もうあと2ヶ月ですよ。
げげっ!早くお知らせださねばっ!!
あの陽射しと入道雲、沿線のひまわりと窓から見える山がもう恋しい?


集団的自衛権。今日、ラジオで聞いていた
弁護士の立場で、福島みずほ さん:@mizuhofukushima が、安倍さんに質疑していた。このやりとりを聞いていて唖然とした。安倍総理は、話をはぐらかし、半笑いの上から目線、明らかに女性を舐めきっていた。安倍さんとは、こういう男である

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病気をしないのが健康、ってわけじゃない。
病まふ事やちゃんと症状を出せること、認識することも健康の一部。

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つくば市の竹林がおかしい、と気付いたのは2012年の夏から。
筍があっという間に竹になったはずなのに、ボキボキ折れていたのだ。
飴細工のように、ぐにゃぐにゃと。
結合組織のなにかが足りないかのように。

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@animanma うん、毎年のことながら本当に楽しみです。
「今、生きているんだ」ということを
あらゆる角度から皆に身体で味わってほしい。
喜びも、悲しみも、眠ること、踊ること、食べること、話すことも、全部。


女性の友達との何気ない会話の中で、痴漢被害について話したり、打ち明けられたりすることがある。「私は痴漢に遭ったことありません」という友達に会ったことがないのだが、私だけだろうか。#YesAllWomen

原キョウコさんがリツイート | RT

#YesAllWomen を眺めてると、時代の潮流だなぁ、と思う。TwitterのようなSNSがなかった時代は、一般の女性は嫌な思い怖い思い、性犯罪に晒されてもそれを発言する場を持たなかった。今はそうじゃない。個人でもこうやって自分の体験談を恐れずシェアする場ができた訳だから。

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5月28日(水)のつぶやき

2014-05-29 | Twitter

@hitsun09 @animanma 何とまあ、男気のある、そして恐ろしい夢!(笑)
デヴィ夫人をおんぶするだけで尊敬モノと思われます?
暑い部屋ゆえならば、もっと他にもいい夢がありそうなのに…


@animanma そして見た夢をさまざまな角度から味わってみるといいです。
解釈とか分析というほどでもないけれどね。
考えてもみなかった思わぬメッセージが出てくることがあるし、
集合的無意識ってやっぱりあるんだなあと思うこともある。
やり方は、そのうちに話しますね。


@hitsun09 @animanma ふふふ。暴れん坊な夢ですね。さすがにあの民族の夢見の技法のこともご存知なんですね。セノイの長老、本当に会ってみたい!


@animanma ええ、きっとそうかと。記録しておくといいです。なるべくディテールまでしっかりと。そして夢の中で自分がどんな感情や感覚を体験したかを書きます。起きた後に感じたことも書きます。自分の意識が変わると、夢も変わってくるのよ。方法は、追々ね。


@hitsun09 @animanma えええ~。そんなCDまであるとは!これはどちらで購入されたのですか?すごく気になる…


お薬手帳なしで安く…9割知らず okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-539…
「お薬手帳」への記載が不要な患者に関しては、340円(同上110円)へ引き下げられ、手帳を持参した人よりも安く済むことになった。

お薬手帳詐欺じゃん・・捨ててこよう、ま、病院なんか絶対行かないけどw

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自分が死すべき存在であること、有限な存在であることに直面する。これが、自分自身の世界-内-存在の本来性を見出すことの一部となる。(p.312)

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"?安倍晋三@AbeShinzo

#カズニック氏?チキン・ホークという言葉がある。 自分は戦争から逃げ続けてきたのに、戦争や軍事介入を積極的に支援する人たちのことhuffingtonpost.jp/2013/08/13/oli…
pic.twitter.com/9eOIpboGXR @178kakapo"

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1)カリフォルニア州サンタバーバラで、大学生エリオット・ロジャー(22)がYouTubeに事前の犯行予告を揚げて6人の大学生を殺害した事件。これが全米の女性たちに異例の反応を惹き起こしています。なにせ犯人は「自分のような完璧な紳士を相手にしない女性たちすべてに罰を与える(続く)

原キョウコさんがリツイート | RT

2)ぼくを相手にしないのは女たちの不正義であり犯罪だ。罰してやるのがぼくの喜びだ」と発言しているのです。これは大変な女性嫌悪に基づく犯罪です。そこでアメリカの女性たちが「#YesAllWomen(すべての女性にイエスを)」というハッシュタグをつけて何万件もツイートを始めている。

原キョウコさんがリツイート | RT

3)何をツイートしているかというと、自分の経験した性暴力、性的嫌がらせ、性的脅しなどの話、経験談を語っているんですね。つまりこれは男性による女性嫌悪、女性侮蔑に基づいた暴力事件なのだというわけです。つまり、ここにあるのはジェンダーの不均衡なのです。

原キョウコさんがリツイート | RT

4)しかも、この犯人は、メンズライツ運動(男性の権利を取り戻す運動)に関わっていたとも言われています。これはフェミニズムの台頭に恐れを為した男性側が、男性性の優位を訴えて権利運動を行うという、とても短絡的で倒錯的な運動なんです。

原キョウコさんがリツイート | RT

5)つまりフェミニズムに出遭ったときにそれを取り込んで男性が柔軟かつ大らかに変わってゆくという運動ではなくて、フェミニズムに対抗して競争して女性に勝つ、というなんとも子供染みた運動なんですね。

原キョウコさんがリツイート | RT

6)世界中で女性に対する性暴力が溢れています。なのにそれはあまり人権の問題として考えられない。暴力には人種や階級、宗教などの別はないがジェンダーの別はあります。男性からの暴力の方が圧倒的に多い事実をもう一度男たちに考えてもらいたい。その呼びかけがこの事件で喚起されているのです。

原キョウコさんがリツイート | RT

サラリーマンの平均年収は下がり、年収200万円以下が1090万人、非正規雇用の平均年収が168万円。そして消費税増税。。少子化は止まらない。 pic.twitter.com/EE9LtpCBSZ

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思考を超越したものは、天真らんまんさであって、それは思考が常に古いものである以上、どうあがいても思考によってはついに触れえないものである。

原キョウコさんがリツイート | RT

総理大臣というのは現在と将来の国民のためを考えて政治を行うものだと思っていたけど安部さんは、自分の信条や自分のおじいさんが果たせなかった想いを自分の手で成し遂げるために突っ走っているようにしか見えない。今日本が抱えているさまざまな問題を本当に解決しようとする気持ちはないのだろうか

原キョウコさんがリツイート | RT

キネマ旬報社編集 大伴昌司 監修「世界怪物怪獣大全集」 pic.twitter.com/C0oFi323yU

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5月27日(火)のつぶやき

2014-05-28 | Twitter

眠ったのに目が覚めてしまった。
雨は激しく降っている。
雨の音を聴いていると、
この雨を全身に受けながら
歩いたり踊ったりしたい欲求に駆られる。


『多くの人が「プラス思考」をするよう努力します。でもプラス思考を続けると、むちゃくちゃ疲れるんです。プラス思考って要は自分にウソをつくということ。ビジネスパーソンが疲れているのは、プラス思考しか術を知らないからでもあるんです。』

原キョウコさんがリツイート | RT

隠されている資料|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり taro.org/2014/05/post-1…


GQの人生相談6月号 (内田樹の研究室) blog.tatsuru.com/2014/05/27_103…

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世阿弥の身体論 (内田樹の研究室) blog.tatsuru.com/2014/05/23_114…

2 件 リツイートされました

@animanma そう、眠りは「小さな死」なんだよね。
だから夢でよく別の世界に行くの。


いろいろ終わったらまた夢を見るようになった。昨夜は窓の外にディズニーランドみたいなお城があって、そこで花火打ち上げてプロジェクションマッピングやっていた。音も映像も色も、とてもクリアだった。しかし、この夢、一体どういう意味かな。


セッションのときは本当に言葉を選ぶ。
セラピューティックなことをやっているせいもあるけれど、場を見て、言葉にならないことを言葉でリードしようとすると、そこで彫琢される何かが口をついて出て来
る。舞踏の稽古と同じく。


見えないものと言葉。
詩のような言葉。
想像力と言葉。
言葉では決して届かないことを
言葉で追いかけながら。


今回のAKBの事件もそうだけど、通り魔犯の供述でよくある「誰でも良かった」というのは嘘っぱちだよ。彼らは決して柔道部や相撲部屋の集団は襲わない。だって自分よりも強いから。彼らはいつも、自分より物理的に弱い人間、何の価値も無い自分が束の間だけ強い気分に浸れる相手を選んで襲うんだよ。

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これからは、好戦的なロートルのために、性や役職や年齢を撤廃した、希望者のための部隊を作るべきだ。そこに戦争やるべしの、おバカのロートルを招集する。もっとも害悪のある、無責任な連中だ。この連中に前線に行ってもらう。この法律は、是非とも作ってほしい。平和な世になるよ。

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なぜひとは自分の内側を見るのが
こわいと言うのか。


昔、青山のギャラリーで「クロッキー&パフォーマンス」という企画をして、男女のダブルポーズでクロッキーと、その後に「儀式」のパフォーマンスを行ったことがあったけれど。あれはなかなか面白かった。今やるとしたらヴァイオリン演奏と朗読もいれるな…


@animanma うん、違うと思うよ。
今生きているこの現実だけではない世界があると
子供の頃から思っているのです。
夢からはさまざまなメッセージをもらうよ。

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@animanma 覚えていようとする意思があればできます。起きたときに見た夢を思い出すこと。できればそれを記録すること。それが癖になると、結構思い出せるよ。心身の状態を反映するものもあるし、霊的な雰囲気の夢もある。非常に面白いです。ダンスも、「身体が見る夢」だからね。


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5月15日(木)のつぶやき

2014-05-16 | Twitter

忙しいときにはやりたいことが次々浮かぶが、忙しくなくなった途端、置き去りにしていたやらなければいけない現実が目の前に。ひとつひとつこなしていくが。やりたいことが、また遠ざかるようでとほほ。


タイツ・ニーハイには、少女たちは男根社会を踏みつけて行く というメッセージを込めて制作しました。かっこいい人たちに履いてもらえて嬉しい!
masudapiroyo.com/?page_id=613

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映画『エイリアン』のクリーチャーをデザインしたハンス・「リューディ」・ギーガーが74歳で亡くなった。その活躍は映画にとどまらなかった。(写真はギーガー美術館の入口) buff.ly/RPqEMd pic.twitter.com/z553RglfuJ

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5月18日にNHK Eテレ!! RT @CINRANET: みうらじゅんが『日曜美術館』に出演、仏画師・鈴木空如の画業と生涯に迫る cinra.net/news/20140512-… pic.twitter.com/uG61MKI6ll

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子供には見せられない、大人のための不気味な怖い絵本たち matome.naver.jp/odai/213718135… pic.twitter.com/qQLmhfk3C4

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国会議員の給料5月から月額26万引き上げだってさ。
増税したのってお前らの給料上げるためだったの?
月額26万引き上げ?
うちら庶民の月給なんだけど。
こっちは1円も上がらずに払うものばっかり。
死ねば良いの?ねぇ、死ねば良いの?
あ、死んでも死亡税取られるの忘れてた。

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目の前の現実ばかり近視眼的に見すぎてもだめ。現実逃避しすぎてもダメ。
両方の視点が必要なの。
その接点は、あらゆる表現芸術が持ちうること。
だから、誰の中にも自分なりの表現手段を持つことが大事なんだな、と思う。


病んでいる人には踊ってほしい。
病んでいない人も踊ってほしい。
考えてばかりの人にも踊ってほしい。
踊ることで、
感じたり発見したりすることが
必ずあるから。

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@body_wisdom 身体が介在することで、
もっと言えば踊りという身体中心の作業をすることで
頭でっかちになっていたものが丹田辺りに落ちてきたりするのですよ。
そこやらないと。当事者云々って、生きている我々の身体中心のことだもの。
子供の感覚に戻ることですよ。


@body_wisdom 生育歴の問題や安心できない家庭環境にいた方は尚のこと。
自分がここにいていいのだ、安心感を持つことができるのだ、
と身体の底から認識できるのがだいじなんだ。
それを自分でできる、ということが。
認知でもあるけど、これは「意識」を変えること。


@body_wisdom 「認知」を変えることは自分とその周辺の問題に対しての手段だと思う。「意識」を変えるのは、もっと大きなもの。周辺から環境、世界へ。
個人の思考から普遍的な哲学へ。みたいなこと。俯瞰に通ずること。これは本当に大きい。心理学は基本的に人間中心主義の学問だから。


クロネコからこんな電話があった→「送り状が水に濡れて住所が読みづらいので、住所を確認したい」一瞬不審に思ったけど住所を言われて確認する形だったから信頼したらやっぱり不審電話だった( ; ; )宅急便を装う不審電話についてクロネコHP→kuronekoyamato.co.jp/info/info_0309…

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辺見庸「これもウンベルト・エーコの言葉ですが、ファシスト(独裁者)は戦争に勝ったことがない。フランコもムッソリーニもヒトラーもそう。なぜ勝てないかというと、敵を過大あるいは過小評価するからだそうです。客観的な分析ができない。これ、まさに安倍なんです」週刊金曜日4/25

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辺見庸「朝鮮、韓国をきちんと分析できていない。過小評価どころか蔑視している。中国にいたっては、まったくわかっていない。私の中国体験から言うと、あの国は一週間で戦争の準備ができます」週刊金曜日4/25 根生いのファシストに「個」として戦えるか?

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5月14日(水)のつぶやき

2014-05-15 | Twitter

指輪ホテル あんなに愛しあったのに~小湊鐵道篇。最終回を観ることが出来た。序、中、最終回と3回、同じような場所で観た。 初回、物語は“そこ”にあって近いけれど遠くを眺めるよう観ていた。あの場所、人、記憶や想いの断片を再結晶させたようで、なにか郷愁のようなものと一緒に観ていた。~

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~最終回、その物語は近くで生き生きとしていた。だれかの記憶の物語であったのかもしれないが“ここ”にあった。記憶の物語とあの舞台を作っている人達の今の物語が併行して走っていたように思う。最後に重なり合った、そんな印象だ。トンネルから出る列車の汽笛はいつもより長く高らかに響いてきた。

原キョウコさんがリツイート | RT

ホテルに泊まってビッグイシューも応援/goo.gl/HGHroY から国内外のホテルを予約すると予約一件につき宿泊代金総額の約5%がBooking.comからビッグイシュー日本版とINSPに寄付されます。寄付のための追加料金は発生しません。

原キョウコさんがリツイート | RT

@sikajiruci おお。ありがとうございます。ゆきちゃんの菜の花アイドルっぷりも素晴らしいものでした。


5月。新緑の美しい季節。山が笑う季節。山が笑うみたいに、身体もこの春を満喫して笑うようにいられたらいい~5/17のダンスセラピーWS(東京) goo.gl/1hRkz6

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おれは忘れてない。フジテレビの小倉は赤メガネの澤田にさんざん安全を言わせていた。ぜんぶ被害拡大につながった。格納容器は壊れてた、燃料はメルトダウンしていた、放射能は拡散していた。ぜったい忘れねえ。

原キョウコさんがリツイート | RT

お爺さんや障がい者を突き飛ばしたり、お店の人に嫌がらせすることが、日本では言論の自由と呼ばれている。そういう人達が垂れ流すヘイトスピーチを、日本の動画サイトの経営者は言論の自由と呼び、その経営者は絶賛されている。狂っている。matome.naver.jp/m/odai/2138474…

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はみスタ:千葉の市原に指輪ホテルというカンパニーを観に行ってきました。走行するディーゼル車両内外を舞台に紡がれたお話で、同時期に芸創では東京からのROGOが銀河鉄道の夜を公演されており不思議なご縁だなぁと思ったりしたのでした。 /さかい

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ルーマニアのトランシルバニアにある「ドラキュラの城」が不動産として売りに出たそうです。(シリアスバイヤーオンリー) For sale in Transylvania: Dracula's Castle nyp.st/1gv0G6u via @nypost

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「前回の大阪WSで起こったこと。(その1)」 goo.gl/Azye2b

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「前回の大阪WSで起こったこと。(その2)」 blog.goo.ne.jp/kyondance/e/b0…

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「前回の大阪WSで起こったこと。(その3)」イメージを使ったジャーニーの体験記です。瞑想や祈りをする方、クリエイティブな仕事をする方にもぜひ... blog.goo.ne.jp/kyondance/e/ec…

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目にするものが
いつでも初めてのように
新鮮に感じられたら、
それでいい。
感覚が磨かれていれば、
それでいい。


@body_wisdom 同じときはない。
同じことをしているようでも
どこかが違う。
それをきちんと感じ取れたら、それでいい。


@body_wisdom あらゆることを「消費」しないこと。
時間も、ものも。


あの伝説がランプになって登場!UFOにさらわれる牛のランプ | @attrip (アットトリップ) attrip.jp/80981/ pic.twitter.com/piMonsm29O

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7/12から。岩波ホール。みるぞみるぞ見るぞ。/映画『大いなる沈黙へ』オフィシャルサイト ooinaru-chinmoku.jp/index.html#OeF…

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前回の大阪WSで起こったこと。(その3)

2014-05-14 | 生と死を考える
昨年秋の大阪WSでのオットー高岡さんの体験記。
その3です。
ここで書かれているのはラストのワークのこと。

イメージの旅です。


…今でも思い出します。
あのときの空気感。
彼が立っている姿。
崇高ですらありました。
自然に涙があふれてくるような、
そんな「風景」でした。


イメージを使ったワークは
それに振り回されると危険な場合もあります。
が、意識のどこかが冷静であること(第3の目を持つ自分がいること)で
大地とつながっていられます。
これは、身体を伴ってのジャーニーであるからこそ、と言っていいでしょう。
オットーさんはその抑制もしっかりと持ちつつ
イメージの世界を持続しました。

放射能のこと。
オットーさんは「勝手に問題を解決」と書かれていますが
これこそが「祈り」であると私は思います。
実際に現場で見守っていたときも、そう感じました。
彼はあのとき、集合的無意識のような、
「個」を超えた存在になっていました。

瞑想や祈りをする方にも、ぜひ読んでいただきたいです。


***************

身体が温まったところで、最後のワークです。

呼吸を整えながら、説明を聞きました。
自分を脱ぎ捨てるワークです。
肉体を脱ぎ捨てて魂の状態になって、動きます。
いくつかのイメージの使い方が有るというお話から、少しずつ自分を脱ぎ捨てると言うことのイメージをそれぞれに固めてゆきます。
水をくぐるイメージやトンネルを通り抜けるイメージ、
服や仮面を脱ぎ捨てる動きによって身体を取り外していくイメージなどの提案があり、
水がいい人とトンネルがいい人がいたので、間をとって鍾乳洞の中の泉のイメージで行きましょうということになり、
静かな音楽と原さんのナビゲーションがはじまりました。
洞窟の中に立っているイメージから、徐々に足先を水に浸していく感覚を再現していきます。
ここからは、一人一人の世界。
イメージの旅の始まりです。

僕は、つま先に水を感じる感覚を呼び起こしました。
自分の記憶にある、水に入ったときにつま先が感じた感触をよみがえらせます。
少しずつ、深みに向かって歩きました。
この日は、自分のイメージがとても強く働くということがもうわかっていました。
水の圧力を思い出しその感覚を再現していきます。腰のあたりまで水が来たときに、とても危険なものを感じました。
このまま、頭まで水につかってしまうと、自分のイメージの強さで窒息してしまいそうな気になったのです。
身体の感覚に集中しながらも、どうしようかと考えている自分がいました。
僕は水を呼吸することにしました。かつて、SF映画でみたことがあったのです。
酸素を供給できる液体で、肺をいっぱいに満たせば、液体を呼吸することが出来るといいます。
僕はしゃがんで水に浸かりながら、水を呼吸するイメージを浮かべました。
すると、身体にも水がしみこんできて泥のような状態になって仰向きに横たわりました。
すると、前日のセッションで浮かんだ、湿地帯の泥のイメージに重なってきたのです。
身体の形が有りますが、ほぼ空っぽな状態になったので、このまま寝ていてもいいかという気分になりました。
天井を見ると洞窟の割れ目があり、空が見えていました。
そこから入ってくる光が水面ではねているのを見て、ああ、光になるんならなってもいいなと考えました。
自分の身体の形をした泥の固まりの中には光が詰まっています。
あとは、この泥の固まりを脱ぎ捨てれば、自分は光になります。
そこで、まず、左手から殻がぽろぽろとはがれ落ちて光が中から出てくるイメージを持ちました。
原さんのナビゲーションが、光になってもいいというような事を言っているのが聞こえてきて、オッケー、大丈夫と思いました。
ときどき目を閉じたり開けたりしているのでもちろん周りは見えていますが、イメージしているものを阻害することはありません。
ナビゲーションの声や音楽も聞こえているので、イメージにも影響を受けているとは思いましたが、
それも、ちょっとしたヒントになるだけで、イメージはとぎれません。

全身が光になって立ち上がったとき、
身体を脱ぎ捨てたら、どこにでも好きな場所に行けるし好きなものになれるというようなナビが聞こえてきました。
光になった僕が降り立ったのは荒れ地でした。
間違いなく津波で流され放射能で毒された地平線でした。
悔しいような気持ちが起こって、この光の身体を使って汚染された地面を浄化したいと思いました。
すると、僕は地面に根を生やして木になりました。
僕はゆっくり足の裏から毒を吸い上げ、浄化させて空気中にはき出しました。
一息ごとに自分の身体がしぼんでいくのがわかります。

そのとき、あれた地平線のいちばん遠いところに誰かがいました。
それは、昨日、緑の原の向こうに一本の木を見ていた自分でした。
昨日見ていたあの木は自分だったのかと思いながら、呼吸していくと地平線が昨日見た緑の原に変わっていきました、
同時に僕の身体はしぼんでいき、地面に寝転がりました。
光を出しながらこのまま光を使い果たしてなくなるかな、と思ったとき、
神様でも何でも自分の信じるものからエネルギーを貰ってだしなさい、という声が聞こえました。
背中から、どっと光が流れ込んできて、僕の身体を通って世界にはき出されていきます。
僕は光の通り道になりました。ああ、もうこのまま、寝ころんでいるだけでいいやと思ってしばらくじっとしていました。

ふと、僕のよこで誰かが立って動いています。自分も動きたいという気が起こって、ゆっくりと立ち上がりました。
身体が大きくなっていて、手も足も10メートルも向こうまで、もしかしたらもっと向こうまで届いている感じでした。
もうすでに大きさに縛られた身体はありませんから、いくらでも大きく空気をかき混ぜることが出来ます。
地球が見えるという声を聞いた気がします。僕は、可能な限り大きく動きました。
手も足も地球をなでるようなスケールをめざしていました。
青い小さな球体が僕の手の先で一瞬瞬きました。僕はそれを捕まえました。
手の中でそれはもう見えませんが、確かにそこにあり強烈なエネルギーをもってふくらみ始めていました。
僕はそれをふくらむに任せながら、手の届く限り空へゆっくりと持ち上げました。
それはまるく大きく拡散しながら空に上って、きっと世界を包み込んだのです。
そろそろ帰ってきましょうとナビが聞こえてきました。

最初と逆の手順をイメージして、自分の身体に帰ってください、というナビに従って、
僕は自分の抜け殻が横たわっている場所にもどり、最初寝ていた水に、光になったときと同じ形に横たわり、
崩れた身体が元の形に固まる様子をイメージしました。
ふうっとため息が出て、帰ってきました。
僕は普通の身体にもどりました。


ワークショップから、ほぼ10日を経てふりかえってみるといくつか気づくことが有ります。
最終日の最後のワークの印象がとても強いのですが、けしてそのワークだけが突出しているわけではなく、
3回のレッスンの中で感じたことがずっと続いていて一貫しているようです。
また、イメージのストーリーがとても壮大でそのうえ抽象的で、
その時は、意識が没入しているように思っていましたが、意外に自分でコントロールしているように思えます。
特に水に入る場面で、自分のイメージに振り回されないように、イメージを補正しています。
このブレーキがきいていなければ、ちょっとしたパニックを起こしていたかも知れません。

僕は今回、ワークショップの全体を通して、とても楽な気分を保ち続けていました。
頭は、ずっとぼおっとした感じで日頃の生活や日々に考えているいろんなことをしっかりと遮断しています。
この距離感がどこから始まったか、確かでは無いのですが、
始まってすぐにそういう状態になっていたと思います。
それでも、放射能の事など、ふだんよく考えていることが出てきて、
イメージの中で勝手に問題を解決しているあたりはどうも、自分の願望がもろに出ているのかもしれません。

どうにも、とりとめのないレポートになってしまった気がします。
各セッションの順番など正確におぼえていたか少し自信がありません。
最後に、原さんの的確なナビゲーションに感謝します。
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前回の大阪WSで起こったこと。(その2)

2014-05-14 | 首都圏以外でのワークショップ
先の投稿に引き続き、
2013年秋に行った大阪WSでの
オットー高岡さんの体験記です。

こちらは二日目の前半から、後半入口までのこと。

肩にチカラの入っていない、そのままの感じの文体がなんだか、いい。

***************

二日目 午前 レッスン2。
前日にしっかりゆるんでいたので、はじめのシェアを聞いているときすでに、気分は、しいんとしていました。
とても静かな感じで、からだもとても楽にしています。
少し右肩と右首に堅い感じがあって、それも、わずかに残っている感じでした。

レッスン2は、やはりストレッチが中心になります。
前日のワークの影響の出方は人それそれなので、
ひとりひとりの状態を聞くシェアが、やはり重要なんだろうと思います。
話ながら原さんが当日の2回のレッスンのメニューのイメージを固めています。
いろんな話の中で、今日は新月だから、何かが変わって新しく始まるタイミングですね。ということばが印象に残りました。
ストレッチが始まったときにはすでに手が温かかったので、ほとんど何も感じないような気分でした。
自分がほぼ、からっぽになっているのです。何かを考えると言うこともありません。

次のセッションでは、ふたり組になって、ミラーのセッションでした。
ひとりが主導して動き、もうひとりが鏡になって動きをトレースしていきます。
最初は僕が動いて、相手のこの日初めて会った男性がトレースでした。自分が後ろを向くと相手も向こうを向くことになり、
こちらが見えなくなってしまうので、そうならないようにだけ気をつけて、あとは気分にまかせて動きました。
からだがとてもスムーズに動きます。リラックスした状態のからだはとてもなめらかなのです。
交代して僕がトレースする側になりましたが、なかなか相手とシンクロしません。
いままでの経験上、呼吸が合っていると、相手の動きが少し前もってわかる感じになるのですが、
自分の感じる動きと動きの感性が違っている感じでした。ついて行くという流れでしたが、あせりや不快感は感じませんでした。
軽く笑いが出てくる気分です。

午前最後のセッションは、これもふたり組でふたりの間に、イメージ上のエネルギーの固まりを作って遊ぶというものです。
僕は、前に感じたほどではないけれど、手からエネルギーのようなものが少し出ている状態だったので、
手を近づければ、相手の手との間に、温度か圧力の様なものを感じられるはずだと思っていました。
一度、経験のあるセッションだったので自分の中に予断があったのかも知れません。
ところが、最初、うまくシンクロしませんでした。ふたりの間にあるエネルギーの形状のイメージが合わないのです。
僕はかなり弾力のある明るい黄色のイメージだったのですが、相手の人はとろとろのスライムの様なイメージでした。
手と手の向きが向かい合わず、エネルギーが固まりにならないで流されていく感じでした。
僕は、自分のイメージを受け取って貰いたい気持ちが強くなって、すこし歯がゆいというか、焦りのような感情を持ちました。
少しずつ言葉を出して、相手とのコンセンサスを図りながら、自分がイメージを誘導してしまっていたのかも知れません。
固まりを上に持ち上げて、頭上で大きくしようとし始めたあたりから、息が合ってきました。
これも、相手の方が会わせてくれた結果かも知れないと思います。
とにかくふたりがかりで、エネルギーの固まりを大きく大きくふくらませて、部屋の天井一杯に大きくなり、
上からおりてきて、ふたりでどっぷりつかるイメージにたどりつきました。

このセッションが終わったとき、別の女性の組が、向かい合って固まっていました。
何か、引き合うエネルギーが気持ちよくて、離れられない雰囲気です。
原さんが、ふたりの間に磁場があるから手を入れてみてと言いました。
僕は、最初左手を入れましたが、温度は感じるけれど強い磁場のようなものは感じなかったのですが、
右手が一瞬ピリッとした気がしたので、こっちかな、と思って右手をそおっと入れてみると、パチッと電気が走りました。
あまりにもはっきり感じたので反射的に手を引っ込めてしまいました。
前日からひきつづき、楽でぼんやりした気分で、少しおかしみというか、浮き浮きした感じで、午前のセッションを終えました。

昼食は組になった男性とコンビニまで買い物に行き、
ベランダのベンチでおにぎりを食べ、それから一人になってゆっくりたばこを吸って戻りました。

二日目 午後 レッスン3
部屋に戻ってくると、参加者のほとんどが、床に寝っ転がって、力が抜けていました。
ほとんど寝ている人もあって、僕もちょっと寝ようかな、くらいに思って寝っ転がりました。
ぼおっとして、あんまり何も考えられない状態ですが、とても楽な感じで、
軽くこみ上げてこようとする笑いみたいなものがおなかの中にありました。

音楽に合わせて歩くワークから午後のセッションが始まりました。
ビートのしっかりした音楽に合わせて自分の気分のままに部屋中を歩き回ります。
僕は、もう踊っていました。身体が自由なので、それがどんな風に見えているかはわかりませんが、とても大きく動くことが出来ます。
その大きさは、自分の実際の大きさというよりもイメージ的に2~3倍に大きくなった身体でした。
ときどき息が切れそうになるとゆっくり歩きました。
一人一人がすきかってに踊っていました。周りの様子が見えているような誰もいないような感覚でした。
午前までのセッションは他者との関係性の中で作っていくセッションでしたが、
午後からは、全体の中での個に帰って行くようでした。
次に、ぶつかり稽古のようなワーク。ランダムに歩きながら誰かと出会うと気持ちよくぶつかってみるワークです。
僕は、ふにゃふにゃになって歩きました。足付きのクラゲのような身体です。一人でも多くぶつかってやろうとそればかりを思っていました。
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前回の大阪WSで起こったこと。(その1)

2014-05-14 | 首都圏以外でのワークショップ
5/23,24と「表現と癒しの間で」vol.9を開催します。

前回は昨年の秋でした。
そのときに起きたこと。
いつも大阪WSのすてきなフライヤーを作ってくださるデザイナーで、俳優でもあるオットー高岡さんが
ご自身で体験したことを書いて下さいました。

とても丁寧に書いて下さっているので、
初めて参加する方や、これから受講してみたいという方にはぜひ読んでいただきたいです。

ご本人の許可をいただき、ここに掲載します。

その1は一日目のことです。

オットーさんの人柄がわたしは大好きなのですが
人柄そのままのあたたかい、素直な文章が気持いい。

***************

【 イメージの旅の記録 】

オットー高岡

2013年10月4日、5日の二日間、ワークショップVol.8に参加させていただきました。
僕はこのワークショップのVol.1から参加させて貰っているので、
もう8回目になります。
Vol.1に参加したとき、始めのうちは少し緊張していましたが、なれてくるに従って力が抜け、
重力に任せて立っている自分の身体の状態がどんなものかということを感じました。

2度目か3度目のとき、自分の手からなにかエネルギーのようなものが出てくる、不思議な感覚を感じて驚きました。
この感覚は、どこか抽象的でうまく説明が出来ないけど、
僕はお芝居をしていて舞台でよく言われる「おりてくる」感覚を知っていたので、
それに近いものとして納得のいく感覚でした。

科学的に言うと、なんたらフィンとかの脳内物質がでてるとか、α波がでてるとかいう状態になるのかもしれませんが、
身体がリラックスしているということと、心がイメージを持っているということ
(お芝居の役作りというのは心が確固としたイメージを持つことに近いと僕は思っています)によって、
得られる感覚ではないかと考えています。
そのような体験を通して、普通に思っている以上に身体と心には密接な関係があるという意識と、
身体がリラックスしている状態とはどんな感じのものなのかということを知ることが出来たと思っています。

このワークショップには、無理をしないこと。自分の身体の声を聞こうとすること。
ストレッチであれなんであれ、やりたくないときはやらなくていいこと。
また、欠伸でも涎でも出てくるものを無理にとめないこと。
などの基本ルールがあり、僕には、このルールがリラックスできる安心感を与えてくれます。
参加者はだいたい10人から20人までですが、ワークショップの各セッションは、その日の参加者によって、毎回、違った空気感をもちます。
今まで参加した8回が8回ともずいぶん違った印象になりました。

さて、今回のVol.8で、僕が感じたことを順を追ってレポートしたいと思います。
最初のレッスンは4日、金曜日の夜です。参加者はお仕事帰りの人が多いので、ゆっくりと身体をリラックスさせるストレッチがメインです。
僕は、始まる前に会場の設営などの作業があり、始まるときにはすでに一汗かいてからだの暖まった状態でした。
いままでに何度も受けているセッションなので、気分はとても落ち着いていました。
ただ、前日にあまり寝ていなかったので、今日のセッションで寝てしまうかもしれないと思いながら、
原さんのナビゲーションを聞きながら寝るのも、気持ちいいかもと思っていました。

最初に、大まかに3回のワークショップのメニューの雰囲気を話されたとき、比較的、
内省的な雰囲気のセッションになりそうな感じがしました。
僕はちかごろ、激しく動くと息が切れやすいので、今回はあまり激しくならない感じがしたので、これも安心材料でした。
気軽な雑談風のおしゃべりで、参加者それぞれの今の状態を話してシェアしながら、
ゆっくりとストレッチに入っていきます。
呼吸を整えながらゆっくりとストレッチをしますが、僕はいつもゆっくり過ぎて追いつかないところがあるのですが、
まあいいや、という気分でした。もともと、途中で寝てもいいくらいでしたから、気がらくなんです。
丁寧に足の指をほぐしていると、手のひらがとてもしっとりとつやつやしてきて手が温かいのを感じました。
欠伸が山ほど出ましたが、あまり気にならず、身体がゆるんでいきました。
静がな音楽を聴きながら、原さんのナビを聞いていました。
全身の力を抜いて仰向けに寝たとき、自分の好きな場所に寝ころんでいるイメージを持つようにというナビが聞こえました。

いつもなら、僕は海辺の砂浜に寝ころんでいるイメージが好きなのですが、
今回は、自分が湿地帯の泥になったイメージが自然と浮かんできました。
いつもと違ったのは、自分がそこに寝ているのではなく、自分は泥になっていて身体がなくなっている感じでした。
実際に自分の目に見えているのは、会場の天井のはずですが、湿地帯に生えている樹木を通して空が見えていた気がします。
そこから、ゆっくりたちあがっていきます。すとん、という感じでたっていました。
このときに、風景をイメージするようにという声をきいて、
みえてきたのは地平線まで続く緑の原といちばん遠くにある1本の木の風景でした。
少し寂しくて、大きいのか小さいのかよくわからない木でした。

この回、最後のセッションは「ふれるワーク」でした。
相手の男性はよく知っている人だったので、あまり気を使わないで自分の気分のままにふれてやろうと思いました。
すでに、気分がとても楽で、ハグしてもなにしても平気な感じ。
自分の手が、とても温かくなっているのをわかっていたので、これでふれたら、気持ちいいはずだという確信があり、
いっぱい暖めてやろうとおもいました。
相手を癒そうとか思わずただ寄り添うようにいわれましたが、
自分の暖めてやろうという気分を変えることは出来ませんでした。
交代して、自分がふれられる側になっても、思いっきりゆだねることが相手にとっていい気がして、
イメージはほとんどネコになっていました。
全体にとても楽な気持ちで日頃の自分や現実的な悩みから遠く離れてしまった気分で、
初日のセッションをおえました。

会場近くのお店で乾杯して軽めの打ち上げのあと、帰りに、前からときどき好きで食
べていた駅前のきつねうどんが食べたくなって、電車を1本遅らせてあったまって帰りました。


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山が笑うように身体も笑う~5/17のダンスセラピーWS(東京)

2014-05-14 | ダンスセラピークラス/スケジュール

5月。
新緑が美しいですね。
冬の間にじっと蓄えたエネルギーが
暖かくなり、一気に動き出す。
春はエネルギーの萌え出ずる季節ですね。

都会で暮らしていると
身体も自然の一部であるということを忘れてしまいますが
私たちもまたまぎれもなくこの春の中にいます。

エネルギーは循環することが自然です。
どこかに固着したり、停滞したりするときに
不調という形で現われることも少なくありません。

自分自身をジャッジしないで
子供のようにシンプルにただただ動いてみる。
動いているうちに、気分が変わってきます。
軽くなったり、
楽になったり、
楽しくなったり。

流れを信頼して、そこに預けてみることで
固着していたことも「流れ」ていきます。

感覚を取り戻し、
本来ののびのびとした姿を取り戻すのです。

そのとき、身体は笑います。
泣くことでさえ、手放せて嬉しいという感情の表れだったりします。

ひとつでも、手放せることがあれば
また新しい時間が始まります。

山が笑うこの季節。
身体も笑うような時間になれば、と思っています。


※内容は当日のグループの状態により変更することがあります


ここで行っているダンスセラピーでは
・身体感覚からの動き
・イメージの動き
・即興で踊る
・舞踏の手法を援用して踊る
などの技法を使用しています。
 
参加の方の状態に即した方法を提示して行っています。

アタマで考えたものではない動き、感情に支配されない身体のあり方を体験してみて下さい。

※初めての方にも安心して体験していただけます。
※ダンスやBW、演劇など、身体技法を学んでいる方にもおすすめです。
※呼吸法、からだほぐし、今回のテーマに即したウォームアップとムーブメントを予定しています。


★準備いただくもの:動きやすい服装(靴は不要/更衣室あり)

★場所・時間:5/17(土) 14:00-17:00

 当日のご連絡は090-9302-2046にお願い致します。


青山道場
  地下鉄銀座線「外苑前」駅下車。246を渋谷方向に歩き、ベルコモンズを右折。
  インテリアショップの先の眼鏡屋の角を右折。50Mほど歩くと左側に原宿教会、隣に
  黄色い壁がまぶしいブラジル大使館。その真ん前、福沢ビルB1。駅より徒歩5分
  

★参加費:
 一般 5.000円  学生 3.000円
(お支払いは当日/学生証をご持参下さい)


コピー&貼り付け=======

ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)

お名前:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======

※予約制 harakyon☆m02.itscom.netまでどうぞ。(☆→@に変えて下さいませ)

内容についてのお問合せや、現在治療中の方のお問合せもお気軽にどうぞ。

初めての方はこちらをごらん下さい。
<ダンスセラピーを通じて伝えたいこと>
http://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/79a4ed7bd2cb7dd3982c8a19cfe71797


★大阪WS「表現と癒しの間で」vol.9 5/23,24 開催します

大正まろんプロデュース春と秋、恒例のWSです。
毎回とてもさまざまな反応があり、新鮮です。
大阪。やっぱり面白い。
7月からは関西基礎トレーニングコースも行いますので、基礎トレ受講希望の方も
ぜひ、この機会にいらしてくださいませ!
まだ予約可能です。
詳細は以下で。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/cat_50023799.html


★おまけのあとがき

3/21~5/11の毎週末と祝日に行ってきた
市原アートミックス参加作品の「あんなに愛しあったのに~小湊鐵道篇」、
事故もなく無事終了致しました。
なかなかハードな日々でしたが、動いている列車の中で演じたり踊ったり、
地元の方との出会いも楽しくエキサイティングでした。
あらためて、「表現」のもつチカラについて思うことが多かったなあ…
そして「死生観」もまた変化しているのを感じます。

見に来て下さった皆様、ありがとうございます。


大正まろんさんの感想記事
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52035141.html
原、関連記事
http://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/dfa27806dcd56195d9ebb2b9d85a1c6d

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指輪ホテル公演無事終了しました

2014-05-14 | 徒然なるままに
いちはらアートミックス参加作品、
指輪ホテル「あんなに愛しあったのに~小湊鐵道篇」
3/21~5/11までの毎土日祝日に上演。
おかげさまで大きな事故もなく
無事に20回公演を終了致しました。
おかげさまで、中盤からは満員御礼。

関係者のみなさま
見に来て下さったみなさま
本当にありがとうございました。
そして土地の神様と精霊に
改めて感謝。

今回の最年少出演者、9歳のまおちゃん。

ちょっとシャイで、
稽古場ではほとんど口をきかなかったけれど。

本番近くの電車稽古あたりからかな。
徐々に様子が変わってきて
本番に入ったらすっかりリラックスして
楽しめるようになってきました。

ある日列車に乗るときに私のことを見て
「なんかホグワーツの先生みたい」といいます。

その日から、本番開始の駅に着くまでの45分くらいの間
「授業」が始まりました。

最初の授業は「電車になる」ことからでした。

歌と踊りもやりました。

後半、お天気が持つかどうか怪しいなあ、
というときには
お祈りの仕方を教えて
ふたりでずっとお祈りしました。
そして、それは本当に通じました。

人前に出て謳ったり踊ったりしても
恥ずかしくない魔法もかけました。

昨日の閉会式では
作ったばかりの自己紹介ダンスを
ステージの上で披露しました。
ビックリした…!

ここ2ヶ月ほどの間で
本当にのびのびと明るく元気になって
いつもきらっきらの笑顔。
お客様からは「本当に小学生?」とも思われたみたいです。

最終日の夜、いちはらアートミックスの閉会式の時。
まおちゃんに
ホグワーツ魔法学校いちはら指輪ホテル分校(非公認)
魔女養成コース(小魔女クラス)の修了証と
お守りのローズクオーツとペガサスを贈りました。

それまで元気だったのに
急にうつむいてぼろぼろ涙をこぼしました。

そしてしばらく泣いていました。

みんなにも寄せ書きをしてもらい渡しました。

わたしが帰る時、
顔を上げて
「もしまた会う機会があるとしたら、
もっと成長したところを見せるから!」と
きりっとした口調で言いました。

きっとすてきなオトナになるね、
まおちゃん。

どんなことがあっても
いつも歌と踊りを忘れないで。
楽しむ心を忘れないで。

ありがとう、まおちゃん。

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5月13日(火)のつぶやき

2014-05-14 | Twitter

メンバーのブログ「軌匡堂」更新しました (う)

今月11日まで、市原市では「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」が開催されていました。

数々の作品のひとつに「指輪ホテル … fb.me/6MVaJ4l2l

原キョウコさんがリツイート | RT

なつみ~~!!! RT@nice_nature: 指輪ホテル最終列車 @養老渓谷駅 pic.twitter.com/lk7NOKB3zv

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」@里見駅 bit.ly/1lbNm8v

原キョウコさんがリツイート | RT

【緊急】木簡の眠る平城宮跡の見渡す限りの緑の野原 pic.twitter.com/E7YLVPaQlx 国交省はここを、20日からセメントを使って舗装工事をします。自然破壊&遺跡破壊。ネットでの反対署名はこちら→ change.org/ja/%E3%82%AD%E…

原キョウコさんがリツイート | RT

A4の紙一枚でCDジャケを作る方法があまりにも素晴らしいのでTwitterでもシェアします。 pic.twitter.com/8A0ac0Zv0m

原キョウコさんがリツイート | RT

ユビワのラストシーンが・・!! RT@chibanippo 市原市で52日間続いた「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」が閉幕。本日1面と9面で最後の週末の様子を伝えています。 pic.twitter.com/slqg3QnXmW

原キョウコさんがリツイート | RT

[TOPICS] 『エイリアン』クリエイターのギーガー死去 74歳 bit.ly/1uYhxbk

原キョウコさんがリツイート | RT

そんな予定はなかったのだが、
本番終了したら風邪…


人が住めない所でお米を作っている。富岡町。通勤して作るのだそうです。おかしいとは感じない農家の人たち、すべてがおかしい。minpo.jp/news/detail/20…

原キョウコさんがリツイート | RT

安倍政権は「福島県から放射能をぬぐい去るために汚染水を止めて原発事故を収束させる」のではなく、汚染水も放射性物質も大量に垂れ流しながら「福島県民から放射能の不安をぬぐい去るためのリスク教育」を進めるそうです。

原キョウコさんがリツイート | RT

@matsukichi22 ありがとうございます。思った以上にホッとしたのかもしれません。


これ、梅田なんだな…コルセット好きとしては見たい。/国内初、“下着とからだの関係”をひも解く「からだ美」展 fashion-press.net/news/10978 @fashionpressnetさんから


おいしんぼに絡む暇があるなら政府は先にこっちを何とかすべき@usio_fujita: 福島県郡山市にて。2年以上放置された放射能ゴミが入ったコンクリート筒。遮蔽のため上に乗せられた土嚢を突き破り草が。いつまでこのままなのだろう。草の… pic.twitter.com/AFQKZauQXi

原キョウコさんがリツイート | RT

21世紀初頭の東方に「鼻血がタブー」という不思議な民族が出現した。「鼻血が出た」というとリンチにあいそうになったり、研究者が大学から勧告を受けたりしたという。古今東西いろんなタブーがあるけれど、「鼻血」がタブーとなった民族は非常に珍しい。(100年後の歴史学者による)

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【美味しんぼが正しい!】
■CBSニュース
■放射線病は出血を制御するフォームの血小板を枯渇されるため問題が発生
★安倍政権下では報道されない海外の真実の報道をご覧下さい cbsnews.com/pictures/radia… pic.twitter.com/MxqxMuCxSc

原キョウコさんがリツイート | RT

NHKスペシャル『日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第2回 巨大組織“陸軍”暴走のメカニズム』bit.ly/1qpgTDZ の終盤で紹介されたアンケート結果。NHKには全社員を対象に同じアンケートを実施してもらいたい。 pic.twitter.com/lN3veiiJi9

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父の訃報に咽び泣くエイリアン氏 pic.twitter.com/ea3QAgRbGk

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「死のなかでわたしは生まれる」---ホピ

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5月12日(月)のつぶやき

2014-05-13 | Twitter

@body_wisdom お手紙読んでいただけたんですね♪ありがとうございましたm(__)mスカンクさんと牛久までお話できたので託しました♪
卓也さんにも出演者の皆さんにも顔見てお礼が言いたかったのですが…ほんとに指輪ホテル幸せな時間でしたm(__)mありがとうございました☆

原キョウコさんがリツイート | RT

@Honki_Honki: '▽')('▽')('▽')('▽')('▽')
顕微鏡で見たアモフィラーアレナリアという草の細胞 pic.twitter.com/nAYAcoreYD”笑ってる!笑ってるよ!

原キョウコさんがリツイート | RT

怒りは何か未来につながるものを生み出すよね。憎しみはほとんど何も生み出さないけど。憎しみの連鎖以外。怒りは健康だけど憎しみは不健康だよ。RT @YKOTKO: 「怒りは何も生み出さない」は過去の言葉。少なくとも日本においては。この3年で勉強したこと。

原キョウコさんがリツイート | RT

いちはらアート×ミックス。指輪ホテルあんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇は、市原のみなさんの強力なサポートのもと、無事おわりました。みに来てくれたみなさん、ありがとうございました。まだ搬出作業続いてますが、取り急ぎ御礼まで! pic.twitter.com/bzpnikqW3K

原キョウコさんがリツイート | RT

お疲れ様でした。指輪ホテルのハイライト観ていたら、たまらなく懐かしくなってうるうるしてしまった。 pic.twitter.com/xFBRQQAT0z

原キョウコさんがリツイート | RT

無為とは、何もしないことじゃなくて、
していることだけを喜ぶこと。
結果を恐れず、先のことへの思いを捨てて、今の喜びのなかにいることさ。
加島祥造 『タオ ヒア・ナウ』

至極同感。

2 件 リツイートされました

特別な体験をしたある知り合いは瞑想で前世を知り、自分でイギリスまで行ってその人物が実在した記録を探しだした。輪廻転生があるなら「子どもたちや未来のために」というのは、生まれ変わる自分の為でもあることになる。何百年後のことであろうと「我が事」なわけだ。

原キョウコさんがリツイート | RT

何度も書くけれど「七代先のことを考える」ためには「七代前」をリアルに思い起こさなければならない。それは歴史を知ることとはちょっと違う。先人と魂をつなげることであり、境地を知ることだ。そのためのヒントが神楽にはたくさんある。

原キョウコさんがリツイート | RT

「また明日ね」という言葉は
日常的なようでいて
そうではないこともあるから。
そういう、当たり前に思えることが
より愛おしい。

3 件 リツイートされました

長いトンネルから産まれた事と、最後に見送ったあの婚礼を私はきっと死ぬまでに何度も美しい景色として思い出すだろう。

原キョウコさんがリツイート | RT

@kidobo_club その気持、よく分かります…!


@kidobo_club こちらこそありがとうございます。
喜動房さんが物売りに来るときは私は列車の中で倒れているシーンでしたので、
見られなくてとても残念でした…
また遊びに行きます。皆さんお元気で、おいしいものを販売して下さいね~!


石神と飯給の神社に、
あらためてお礼詣りに行きたいな…


日々死ぬこと、数多くの昨日に対して、そしてたった今過ぎ去った瞬間に対して死ぬことがいかに必要であることか!死なしにはいかなる更新もなく、死なしにはいかなる創造もない。

原キョウコさんがリツイート | RT

今回の出演は
個人/演じる者/集団/演劇
という4つの層でいろいろ感じ、
考える機会になった。


@body_wisdom セラピーであろうが、歌、ダンス、演劇であろうが
身体を通して何かを伝えて行く、表現につながるということが
やはり一番好きなのだな、と改めて感じた。
本当に、この身体と共に在らねばできないこと。


@body_wisdom 実はこの幕、上総牛久駅の深山文具店さんからということでした…!そのお心遣いに深く感謝です…


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5月11日(日)のつぶやき

2014-05-12 | Twitter

5月11日(日)指輪ホテル公演千秋楽当日券販売します!数に限りがありますので販売開始と同時に完売となる可能性がございます。何卒ご容赦ください。10時から上総牛久駅前案内所と小湊鐵道五井駅構内案内所にて。作品鑑賞パスポートと当日有効な交通周遊パスポートをお持ちの方のみ購入可です!

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル@いちはらアートミックス「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道編」のことをずっと思っている。電車、記憶、風景、そこに生きる人々と虚構が入り混じって五感に訴えかけてくる。観る前と後で世界が変わる。いちはらという場所が特別な匂いと質感を持って記憶されてしまった。悔しい。

原キョウコさんがリツイート | RT

いよいよ明日は待ちに待った指輪ホテルの千秋楽?
もう一度行ける嬉しさと終わってしまう淋しさが入り交じってなんだか笑いながら泣いてる人みたいになってる自分がいる。すっかり心奪われたね…取り返しにいかないと…感想のお手紙書いたら渡せるかな… #いちはらアート×ミックス #指輪ホテル

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル『あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇』。実際に走行する列車の中で展開される物語。車窓にうつる景色も、トンネル通過も、汽笛の音も、すべて芝居のうち。途中駅から乗りこんできた楽団の生演奏によるダンスや、客いじりも楽しい。土地の物語を語り、祝祭的な感動のラストへ(秋月)

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル、感動の終演。ラストのサックスの曲と車内の観客の拍手がまだ耳にこだましてる。放心状態だぁ…これでアート×ミックスも終わりかぁ…

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル、ひとり山村紅葉にしか見えない人がいて自分の中でツボだったし小さい女の子がかわいくてしんだ 結果よほろと同じくらい意味わかんなかったけど観れてよかった とりあえず地元線大事にしよ?

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル@小湊鉄道、胸いっぱい。ただ脈々とそこに存在すること。運命の恋愛は相手が生きてようが死んでようが関係ないのかな。風景も使う演出を車窓越しに眺めて映画をみたような印象もあるけど、そこに役者が存在すること、トンネルの中の暗さと向こうの明るさ、汽笛の生々しさの感触が強く残る。

原キョウコさんがリツイート | RT

涙ぐんでいる人結構いたなあ。わたしもホロッとくるポイントいくつかあってやばかった。ひとつのつり革を二人で握るの、いいな。出来ないけど、いいな(n´v`n)
市原に生きてきた人達、物、民俗などへのリスペクトも感じられたし、儚さも生命力もあったし、たまらなかった。指輪ホテル。

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル「あんなに愛しあったのに中房総小湊鐡道編」観劇メモ補足
一昨年、琴電の100周年記念映画「百年の時計」を見た際に、現代美術作家が列車の中でその列車を巡る時代の流れを演劇等で表すインスタレーションのシーンがあった。実現は、無理だと思ったが、やろうと思えば、できるもんだ。

原キョウコさんがリツイート | RT

本日、指輪ホテル公演
千秋楽を迎えました。

出発点の上総牛久駅にて
小湊鐵道さんの
サプライズなお心遣いに
一同涙… pic.twitter.com/g9mjOlU4FW

2 件 リツイートされました

指輪ホテル、なんとオシャレで素敵。面白かった! pic.twitter.com/HVKABMIds2

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル 千秋楽、終了いたしました!満員御礼、皆様ありがとうございました~!!! pic.twitter.com/OaHeDeFBDX

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル、前回4月12日に観た時と違う演出があったりして、演者と観客と鐵道と、あと列車の外の人達との一体感がはんぱなく良かった。市原も小湊鐵道も指輪ホテルもアート×ミックスも愛してる~!この愛はあの菜の花畑に措いてきたから、3年後の再会待ってるよ!

原キョウコさんがリツイート | RT

指輪ホテル。小湊鉄道、乗りたくて、乗れなそうで、諦めようと思って、でも行ってみて、やっぱり乗れなくて、それでも行ってよかった。私が乗ろうが乗るまいが、電車はきちんと走ってる。

原キョウコさんがリツイート | RT

@matsukichi22 ありがとうございました!手紙も!嬉しゅうございました!


指輪ホテル公演@小湊鉄道。1時間の乗車体験=丸ごと観劇体験であるという、凄いライブ感。車窓外の自然と、地元キャスト&エキストラ(の人生の一瞬を)も丸ごと作品に取り込む融合ぶりは、それだけで胸熱くなった。きっと再演困難だろう。もう観れないせつなさもまたよい。

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山田のキハバックは、貴重品入れ。フラムさんのキハバックはおやつ入れ。いろんなキハバックが次なる目的地に向けて、発車します。想いはつきない。でも、いまは、余韻にひたらせてちょ。出会えたみんなに感謝。 pic.twitter.com/DJNzaS7OVL

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キハバックのおおきさはこんなもんです。♪( ´θ`)ノ pic.twitter.com/BsZBwc8id4

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指輪ホテル「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」 bit.ly/1mOUk5S

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市原アート×ミックスの指輪ホテル、最終日に見ることができた。もっと早くからみておけば・・と思うくらいすごい舞台だったなあ。あの世界観と沿線風景の対比が夢みたいだ。 pic.twitter.com/YVA0KHVglW

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指輪ホテル。市原アートミックス。町、鉄道、列車、子供、大人、山、田んぼ、音楽、ダンス、笑い、焼き芋、梅干し、吸血鬼、学校、菜の花とかもう、いろんなものを全部混ぜ混ぜしてまるでおとぎ話に出てくるような祝祭を見ているようだった。

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@animanma ありがとう、明日は死んでまた生まれ変わります!


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5月10日(土)のつぶやき

2014-05-11 | Twitter

@matsukichi22 ありがとうございます。お待ちしております。


指輪ホテル『あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇』。上総牛久と養老渓谷の間の一時間の旅。吸血鬼達が土地の永い記憶を語り起こす傍ら賑やかな生演奏と共に進む小さな愛の劇が車窓から滲み出し、観客もまた土地に包まれる。今ここで小湊鐵道に乗っていることの劇的な祝祭性に打たれる。涙ぐむ。

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指輪ホテルめっちゃよかった @いちはらアート×ミックス

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指輪ホテルすごい…。天気がよいのでさらに美しさマシマシ。

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土地が土地を演じる(生きる)。鐵道が鐵道を演じる(生きる)。演劇という(再)現前のマジック。指輪ホテル『あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇』

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指輪ホテル、夢のようだったよ。

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今週の報道特集。後半の特集は・・・
【“ユマニチュード”で認知症と向き合う】
時に暴れたり怒鳴ったりする認知症患者にどう向き合うか?仏で考案された“ユマニチュード”という手法が注目されている。その方法とは?効果は?

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いちはらアート×ミックスで指輪ホテル公演「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」をみる。
ハッピーで優しいことで心が揺さぶられて何度も泣きそうになる。小湊鉄道からみえる景色も聞こえる音も全部ぜんぶ贅沢。 pic.twitter.com/1J8nue2jkr

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指輪ホテル「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」
小湊鉄道に乗って、上総牛久駅から養老渓谷、折返して上総大久保駅までの間におきた、全てのことが愛しい。車窓を流れる懐かしい景色と、電車内で繰り広げられる夢か現か、不思議に素敵な物語。
生きること、死ぬこと、人生と今。

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メイド喫茶はテンションが高すぎて、どうにも入る気がしない。ちょっと落ち着いた『喪服の未亡人喫茶』とかオープンしないだろうか。メニューは『あの人が好きだったカレー』とか『食べてもらえなかった肉じゃが』とかで、無言の時間が続くとさめざめと泣きだしたりするの。

原キョウコさんがリツイート | RT

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