神経症者は「ないもの」「欠けていること」に注意が行くというのは、生きるエネルギーがないからである。生きるエネルギーがあるから「明るいこと」「楽しいこと」に注意が行くのである。「明るいこと」に注意が行くから元気になるわけではない。元気だから「明るいこと」に注意が行くのである。
柔らかい身体で、美しさを目指して踊ることだけがダンスではない。
身体に不自由があっても、
指先ひとつしか動かなくても、
そこに魂がこもっているならば、それがダンス。
そしてそれはとても美しいものなのだ。
@animanma我慢大会になりそうなら、 無理しないほうが…と思いますが…
@animanma まずは今の体の状態が何を訴えているか、耳を傾けてみるということからかな、と思います。お大事にね。
「親が問題を見つめ始めてくれるのが一番いいに決まっているけれど、私の親世代の人間で自分を振り返ることができる人はそうそういないと思う。あの世代は右肩上がりの社会しか経験していないので、現実を見つめて問題を解決する能力が極端に低い人が多い印象だ。」
@wear_heels 家庭は親が概ね作ったもので、自分との間に境界線を引いてみる、ということも大事かなと思います。でないとそのイメージをずっと引きずってしまいますものね。嫌なものは少ないほうがいい。
@body_wisdom そう思うと
忍耐は能動的でもある。
我慢とは質が違うんだよな。
@wear_heels 自分の育った家庭のことを思ったと同時に。自分が瞬時に「過去の自分」に戻ってしまい、反射的に反応してしまうということもあるかもしれないです。手放す作業には時間と距離を置いた「俯瞰」的な感覚が重要に思われます。
「我慢」というのは感情や欲望や欲求、生理的なことを抑え込むこと。
「忍耐」というのは状況に対する態度、だな。
忍耐はその状況を受け入れるということでもある。
深刻な劣等感に悩んでいる人は人と会っているときも、相手に関心がなくて、相手が自分をどう見ているかにしか関心がない。相手がどういう人だかを観察しない。だから煽てにのせられてだまされるのである。
「自信と劣等感の心理学」
サツマイモのハニージンジャー煮【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ/2015.02.23公開のレシピです。 erecipe.woman.excite.co.jp/detail/37fccf4… @Erecipeさんから
野村佐紀子 写真展「Flower」
3/4(水)の会期終了まで、残りわずかとなりました。会場では、写真集『Flower』のサイン本をご用意しております。ぜひ皆様のご来場お待ちしております。beams.co.jp/labels/detail/…
感覚は言葉にならない部分が多いけれど
それをことばに置き換えようとする作業が
結果的には感覚の網の目を細かくしていくように感じている。
「憲法改正を国民に1回味わってもらう」という自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔・首相補佐官の発言は、憲法改正は国民の主体的判断に基づくという「建前の形式」すら無視している。憲法を「変えるのは自分たち」で、国民は「それを味わう」側だという、首相周辺の傲慢な思考を物語っている。
#私が一番好きな映画館 立誠シネマ
映画館としては新しいものの、廃校を利用しての歴史ある建物で日本で初めに映画上映した場所でもあるそう。3Fのシアター入口までのミシミシなる廊下と階段だけでもセットに迷い込んだ感覚になって大好き。 pic.twitter.com/sxt2bZOpml
世界中の〈人がいない道〉を撮影している寂寞とした写真群がとてもダーク・メルヘンでツボった(*´∀`*) Andy Leeという写真家さんの。twistedsifter.com/2015/01/roads-… pic.twitter.com/kMwRhcY2Ku