■「せせらぎや川を流れる輝かしい水は、ただの水ではなく、われわれ祖先の血だ。湖の水面に映るどんなぼんやりとした影も私の部族の出来事や思い出を語っているのだ。かすかな水の音は私の父の父の声なのだ。」【シアトルの酋長】
舞踏家は野口体操をベースにしている人が多いけれど、武道家はどうなのかな?
@animanma おおお、「秘伝」。読んでいらっしゃるのですね。古武術系の方の書くものを読んでいると、根っこは一緒だなと思います。東洋的な身体のあり方ね。
@yuzimasrosas お!ご無沙汰しています。東洋的な身体技法では確かに通じるところが多いですね。システマの方のツイートを読んでいても然り。
では西洋の武道家はどうなのかな。西洋の武道って何?って感じですが…
ダンスで言うと、バレエとか、モダンとかジャズとかの人は身体に関する考え方が全く違ったりするんだよね。
@animanma 野口体操は身体に落とし込むまですごく時間がかかったけれど、やってみるとなんて身体の理にかなっているんだろう!と思い、本を読んでますますその思いを新たにし、その深さにどっぷりのめりこみました。あんなにわかりやすくて、腑に落ちることもないよな、って思う。
@yuzimasrosas ああ、GAGAそうなんですか?体験した方から、ちょっと話は聞いたけれど…来月行く予定です。井澤さんはどこで舞踏を習ったんだっけ?
@yuzimasrosas 既視感というのは何か分かる気がする。どこか舞踏や古武道ががルーツになっているのでは、という気もします。90年代は海外の演出家やダンサーがたくさん来てましたものね。
自分を「舐めてかかってくるもの」には、強くでていい。怒っていい。怒ること=大人げないこと、ではない。怒りをぶつけなければ、動かないものもある。東京電力も、国も、経産省も、原発立地県の知事の、県民の代表の言葉すら届かない。聞かない。それは、舐めきっているから。
「壊れたロボット」のような身体と対峙しながら 二十歳の自閉症作家・東田直樹インタビュー 跳びはねる思考(ケイクス)cakes.mu/posts/2575 ←彼が13歳の時に書いたエッセイ「自閉症の僕が跳びはねる理由」が英国で発売され、数週間でベストセラーに。