@qurione その「手の動き」の女性は、きっと大切な思いを反芻しているのでしょうね。記憶。記憶の中ではまた会うことや、体験することができるから。そして、レンカさんの記憶の中にも彼女が住まう。わたしたちは、記憶の生き物なんだね。
経営が苦しいから値上げします・・という会社の平均年収。 東京電力・・590万。 中部・・836万。 関西・・664万。 北海道・・797万。 東北・・820万。 北陸・・769万。 中国・・796万。 四国・・792万。 九州・・650万。 沖縄・・750万。 やれやれ・・
わたしが高齢になって、認知症になったら、なにを思い出すのだろうか。
症状としてのメタファーでわかりにくいのは「人間関係そのもの」が別の人間関係の「例え」になっている場合です。例えば、母が弟や妹ばかりかわいがっていると嫉妬しながら育った女性が結婚して、夫の女性関係に嫉妬するといった場合です。斎藤学 bit.ly/cNkx4n
気力と体力のほかに、魂力というのがあるのではなかろうか。いや、あってほしいというべきか。
さて、そろそろ眠ろう。眠りの世界はオルタナティブな世界。たぶん、認知症の人の幾分かは、あちらとこちらを行ったり来たりしている気がする。大野さんも、晩年に近い時期はそうだったのでは。
生と死の二つをたえず一つにみなすことができず、かといって、その両方をほとんど区別さえもできない者にとって、生死はなんと恐ろしいものでしょう。しかし、それができるのは、まさに天使の仕事であって、私たちの仕事ではありません。(1913年12月29日タクシス侯爵夫人宛)
@kakiuchimiki 正直になれる場所があるから生きてるのかも。正直でいられない所ばかりだったら、生きていない。正直の中には、毒も、闇も、いろいろなものが含まれている。でも、踊りはそんなことすらも、どうでもよくする、という気がします。それだけではないけれど。
ある写真家の人に、写真って何だろう?という言葉を投げかけたら、話の中に「記憶」という単語が出て来た。「フラッシュバックメモリーズ」もある意味、記憶の話。「記憶と体験」。そこを結びつけるもの。それが、今やっていることに近いのかもしれない。体験したことしか、記憶できないのだから。
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@animanma でもあまりにガチガチで、1回やそこらではあれを感じられない人もいる。まあ、そういうひとが多いかな。そこにいつも苦闘しております。身体の作業は時間が必要。そのひと自身が気づかなければ。効率だけでは何もできないわよね。
@animanma そして、野口体操は野口先生の意向で、組織化しなかった。だから知らない人が多い。組織化したくない、っていうのhものすごくよくわかるけど。でも、海外のボディワークもいろいろ入って来ているけれど、ベースは東洋的な身体観であり、野口体操にあり、と思うです。
@animanma 重さのワークをやると、さまざまな世代の人の身体に変化が顕著なのよ!痛みもなくなる。歩き方が変わる。それはまた会ったときに話すわね。おやすみなさい?
@animanma 勉強前に野口体操をやる/やらない の両方を試してみて、その後の勉強の理解や進捗の具合を比較して見ると、ああら不思議!やっぱり体操してからの方が…ってことになりそうな気が。
@animanma ただ、野口体操はコツをつかむのに時間がかかる人が多いので、ゆっくりじっくり…だね。