@animanma 肚を括ると、ちゃんと来るべき情報が入ってきたりするよ。
不安に思っていると、言われても耳に入らないことも多いから。
それを今体験しつつあるのではないかしら。と思います。
受け入れるということは、どっちの面でもということ。
お願いというか、水出し紅茶を作る場合はメーカーがちゃんと水出し紅茶用に殺菌していると表記しているものを買う、もしくはそれ以外の茶葉、ティーバッグを使う場合は必ず水で出す前に熱湯を茶葉にかけるなりして熱湯消毒、殺菌をお願いします!
本日より猫目書房さん個展「猫にとって人間は椅子」展谷中ふらここにて。「深川お化け縁日」のチラシも置いていただきました!
猫目リングもゲット! pic.twitter.com/yPbTwxuitf
@animanma そう。
それは覚悟を決めた人でないと、
聞こえないし、
見えないし、
受け取れないのです。
@animanma そう。ここからが面白いよ。
すべてを楽しんで。
楽しめるよ。
…なんかふと、8月会えるかもと思った。
よき旅の6月、7月を!
戦前と違って言論の自由が担保されているのになぜ沈黙し空気を読みあい発言を控えるのか。もっと各々が発信するようなメディア空間であればと思います。政治家達は公認欲しさに物言えぬとは笑止千万。メディア人達は自らの生活を維持するために自粛するとは笑止千万。先の大戦の教訓を活かしておらず。
牛を殺すこと
入澤康夫
(本当に牛を殺すためには 人は鳥の仮面をかぶらねばならぬ
いや 仮面でなしに 鳥の頭にならねばならぬだろう 君が人
間の頭部にこだわりつづけるかぎり 牛の俗悪広大な支配は つ
いにやむことがないだろう)
『入澤康夫〈詩〉集成』青土社 昭和48年445頁
「動きと身体を慈しむ~6/21のダンスセラピーWS(東京・青山)」初めての方、このところ調子を崩し気味という方、身体感覚を研ぎ澄ましたいという方、お気軽にどうぞ。 goo.gl/QX5JFV
自分に関することでは
いつかきっと、という夢のような言葉はほとんど使わない。
いつ倒れても死んでもおかしくない年頃だからな。
年下の友人も含め、鬼籍に入った人数は両手に余るもの。
これまでは論理は破綻していても、まがりなりにも砂川判決などを持ち出して合憲性を示そうとしていましたが、今回の発言はそれすらも必要ないとしたのですから、決定的な発言になったと思います。