学生の頃一度来た記憶があるのですが、今回哲学の道を久しぶりに歩く前に友人と
白沙村荘を訪れました
まずはこちらで¥1300-なりを支払ってお庭と美術館を拝見します
あらま、これらの塔に圧倒されますな
お庭を歩くと、苔と枯れた感じの木戸門が何とも言えません
お池と狭い小橋がドキドキさせます
この茶室も素晴らしい
古そうなお地蔵さんや石柱があちこちにあります
またまた橋を渡って
池を隔ててみる茶室も素晴らしい
お庭を歩くたびに、見とれてしまいます
約一ヶ月前ですが、馬酔木(あせび)でしょうか咲き乱れていました
こちら石舞台でしょうか
この建物の前に見える写真を見ると
宇野重吉と
石原裕次郎の清酒松竹梅の宣伝でしょうか、先程の石舞台で撮影したものですね
こちらその建物の中です
美術館に入ってみましょう
二階から見える東山大文字の風景です
最後にもう一度素晴らしいお庭を見て失礼いたしました