12年振りのキャラメルボックス「ミスター・ムーンライト」観劇

コロナ以来久しぶりの大阪です、ここはブリーゼタワー、案内の通り地下の6-47入り口から入りました12月8日（日）です


７階のサンケイ・ブリーゼに着くとこれからの演目でしょうか


今日は久しぶりのキャラメルボックスの観劇に来ましたが、行列が出来てすごい人気です

演目は「ミスター・ムーンライト」この演目は初めてですが23年振りの再演だそうでビートルズと関係あるのかな


クリスマスの雰囲気も満々で期待が膨らみます


今回は亜矢羽の「ガラスの光」が背景音楽として使う連絡が来ましたので観劇させていただきました、
さて亜矢羽の楽曲はどこで使われているでしょうか

ホールではカメラ禁止でしたので舞台セットも写せませんでしたが、ワクワクして最後はうっすら涙しました

新メンバーの団員さんも十分育っておられて今後も期待したいと思います



帰りは地上口から出ましたが、梅田の様子がこの数年で変わっているのにビックリしました


大阪の千秋楽ということで初めて特注のキャラメルを劇団員さんから会場で直接頂きました


今回のフライヤーチラシです



こちらは月が重要な意味を持つパンフレットです、
大阪公演は12月7、8日でしたが東京は12月20（金）-25日（水）ですので、久しぶりの力作をご鑑賞ください、
ネットで関連記事を検索したら、成井さん他の主要メンバーの対談記事がありました、
以前のキャラメルボックス関連の記事はこちらからどうぞ

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今年もLucky Bandのレコーディング練習中

今年も場所を変えて島村楽器のスタジオでラッキーバンドのレコーディングをしています

昨年は私の骨折の為に果たせませんでしたが、今年はやり遂げますCDを残します

秋頃にはカタチにするつもりですので、どうぞ宜しくお願いします

三年ぶりの「容疑者Xの献身」の音楽

久しぶりのキャラメルボックス演劇の鑑賞です
１時間前にここ梅田のシアタードラマシティに到着したので、まだお客さんは疎らです

タイトルは「容疑者Xの献身」三年ぶりの再公演です
今回も前回と同じ音楽で演じられたので亜矢羽の「麗しきバラの棘」が一番重要な場所で流れました

今回は前回の西川さんの石神に替わって近江谷さんが好演でした
そして最後はいつもの様に涙が止まりませんでした

終ってから加藤プロデューサにご挨拶しました、
やはり生身の人間の感動は見なければ分かりませんね

あっぷる・ふらわーず-シンプリーピアノII-／亜矢羽（11作目ニューアルバム配信開始）

←写真クリックでiTunesStoreへ
（アルバム紹介）
二つのアップルを生んだジョブズとレノン、
今は亡きこの二人に多くの影響を受けて音楽を作って来た亜矢羽が彼らに敬意と謝意を込めて久しぶりに届けてくれたのが今１１作目。

アップルが育ては花はそこかしこに咲いているだろう。
今回は「思いでのおとしものーシンプリーピアノー」の続編として、おだやかでハートフルなピアノ単色で仕上げた改作だ。
残響ロングトーンが心の底に染渡ります。

（annyのコメント）
時の経過とは不思議なもの。
季節はうつろい、色形が変わり、老いては新しい音が生まれる。

たくさんの年月熟成されて生まれた亜矢羽のニューアルバムは、これまで以上に優しくて素直。

だからこそ、ぜひイヤホンを通して聞いてほしい。
耳からひとつとして、どの音も、こぼれ落ちないように。

通勤時間、ある休日の午後、カフェで、街を歩きながら…
亜矢羽の奏でる新しいピアノはあなたを日常の喧騒から解き放ってくれるだろう。
そして、空高くまで心を運んでくれる。

２つのアップルと、たくさんの命の尊さを胸に、京都で生まれた小さな祈りが世界中に届きますように。

亜矢羽待望のニューアルバム。

Amazonはこちらから

	Sound of KYOTO -すきま- /あっぷる・ふらわーず-シンプリーピアノII-
	亜矢羽
	サウンド・ワークスNa-Na

2012年1月18日（水）亜矢羽ニューアルバム配信開始！

今年は大変な事が沢山ありました
そんな想いを胸に、心安らげるピアノだけの美しいアルバムを亜矢羽が久しぶりに創ってくれました
年内に配信開始する予定でしたが、種々の事情で丁度一ヶ月後の来年１月１８日（水）から全世界同時配信開始です

亜矢羽の第１１作目ニューアルバム「あっぷる・ふらわーず～シンプリーピアノII～」にご期待ください

Earth & Astral 2011／陣内昭男（６作目ニューアルバム配信開始）

←写真クリックでiTunesStoreへ
（アルバム紹介）
陣内昭男の、内なる宇宙的ミュージックの久々のリリースです。
2011年９月２１日から全世界配信開始です。

在住するタイのパイから届いた今回の６作目アルバムは、3.11の大震災を悼んで作られました。
パイの自然の音や虫たちの羽音とともに、彼の音宇宙で魂を解放してください。

（annyのコメント）
2011年3月11日。
その時、あなたはどこにいましたか？
海で、川で、山で、大地で、家で、ビルで、畑で、道で…
どこにいても、何をしていても、日々目にする生々しい現実に痛みと悲しみを覚えたあの時。
忘れてはいけない。
遠い異国の地から空を仰いだ人が大勢いることを。
タイのパイで自然の息遣いをしっかりと感じた彼は、いてもたってもいられなくなったのだろう。
祈りが音楽となって溢れ出してきたに違いない。
本作品は、奏でる音やメロディーが、水の流れる音、風が通り過ぎる音と溶け合っている。

1曲1曲と聞き進めていくうちに感じる地球の鼓動。
ゆっくりと広がりつづける音の波は、様々に形を変え、宇宙まで繋がっているようだ。
宇宙は刻一刻と変化している。
しかし、たとえどんなに形が変わってしまったとしても、人の、人を想う気持ちは変わらない。
近くても遠くても、国籍や人種、価値観が違ったとしても変わらないもの。

「変わるもの、変わらないものがあるからこそ、今この瞬間を大切にしよう」
とそっと教えてくれているような、そんな気がした。

Amazonはこちらから

	Sound of KYOTO -すきま- /Earth & Astral 2011
	陣内昭男
	サウンド・ワークスNa-Na

９月２１日、二年ぶりに陣内昭男ニューアルバム配信開始！

美しい現地の写真とともに、タイのパイで暮らす陣内昭男からニューアルバムが届きました


現在、配信に向けて種々作業を進行中です


約二年ぶりのニューアルバム配信開始です、ご期待ください！！

iTunesStoreの試聴が１分３０秒になりました

突然iTunesStoreの試聴時間の変更です、１分３０秒になりました。
曲全体が２分３０秒以上の楽曲に限ってのようです、上図は人気のあるHALNENの試聴画面です。
これで、iTunesでも”全曲プレビュー”で聴くとBGM的な試聴が出来ますね。

スタジオテイクワンでレコーディング

古いローランドのパワードミキサーですが、スタジオ店主に寄ると３代目で今の機材は音が悪いそうです。
この４月からバンドの練習とレコーディングを始めました、場所は出町柳のスタジオテイクワンです。

４人組のフォークブルースロック系バンドですが、ズームのR16に８トラック一発録りをメインにCD化します。
おそらく数ヶ月かかると思いますが、もう少しすすみましたら詳細をお知らせします。